イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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2010.08.23  入院生活2:小児病棟編 <<16:22


 今日はちびすけがおとなしくしているので家事がずいぶんはかどりました。最近は起きている時間も長くなったちびすけ。最近は、Music Mobile (日本語わからないけどベビーベッドにつけるおもちゃで、音楽に合わせて人形が回るやつ。)がお気に入りで、指差して『スイッチを入れろ!』とワウワウほえるようになってきました。少しずついろんな自己主張ができるようになってきていて、面白いです。

さて、きょうは入院生活その2を。

ちびすけはよくなくとても元気な子で困っていたのですが、だんだんおとなしく静かでよく寝る赤ちゃんになりました。

が、どうやらそれは黄疸のせいだったようで、ちびすけ誕生5日目にうちにきてくれた助産師さんに黄疸と、ちびすけの体重が激減していることを指摘され、母乳に粉ミルクを足すことに。

で、粉ミルクを足した後からちびすけにへんかが。
夜にオムツを替えようとしても、ちびすけはうつろな目をうっすら開けるだけ。(いつもは泣き叫んで抵抗する)なんだかおかしいと病院やらいろいろなところに電話して、もらったアドバイスは「救急車を呼ぶように」。

ということで、ちびすけは生後5日で救急車を体験することになりました。

救急車で運ばれ、救命救急に運ばれて先生を待つこと1時間、血液を採って黄疸の検査をすることに。生後何日目か、など、いろいろと英語で聞かれるのですが、私は数日間の寝不足と産後の疲れで立っているのもふらふら。話す気力もなくて、看護婦さんが気を使って私用にもベッドを用意してくれました。(実はそのベッド、私が使う一瞬前まで、頭を汚したインド人が寝ていた血だらけになったベッドでした・・・! が、見なかったことに。)

で、待つこと数時間、やはり黄疸がひどいこと、体重が減っているということで、ちびすけと一緒に再び病院に入院することになりました。

考えてみると、日本だったら生後一週間は病院なので、その間に先生たちが常に黄疸かどうか見てくれるけれど、こちらはすぐ退院してしまうので、うっかりしていると悪化してしまうのかもしれません。寝不足とで疲れでふらふらだった私、1人でちびすけの世話ができるか不安で、ショックでしたが、やるしかないのでがんばりました。

案内してくれたのは中国系マレーシア人の看護婦さん。

「中国人には黄疸が多いのよ。ほら、服をしまうとき、『樟脳(たぶん樟脳のことだと思う。)』を使うでしょ? あれが赤ちゃんの黄疸の原因になるのよ!」

と、ほんとかどうか怪しいですが、黄疸について親切に教えてくれました。
疲れていて口を利く元気がなかったのでほとんど話ができませんでしたが・・・
黄疸は、日本ではよくあることですが、欧米人にはあまりないみたい。
日差しが弱いイギリスでは、昔は黄疸がひどい子はしんでいて、淘汰されたのかな。

そんなこんなで2度目の入院は小児科病棟。
黄疸になった赤ちゃんは、紫外線を当てる治療を受けます。

IMGP4570_convert_20100824000050.jpg

治療を受けるちびすけの恥ずかしい姿。
看護婦さんたちには、

「いいわね、産後五日で日光浴なんて! サングラスしてかっこいい!」

と言われましたが、裏向きのときはこんなおしり丸出しの姿です・・・。


あと、たくさんミルクを飲ませて、体の外に黄疸の元を排出しなければならないということでした。体重が減っていることから母乳育児がうまくいっていない可能性があることから、毎回母乳+粉ミルクを飲ませることに。初めは、強制的にチューブでミルクを胃に流し込むという話もありましたが、ちびすけの食欲だけはあるので、おっぱい+粉ミルクを昼夜2時間半ごとにあげることに。黄疸だと眠くなるそうですが、ちびすけもそ。ひたすら眠り続けるちびすけを起こしてミルクを飲ませました。おっぱいはのまなかったけど、簡単にのめる哺乳瓶からはよく飲んだので、母乳は入院中はほとんどお預けでした。

黄疸+体重激減での入院ショックでしたが、うちはまだいいほうだったみたい。チーたろうの友達の赤ちゃんも黄疸で入院したそうですが、やはり母乳がうまく飲めていなかったようで脱水症状+ちびすけよりひどい黄疸で、集中治療室入り、紫外線+ミルクをチューブで胃に流し込む治療を一週間ほど受けたのだそうです。

あと、母乳育児がうまくいかなくて体重が減ったり、脱水症状になる赤ちゃんもよくいるようです。チーたろうの友達の赤ちゃんもそうでしたが、隣の部屋に入院していたインド人の親子も、そうでした。5ヶ月の男の子の看病をしていた隣のインド人のお母さん、一年ほど日本に住んでいたということで病院のキッチンで話しかけられたのですが(なんと、救急病棟でも隣のベッドにいた親子でした。)彼女の息子も、母乳で育てていたのだけれど、突然脱水症状になってしまったのだそう。

産前クラスで

「母乳育児が一番」
「母乳が足りなくなることはない」
「母乳育児は誰でもできる」

と刷り込まれていた私、赤ちゃんがどれくらい飲んでいるかわからない完全母乳で育てることにかなり不安を感じることになりました。

その後、私の母乳育児がどうなったかは、この次の機会に・・・

おまけに私たちが入院した小児病棟の写真を。

IMGP4568_convert_20100823235503.jpg   IMGP4567_convert_20100823232444.jpg


そうそう、地元、ハロウのウエイトローズは、この病棟をサポートしてるみたいです。
買い物後もらえる寄付コイン入れの一つにこの小児科病棟の名前がありました!




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おめでとうございます!


色々と大変だったのですね。
私事ですが、うちは現在一時帰国中です。
8ヶ月児を連れての帰国、特にこの暑い日本はきついです~。
汗だくで抱っこしてます。。。
へんじゃさんもまだまだ忙しい毎日だと思いますが、頑張って下さい。
2010.08.25(04:05) / URL / kazmint / [ Edit ]


Re: おめでとうございます!


Kazmitさん、ありがとうございます!

日本、暑そうですよね! お子さん、あせもとかだいじょうぶですか?!
いいなぁ、うちはいつ帰るか、迷っています。
日本の夏、私の分も思いっきり楽しんでくださいね!
2010.08.25(20:42) / URL / へんじゃ / [ Edit ]


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