イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2010.08.29  痛み止め各種 <<23:21



香港から来ていたちーママたちが帰国して、代わりにちーたろうの育休が始まりました! 2週間、しっかり子育てを手伝ってもらおうと思います。木曜はチーたろうが1日いてちびすけのお世話をしてくれるということだったので、産後初めてちびすけ抜きでのお出かけを楽しんできました! ・・・私の産後の1ヵ月半の検診に、ですが。
 結局検診は5分ちょっとで終了(問診と血圧測定だけでした)、あっけなく終わったので、久しぶりにタウンセンターでちょこっと買い物までできました。でもなんだかちびすけがいないと、何か落ち着いて買い物できない感じがします。・・・ちびすけと一緒だともっと落ち着けないかもしれませんが。

さてさて、イギリスのキャメロン首相の赤ちゃんが1ヵ月早く生まれたそうですが、この間ブログにも破水から始まって誘導分娩になったと書いた、予定日1ヵ月違いの友達にも、赤ちゃんが生まれました! 

彼女は破水から始まったと言うことで急がなければならなかったので、お腹に薬を入れる形ではなく、点滴で陣痛を促進する形になったそうですが、なかなか薬が効かなくて、結局帝王切開になったのだそう。たいへんだったみたいだけれど、母子ともに元気に退院したと聞いて、ほっとしました。促進剤は陣痛が普通より痛くなると言うけれど、やっぱり彼女も下半身麻酔を使ったそうです。私は・・・麻酔する気はなかったし、分娩室に入ったときにはもう赤ちゃんが出かかっていたので、麻酔をしてもらいたかったとしてもしてもらえなかったでしょうが・・・

イギリスでは、お産のときなんらかの痛み止めの処置を受けるのが普通です。

日本でも最近はそうなのかもしれませんが、何も痛み止めを使わずにお産、というと、「何て原始的な!」みたいな感じでいわれます。病院に来る前の段階でも、陣痛の痛みを和らげるため、頭痛やら熱にも聞くイギリスの万能常備薬「パラセタモル」を飲むよう勧められます。産後入院がたった1日だったりするので、痛み止めを使って体力を温存しておかないと、体が持たないからかもしれません。

イギリスの病院で使われる一般的な痛み止めは、

「ガス&エアー」と呼ばれる麻酔ガス(一番ポピュラー)、

お風呂、

ペセディンという注射(麻薬の兄弟らしいです・・・眠くなる)、

下半身麻酔

などがあります。

私は、結局、お風呂以外の全部使いました! 参考に、各種痛み止めの感想を。

ほんとうはガス&エアーを使いたかったのですが、陣痛がはじまった患者さんが待機する部屋ではない変な部屋に寝かされていたので、ペセディンしか選択がありませんでした。

ペセディンは注射して3時間ほどで効果がなくなるそうですが結構効果的な痛み止めで、下半身麻酔と違って陣痛や下半身の感覚がまったくなくなるのではなく、痛みを和らげる効果があるということで、結構使われているみたいです。

ただ、効果が切れる前に赤ちゃんが生まれてしまうと、

・赤ちゃんの呼吸に影響
・産後の母乳育児が困難になる(!)
・黄疸になる赤ちゃんが多い(!)

・・・のだそう。その話を聞いていたので、それなら痛み止めなしでがんばろうと思ったのですが、カーテンのむこうには普通の患者さんたちが寝ている真夜中の病室で、1分おきに来る陣痛に静かに耐えることができそうになかったので! 

で、使った感想は、やっぱりねむくなったというか、意識が朦朧としていたような気がします。痛みも少し和らいだような。

チーたろうによると、私は一時間ほど静かになったのだそうです。
でも、陣痛の痛みがひどかったせいかもしれませんが、あまり利かなかったみたいで、すぐうんうんうなり始めたそう。結局同室の患者さんたちは眠れなかったと思います。当直の看護婦さんに文句を言っているのが聞こえたので!

ペセディンは、一度打ったら、次にまた追加できるのはその4時間後だということで、同室の人たちにはかわいそうですが、その後ちびすけが生まれるまで(ちょうどぺせディンをうって4時間後に生まれました)うんうん言いながらがんばりました。


ガス&エアーは、生まれる寸前にやっと分娩室に入れてもらえて、そこではじめて使うことができました。きかない人も多いそうだし、分娩が長引くと効果がなくなってくるそうですが、ガス&エアー、すごくよかったです! 

陣痛が来たら大きく吸い込むのですが、吸い込むとスーッと痛みが消えて、気持ちいい! 「ハイになれるよ」って言われましたが、ほんとうでした。のどに麻酔がかかるのか、のどがからからになるけれど、気持ちよく陣痛を迎えられたし、ちびすけがつるっ! と出てくる感じも感じられたし、また生むことがあったら、また絶対使いたいなぁと思っています。

下半身麻酔は、産後の縫合のときにつかったので、お産のときどんな感じかはわからないけれど、下半身が石になったような、変な感じでした。でも、お産が長引いたら麻酔をするのもいいと思います。麻酔をすると、陣痛が来ていても、赤ちゃんが生まれる寸前までぐっすりねむれるみたい。長期戦になった場合、産後に体力を温存しておくためには、麻酔が一番いいかもしれません。

でもほんと、不思議だなぁとおもうのは、陣痛、すごく痛かったはずなんです。
同室の患者さんに口々に文句をいわれるほどにぎやかに苦しんでいたはずで、チーたろうに、一分おきに腰をマッサージしてもらったり、こんなに痛いならもう子どもを作るんじゃなかったと口走ったりしていたはずなのに、みんなが言うとおり、産後はころっとその痛さを忘れてしまっている自分がいます。

その後の猛烈な忙しさのせいでしょうか? 
ほんと、不思議だなぁって思います。


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良く覚えているね!


いやーー、感心です。よく覚えているねー。私は、下半身麻酔、エピデュアルを使ったとき、ぐっすりは眠れなかったけど、確かに眠くなったなーーと思い出しました。陣痛の合間に寝ていたかも。完全に感覚がなくなったわけじゃないから、一応痛かったけど、痛みは6割ぐらい軽減されたわ。
そして、生まれた瞬間、全然痛くなくて、拍子抜けしたことを覚えています。ほんと、痛みより、長い陣痛が苦しかったはずなのに、お産の苦しみ、もう思い出せません。だから女の人は何人でも子どもがうめるんでしょうね。
2010.08.30(18:37) / URL / さとみん / [ Edit ]


Re: 良く覚えているね!


お産中には、エピデュアル下半身麻酔は使わなかったけれど、私も陣痛の合間に寝ていた(失神していた??)みたい! (陣痛の間と言っても、約一分ほどしかなかったわけだけれど・・・

痛みが引いた後に記憶が飛んでいて、でもかすかに、助産師さんが、私の名前を一生懸命読んでいるチーたろうに、

「大丈夫よ、妊婦さんは陣痛の合間に寝ることがあるのよ」

と話していたことを覚えているの・・・!

お産が終わるとほんと、すっきりするよねぇ! 
2010.09.01(23:25) / URL / へんじゃ / [ Edit ]


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