イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2010.03.24  Pregnuncy sucks for men? <<07:23


いろいろ苦労しているチーたろう、
私がつわりで大変なときに、一冊の本を買ってきました。

Pregnancy sucks for men

男性の側から、男性のために書かれた、過酷なマタニティーライフ・サバイバル体験記&マニュアルです。
すんごく面白いので、お勧めです。読みやすくて、あっという間に読めました。

書かれている内容を漢字一言で表すと、







この本、奥さんがつわりで大変そうな男性にプレゼントすると、喜ばれるかもしれません。

上の本は英語の本だけれど、St.John's wood の日本語図書館で、こんな本も見つけました。

男の出産

男性が書いた、妊娠した奥さんと一緒の体験記です。
これもかなり楽しい本でした。

そしてやっぱり、彼の体験を一言で表すと、





どこの国でも同じなんだなぁって思ってしまいました。





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No.267 / 読書 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2011.01.30  白蓮れんれん <<23:14



クリスマスの間に、林真理子の「白蓮れんれん」という小説を読みました。
大正三大美人の1人、柳原白蓮という女性の伝記小説(?)です。昔話題になった、「真珠夫人」のモデルの女性みたい。

この時代の女性の話は結構面白いことが多いので、どんな作品か良く知らないまま適当に図書館で手にとって借りました。小説は、初め主人公が子(白蓮の本名)なのか初枝なのかわからなかったし(たぶん私の読解力の問題)、読んでいても子のことがぜんぜん好きになれなかったのですが、読み終わって、この時代の女性の生き方について、いろいろ考えさせられました。

あと、この時代についてもいろいろ考えさせられました。。だって、朝日新聞(だったかな?)なんかに、白蓮からの絶縁状がのっかったり、白蓮の駆け落ちについてだいたいてきにのっちゃう(スポーツ新聞みたい!)なんて、今だったら考えられないことだなぁって思いました。

真珠夫人のモデルだったそうだけれど、山崎豊子の「華麗なる一族」をも思い出してしまいました。ひょっとして、この小説も彼女がモデルかも? なんて。

あと、小説の中でちらっと、国際結婚第一号といわれる、クーデンホーフ・光子の名前も出てきました。クーデンホーフ・光子にしろ、白蓮にしろ、激動のこの時代の女性の人生ってすごいなぁと思います。

ただそれだけだけど、このこと、クリスマスあたりからずっとブログに書こうと思っていて、やっと今日書けました~!


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No.401 / 読書 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2011.10.02  ブッダとイエスと江戸時代 <<20:28


週末のイギリスどんどんヒートアップ、真夏の暑さになりました。
気温とともにちびすけの体温も上昇。
別の赤ちゃんたちが何度も熱で倒れている中、今まで熱らしい熱を出したことの無かったちびすけ、どっかおかしいんじゃないかと思ったり、ひょっとして、熱出してるのに気づいてなかったのかなとか、ちっちゃ病気なしで過ごしていたら、いつか突然すごい病気になるんじゃないかとか思ったりしていたのですが、ついに初めての発熱。

金曜の夜中、ちびすけが起きたので触ったら熱かったのでびっくり。いきなり39℃台が出ました。
とりあえず、こちらでは、発熱にも、teethingにも、鎮痛剤としても使われる万能薬のような存在、Calpolを飲ませて寝かせたんですが、飲んでも37-38度台、薬が切れるとまたぴゅ-っと体温上昇。でも体温以外はけろっとなんともなくて、土曜日はご飯も食べたし、走り回っていたんですが、日曜の今日はさすがにしんどくなってきたのかとてもおとなしくなってしまい、そんなわけでせっかくの暑い秋(?)の週末も、家ごもりでした・・・


おかげで、図書館で借りたままになっていた日本語の本、たくさん読めました。
読んだ中で印象に残った本のひとつは、「大江戸生活事情」という本。

江戸時代って、鎖国をしていたから西洋に比べて遅れていたような感じがしていたけど、その本を読んでみて、江戸の暮らしは決して世界に恥じるものではないんだなぁとびっくり。たとえば医術。蘭学で伝わった医術は、日本よりすごく進んでいたのだろうと思っていたのだけど、実際は、解剖学のような分野は確かに西洋のほうが進んでいたみたいだけれど、それ以外は西洋医学もたいしたことはなくて、衛生観念もなく、手術と言ってもむちゃくちゃなことをしていたみたいです。それに比べたら、漢方のほうが、ずっと有効だったかもしれないとあって、なるほどなぁと納得。西洋医学が進歩したのは、20世紀に入って、ペニシリンとかいろんなものが出てきてからみたいです。ちょっとドラマ、「仁」の世界を思い出しました。

他にも、考えてみると、西洋の贅沢な暮らしは奴隷貿易が裏にあったことを考えると、日本のお城にたいしたぜいたく品が無かったとしても、質素な武士の作り上げた平和な江戸時代は、とてもすばらしい時代だったような気がしてきました。近代日本の戦争は、欧米を真似はじめてから起こった、おろかなことだったと考えると、輝かしい夜明けのように感じていた明治維新は、実はいわれるほどすばらしい維新ではなかったのかなぁって、そんな気もしてきました。

もう一冊印象に残ったのは、「ブッダの生涯」という本。

この本を図書館で目にしたとき、考えてみると、イエスの生涯ってなんとなく知っているけれど、ブッダの生涯も、仏教がどういう宗教なのかも、まったく知識がないことに気づいて手にとったのですが、これでこっちの人に仏教について聞かれても、少しは話せそうです。以前聖書をとっと読んでみたことがあって、なんとなく、キリスト教って戦う宗教のような印象を受けたんですが、仏教のほうが穏やかな感じ。あと、仏教はやっぱり日本人の考え方にいろんな影響を与えているんだなぁ~って思いました。やっぱり、すごい人だったんだろうだなとも。そしてまた、仏教というのは、ちょっと読んだだけじゃ足りないすごく深いものだと言うことがわかったので(当たり前か!) また機会があったら、今度は仏教についてかかれたものを読んでみると、自分のためにもよさそうだなと思いました。私は無宗教だけど、得るものがたくさんありそうです。

・・・と、夏のような暑い週末を、読書の秋として過ごしました。

で、月曜。しゅーっと気温が下がっていくのとともに、ちびすけの体温も急降下。
いったいなんだったんだろうと思ったら、ちびすけの体にいっぱい湿疹が。

「突発性湿疹」だったみたいです。

突発性湿疹、日本人と違って、イギリス人はあまり発症しないそうです。
心配して病院まで行ったけど、ママ友の話では、ほっとけば治るそうです。
治ってよかったけど、すんごい甘えん坊になってしまって、大変です。
たぶん、体力がまだ完全に回復してないからかもしれないけど、すぐにだっことおっぱいをせがまれます! 
早く元気になっておくれ!



さて、ちびすけの熱も下がり、イギリスはすっかり秋です。
たった数日で、夏から木の葉舞う季節に逆戻り。
今日はドライブしていたら街路樹からたくさんどんぐりやらコンカーズ(マロニエの実)がゴンゴン落ちてきてびっくりしました。今週末のイギリスは寒い地方では積雪があるかも知れないんだそうです。
なんかすごい天気ですよね! 今年の冬はどうなるのかなぁ・・・!?


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