イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2008.05.19  S先生と紅十字 <<03:49


汶川地震のニュースを見るために、最近よく衛生放送の鳳凰電視台(イギリスの衛星放送で写る中国系テレビ局)や、中国中央電視台の9チャンネルを見ています。中国紅(赤)十字が募金の窓口になっているようで、テレビでその放送を見るたびに、中国にいたときいっしょに仕事していた韓国人のS先生のことを思い出します。日本占領下で教育を受けた日本語ぺらぺらのS先生は朝鮮戦争のとき母親と生き別れになってしまったそうで、「母はきっと死んでいると思うけれど、墓参りがしたい。どこでどう生きたか、それだけでもいいから知りたい」と、仕事の合間に中国の北朝鮮との国境の町でお母さんのその後を知るための親戚探しをしていました。その窓口になっていたのが紅十字。そしてS先生はその国境の町に、紅十字への恩返しとして紅十字災害センター建設に貢献したあと帰国されました。

普段はホテルとレストランですが、地震や洪水の時には避難所にもなり、災害時の非常食も蓄えている施設だそうで、S先生の帰国時にはそこのレストランで送別会をしました。テレビで紅十字の募金窓口の放送を聞くたびにその施設や、施設ができたときのS先生の誇らしげな顔を思い出します。

ただそれだけだけの話なんですが・・・きっと今、みんなその施設の重要性に気づいたんじゃないかなと思います。役に立つ日が来ないことが1番なんですが、こういう施設、これから中国でもどんどん増えるんだろうなって思います。


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2008.05.19  宝宝人気上昇中 <<17:00


「宝宝可爱时刻全纪录-我们爱总理!」

というメールがまわりにまわって私のメールに届きました。
いったいどんなメールかというと、「宝宝=温家宝首相」のかわいい写真全記録のメールです。
余震が続く四川で、自らも負傷しながらも人民を励まし続けている姿が中国系テレビでもずっと流れていますが、そんな宝宝の姿が全世界の華人(中国人)の感動を呼んでいるみたいです。

ちなみに「宝宝」はちいさな子どもに使われる言葉。
温家宝のパンダ似の顔は、確かに宝宝って言葉がぴったりですよね! 加油、宝宝!

(メールの中からの写真)
A335606241188CUC.jpg


拡張子が違うので載せられなかったけれど、パンダと並んだ、「国宝対照図」とされた写真もありました。

さて、中国のテレビ局でも、イギリスのチャンネルでも、時々日本の救助隊の姿が映ります。
眺めながら、これからひょっとしたら、中国に派遣されるボランティアに、「地震」という職種が増えるのではって思ったりします。

そんなことを考えていて思い出したのですが、北京には日本のODAで、北京消防訓練中心(←クリック)という施設が建てられています。中国人民には知られていませんが。

この訓練中心のPR活動の1つとして以前、JICAが中国の日本語学習者対象の作文コンクールを行い、その入賞者への賞として入賞者に「訓練中心見学ツアー」をプレゼントしたのですが、見事私の教え子が入賞して北京へ行き、放水訓練、地震訓練体験その他を体験して帰ってきたことがあります。大学へ戻ってから彼女には報告発表会もしてもらったのですが、初めての大都会北京で、全国から集まった大学生と出会って、初めての地震訓練体験をした彼女の興奮は大変なものでした。

ひょっとしたらこれを機に、中国人民には全く知られていない、日本のODAが大量に使われている北京消防訓練センターも日の目をあびることになるかもしれません。どうかな、日本のODA。宝宝も、訓練中心もがんばれ!


No.40 / チャイナ / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2008.06.08  粽子 <<23:28


おとといちーたろうの実家に電話したら、ちーたろうママが一生懸命、「今週末お祝いをするから遊びにおいで」、と誘ってくれました。ちーたろうママはだんだん英語の会話が億劫になってきたようで、今では会話はほとんど広東語です。何のお祝いか一生懸命説明してもらったのですがどうしても理解できず、ちーたろうにメールしても「お祝いなんかないはず」との返事。

父の日は来週だし、主人や主人の妹の誕生日は次とその次の週だし(なんで6月はお祝い続き)、去年は呼ばれなかったから今年だけのお祝いだろうし、一体何のお祝いだろうと思っていたら、「実家に寄ったらもらった」とちーたろうがチマキを持って帰ってきたので、何の日かやっと気づきました。どうやら「端午の節句」のおいわいだったようです。チーママが連呼していたのは「端午節」という言葉だったのかとやっと気づきました。香港では旧暦で祝うのですっかり忘れていました。

もらったチマキ、おいしかったです。香港のチマキはいろんな味があるみたいですが、もらったチマキは緑豆や栗、豚肉などいろいろ入った豪華なチマキでした。食べながら、中国大陸の田舎町に住んでいたときも端午節には市場にチマキ売りがたくさんいたことや、その町では肉が入った贅沢なチマキはもちろん味や具さえ入っていないものばかりで、中国のチマキはなんてまずいんだろうとおもっていたこと、香港でした結婚披露宴がちょうど端午の節句の時で、たくさんチマキをたべたことなど、懐かしく思い出しました。

本当は今日端午の節句のお祝いをする予定だったんですが、いつの間にか、サッカーを見たいちーたろうと、テニスを見たい妹とのチャンネル争いから明日に変更されたよう。チーママはまたわたしたちのためにたくさんチマキを用意しているようです。

今日のロンドンは珍しく快晴。予定がなくなったので、気持ちのいい日曜日の午後を、のんびり過ごしています。今日は太陽が明るいうちに、お風呂で日光浴しながらのんびりしようかな・・・!


No.47 / チャイナ / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2008.08.13  China bashing <<19:51


このビデオ、まわってきたのですが、金曜日には消されるそうなので、急いで載せておきます。

BBC News night 8/8

オリンピックと政治は別物だと思うのですが、イギリスではオリンピックの話になるとチベットと人権の話が出てきます。スポーツの大会は、政治のことを忘れて戦う、それじゃだめなのかとそのたびに思います。もちろん、中国政府がオリンピックをスポーツ大会以上のものにしてしまったのかもしれませんが・・・

「イギリスだって、ロンドンのオリンピックの開会式で北アイルランドのことについて言及しないでしょう?」この中国人のコメンテーターのコメントに拍手を送った中国人がたくさんいるようです。イギリスにも、アメリカにも、問題はたくさんあるのです・・・

伸びる国は叩かれる、日本も以前いろいろ言われていたのを思い出します。


No.70 / チャイナ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.10.06  牛乳 <<17:04


私の好きな中国関連のジャーナリストに、「ふるまい よしこ」さんがいます。
北京語はもちろん広東語も堪能で、香港通の、北京在住のジャーナリストで、私が中国の辺境に住んでいたころちょうど北京にすみはじめたばかりだったのかな? 当時同じホームページサーバーを使っていたことからふるまいさんを知り、そしてふるまいさんも中国のへんぴな辺境に住んでいた私のホームページを時折のぞいてくださっていました。

彼女は今あるメーリングリストに「大陸の風」というコーナーを持っていていつも楽しみにしているのですが(彼女のMLのタイトルは、当時の私のHPのタイトルにヒントをえたのではと勝手に思っている)、この間のMLの内容が、今話題の粉ミルク事件についてでした。(→ふるまいさんの記事

で、その記事を読んで…同じだ! とびっくり。
私も、ふるまいさんと同じく、「蒙牛」「伊利」「光明」という牛乳ブランドをとっかえひっかえ飲んでいたから(光明が一番好きだったけど、同じブランドばかり飲んだら何かあったとき困ると思って色々飲んでました)。中国で売られている牛乳の多くは、日本と違ってロングライフミルクでした。地元の牛乳もあったんですが、貧しい地方だったせいか(?)、地元ブランドの牛乳はペラペラのビニール袋に入っていて、時々売場で破裂していてあまり食欲をそそられる光景ではなく(醤油も同様にして売られていて、時々コーヒーミルクのような状態に…)、きちんとしたお店で、高くても、この有名な3ブランドの製品を買って飲んでいました。(話は変わりますが、今イギリスのスーパーの一部では、ゴミ軽減化のため、袋入り牛乳が売られています(主に高級スーパー)。見るたび中国を思い出す…)

ロングライフは味が悪いから、と牛乳を配達してもらっている日本人もいて、よく、しぼりたての牛乳は美味しいと勧められたりしたのですが、そのためには朝5時に起きて玄関外に鍋を出しておかなければなりません。(アパートの玄関前はゴミ出し場でもあり、玄関前の電球はよく壊れており、真っ暗なので、前の晩に出すと衛生上問題がありそうだし、酔っ払って帰ってきた近所の人に蹴っ飛ばされてすさまじい音と声が聞こえてくることがあるそう…)結局私は2年間このブランドのロングライフを飲んでいました。そして、問題があったのも、この有名ブランドたち。一体いつからメラミンが入っていたのか、気になるところです。

知らなかったんですが、ネットで調べてみたら、2004年に、粉ミルク中のたんぱく質不足で、中国のとある地方で乳児の多くが死亡する事件があったようで(確かな情報かは自信ないですが)、勝手な想像ですが(もしかしたら日本ではもういろいろ噂されている情報かも?)ひょっとしたらこの事件の後から、タンパク質を補うためにメラミンが入れられるようになったのでかもしれません? だったら私が飲んでいた牛乳はセーフかな??

でも、イギリスや日本にいるからって安心はできないみたいですね! 日本だって、自国産の食べ物に様々な問題があるわけだし…安いものにはわけがあるというけれど、本当だなって思います。これ以上変な事件が起こらないことをいのります。


No.81 / チャイナ / Comment*4 / TB*0 // PageTop▲

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