イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
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2010.10.17  Breast is best?  母乳育児のその後 <<20:26



前回の続きですが、母乳育児に疑問を感じ始めたこと、そしてちびすけがあまりうまくおっぱいを飲めないのでおっぱいから飲ませるのは大変だということで、結局ほとんど粉ミルクに頼るようになりました。泣きわめくちびすけをなだめて、胸に当て、うまく飲めなくてまた泣き叫び始めるちびすけをなだめてうまく飲めるように誘導しながら、うまくおっぱいを口に含む瞬間を待つのは、結構大変だったのです!さらに、うまくおっぱいにくっついた後も、飲む力が弱かったり、途中で寝てしまったりで(黄疸のせい?)、眠ったちびすけを起こして最低三十分の授乳はかなーり大変でした。

さらに、30分で終わればいいのですが、おなかがすいていてうまく飲めなかったり、私が疲れていて母乳の出が悪かったりすると、1時間以上ちびすけがおっぱいにくっついたりしていることがあります! 寝不足と疲れで、そんなにがんばれなかった私はもう母乳はあきらめて、粉ミルクで行こうと心に決めたのですが、入院2日目の夜10時、寝ようと思ってベッドに入ったところに、体重激減を発見してくれた助産師さんが、同僚と一緒に「おっぱいから飲めないなら・・・はって大変でしょう!」と病院のどでかい電動搾乳機持参でお見舞いに来てくれました。(自分で手動の搾乳機を持参していたことや、でかくて不自由だということもあり使いませんでしたが) 母乳をやめてボトルにしようと思っている、と話す私の話を静かに聴いてくれた助産師さんですが、私にとって衝撃的な一言を残して帰っていきました。

「母乳をやめようと思っているのだけれど、どんな風にやめたらいいでしょう?」
と聞いたのですが、
「そうね・・・やめると、胸が張って数日間痛いと思うけれど、我慢すればなおるわ」
という返事が返ってきたのです。

今もうすでにパンパンで痛いのに、やめたらますます痛くなるかもしれない、そう思ったら、それはこまる、これ以上大変なのは嫌だ! 

と、そんな単純な理由で結局私の母乳育児は細々と続くことになりました。

で、その翌日は、病院の母乳育児のエキスパート、アリソンさんが病室にやってきます。
ほんと、母乳育児をしているママたちのほとんどが彼女の名前を知っているくらい、私の地区では有名なカリスマ・エキスパートです。そんな彼女の前で「母乳育児は自信ないからあきらめようかと思っている」という私の話を静かに聴きながらこんなことを言い残していきました。

「母乳は誰でも出ます。」
「尽きることも枯れることもありません。」
「産後の疲れた体でも大丈夫、だってあなたの体はもうずいぶん戻ってきているじゃない!」
「授乳に時間がかかるのは誰でもそう、一時間くらい当たり前よ」
「小さなおっぱいでもたくさん母乳は出るものなのよ!」

そして、最後に、

「私は金曜日、××の『Breast feefing café』に行く予定だから、もしまだがんばる気があるなら、そこにいらっしゃい。」

と言い残して去っていきました。

この「Breast feeding café」とはなにかというと、イギリス全国にあるかはわかりませんが、私の地区には「Breast feeding café」とか、「Breast feeding drop in」という母乳育児支援の週一の集まり(?)が月曜日はこっち、火曜日はこっち、とほぼ毎日あります。お茶を飲みながら赤ちゃんにおっぱいをあげる集まりで、「Peer adviser」だったかな、そんな名前の母乳育児指導のトレーニングを受けたボランティアがそこにいて、悩みを聞いてくれたり、指導してくれる集まりのようです。

で、そこでまたアリソンさんと再会、ボランティアさん2人がかりで指導してくれました。結局カフェには2週間通いました。黄疸で眠くておっぱいがうまく飲めないちびすけを起こす技や(それでも起きなかったのでちびすけは服を脱がされオムツ一枚に・・・)、パンパンにはった胸をなんとかする方法とか、飲むのが遅い(ボトルからはすごい速さで飲むのに!)ちびすけの飲むのをスピードアップする技とか、そんなことを教えてもらって、やっと、ようやくなんとか母乳育児が少しずつ軌道に乗るようになったのです!

と、一時は母乳育児をあきらめていた私ですが、そんなこんなでいろんな人に助けてもらって痛いのは嫌だしもう少しだけがんばってみようかと思ったおかげで、なんとか軌道に乗るようになりました。1ヵ月半くらいかかりました。でもね、私だけではなくて、みんなこれくらいが普通みたいです。
もっとも、私のようにほとんどボトルに頼っていたのが、100パーセント母乳に戻る例は珍しいようですが!

うまく吸い付けなかったちびすけも、今では一発でばっちりくっついてくれます。一時間以上かかったことのあり、長くてつらかった授乳も(新聞や本を片手にがんばっていました・・・でも、こないだ8時間連続授乳経験者に出会ってびっくり! みんな苦労しているようです!)、20分前後と短く楽チンになりました!

・・・と一応ハッピーエンドなのですが、母乳育児について後一つ、書きたいことがあるのでつきあってくださいませ。(続く)
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