イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


プロフィール


へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

★コメントは承認制になっています。表示やお返事が遅くなることがあります・・・すみません。)

★内容の無断転載、また内容と関係のないコメントの書き込みはご遠慮ください。

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ村に参加中です。よかったらこっちも押してみてください。
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村



FC2カウンター




金魚




カレンダー


06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


最近の記事




最近のコメント




カテゴリー




フォトアルバム




リンク



このブログをリンクに追加する

ブロとも一覧




最近のトラックバック




RSSフィード




--.--.--  スポンサーサイト <<--:--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


No. / スポンサー広告 // PageTop▲

2010.07.05  病院ツアーへ <<18:36




先週二度ほど、お産をする予定の病院の見学ツアーに行ってきました。
イギリスではお産の場所は、

1. 自宅
2. バースセンター (助産師さんがいる、日本で言う助産院。病院内にあることも。)
3. 産科病棟

のだいたい三つの選択があって、どこで産むかが選択できます。
どこで産んでも入院代&ご飯代付で無料ですが、1&2番にはお医者さんがいないので、妊娠中問題のあった妊婦さんは選択肢が3番しかありません。

私の場合Low Riskでどこで産んでもいいそうで、近所の病院で産もうと思うのですが、実はこの病院、2005年には産婦さんの死亡率がイギリス国内ナンバー1になり、また、産後のリカバリールームのトイレは血だらけだしネズミが出るということで、悲惨な状態が新聞に載ったりしていたのですが、政府のてこ入れが入り今はよくなっているそうです。もっとも、この病院内にある産科病棟&バースセンターは最近改装されたし、最近この病院でお産をした人たちはみんな「よかったよ」といっているので、きっと大丈夫難じゃないかな・・・と思いながらツアーに参加しました。

一度目は、NHS(イギリスの公共医療)の産前クラス主催のツアーで、バースセンターと産科病棟の見学。このツアー、すごく楽しみにしていたのですが、なんとツアーの開始時間が日本対パラグアイ戦の試合時間のすぐ後。延長戦になり、しかもPK戦になったので、「もう少しだけ」と粘るチーたろうを無理やりテレビから引き剥がすようにしてツアーに出席。(ぎりぎり間に合った)

産科病棟の分娩室はこんな感じです。

IMAGE_003.jpg

携帯写真なので写りが悪いですが、大きな空っぽの教室のような部屋に、ベッドがぽつん。電灯が暗めで穴蔵にいるような雰囲気でした。産科・麻酔科の先生がスタンバイしているし、手術室もすぐそばなので、何があっても安心です。麻酔を使った無痛分娩ができるのはここ、産科病棟でのお産だけです。赤ちゃんが生まれて数時間すると、4人部屋のリカバリールームに移ることになります。イギリスの病院では30年前から母子同室が普通だそう。4人部屋にはそれぞれの赤ちゃんも同室するので、とてもにぎやかなようです。


次に見学したバースセンターの部屋はこんな感じです。

IMGP4438.jpg

バースセンターは産科病棟と何が違うかというと、先生がいなくてすべては助産師が仕切っているということ、そしてなるべく自宅出産用のリラックスした雰囲気を出そうとしているということで、絵が飾ってあったり、共用キッチンやサロンっぽいところもあって、明るくて家庭的な雰囲気でした。麻酔科医がいないので無痛分娩はできませんが、水中出産ができます。助産院と言っても産科病棟のある建物内にある施設なので、何か問題があればすぐにそのまま産科病棟送りになります。アロマテラピーの設備もあると聞いてちょっとびっくりでした。

助産師以外に産科や麻酔科の先生たちが出入りする産科病棟の部屋と違って、こじんまりとして落ち着いた感じの部屋でした。お産のときに使うことができる水中出産用のプールや、ビーンバッグが置いてあるのが見えます。日本も最近は違うのかもしれませんが、分娩台であお向けになって産むのはこちらではあまりポピュラーではないので、ベッドで産んでも、床にしゃがんで産んでも、ビーンバッグの上でよつんばいになって産んでもいいのだそう。全室トイレとシャワー付で、バースセンターで出産の場合、産科病棟と違って入院から退院まで1人+赤ちゃんでこの部屋で過ごすことになります。

そうそう、産科病棟も、バースセンターも、ラジカセなど持ち込んで音楽をかけてもOKなのだそうです。昔はCDプレイヤーが各部屋に備え付けてあったそうですが、部屋に入れるとすぐ盗まれるので自分で持ち込んでくださいと言われました。さすがイギリス。

イギリス人は普通無痛分娩で出産するのかと思っていた私ですが、最近は自然分娩がはやり(?)のようで、バースセンターで産む人が多いみたいです。とはいっても、4人に一人は帝王切開だし、途中で耐えられず無痛分娩に切り替える人も多いらしいので、結局は産婦さんの2人に1人くらいは産科病棟で産んでいるのじゃないかなと思います。で、案内してくれた助産師さんに、

「分娩中に何か問題が起こったり、気が変わって無痛分娩をしたくなったりで産科病棟へ移らないといけないときは、
自分で歩いて産科病棟まで移動してね!!」 

とにこやかな笑顔で言われました。

ちなみにバースセンターから産科病棟まではエレベーター&徒歩で数分です。
数分と言っても、陣痛で苦しみながらの移動は、かなり大変だと思われます。
ある先輩ママはエレベーターの中で生まれそうになって大変だったそう。
エレベーター内で産みたくないなぁ・・・。
ドアが開いたら妊婦さんが踏ん張ってる・・・なんて、エレベータ―待ちの人たちもびっくりでしょうね。



さてさて、無料で産ませてもらえるのだから、日本の病院のサービスや設備と比べてはだめですが、
皆さんだったらどっちの施設でお産したいですか??




「先生がいるから産科病棟が安心だ!」と「産科病棟しかないでしょ!」と言っていたチーたろうも部屋を見てすぐにバースセンターに一目ぼれ。早速日曜日にバースセンター主催のセンター・ツアー&チェックアップに行ってきました。赤ちゃんが小さいと言われたのでそれが引っかかってだめかと思ったら、別にそれはたいした問題ではないようで、すぐOKが出ました。


お産の場所を見学して、なんとなく当日の感じがつかめてきました。
無事バースセンターで産めるといいなぁと思います。


あ、そうそう、出産予定の病院は、ドラマや映画のロケに使われたりしている病院です!
ニュースなんかにもたびたび登場!
テレビとか見てると出てくるので、チーたろうと、「あーっ、出たー!」なんて言ってます。

ちなみに・・・ニュース以外で使われたのはホラー映画やサスペンスドラマです・・・!

今度ちゃんとしたカメラもっているときに病院の外観も撮ってきますね。


よかったら一押しをお願いします!


スポンサーサイト


No.331 / プレママ日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

← 気になる言葉:Presume / Home / 香港人が妊娠すると、・・・ →

Comment Post


Name:
Subject:
Mail:
URL:

Pass:
Secret:管理者にだけ表示を許可する

それがいい!


とりあえず、バースセンターで産むことを目標にして、問題があったら、産科に移動するのがいいと思うよ!私もそのプランで行きました。結局歩いて移動して、産科になってしまったけど!
2010.07.05(16:30) / URL / satoming / [ Edit ]


Re: それがいい!


予約しておけばどっちでも産めるからね!
2010.07.08(21:10) / URL / へんじゃ / [ Edit ]


Trackback

TB*URL  
 Home 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。