イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2009.10.30  これって、差別? <<03:18


今日は夕方の仕事がハーフターム(学期中休み)だったので、チーたろうと昼ご飯を食べて帰りました。チーたろうの会社のあるシティは、ランチをするビジネスマンのためのレストランの激戦区なのですが、行くたびにどんどん新しい和風のレストランやお弁当屋さんが増えています。怪しい物がほとんどなのが残念ですが。

お昼は昔からある、日本人のやっている日本レストランで食べたのですが、今回私たちはわざわざ、チーたろうの会社から離れた日本食レストランへ行きました。

なぜかというと、チーたろうの会社の近くの、日系駐在員誤用たちの、昔からある結構有名な日本レストランで、チーたろうはちょっと残念な発見をしたそうなのです。

日本人の同僚と一緒に行くときは日替わりメニューがあるのに、一人で行くか、外国人たちと一緒に行くと、日替わりメニューが出てこないということに。

で、それなら、とチーたろう、日本人のふりをしたら、日替わりメニューが出てくるかと思って、日本語で、

「日替わりメニュー、ありますか?」

と聞いてみたそうです。

すると新人のアルバイトさん、

「ちょっと待ってくださいね。」

と日替わりメニューを取りにカウンターへ。が、そこへ現れた店のおばさん。カウンター奥からバイトの子に一言、

「あー、そのお客さんだめ、だめ、日本人じゃないの。」

と言ったのだそう。しょっちゅういっているので、日本人ではないと顔を覚えられていたみたい。周りの日本人のお客さんたちが日替わりを頼んでいく中、チーたろうは普通のメニューから食事を頼んだのだそうです。かわいそうに・・・

チーたろう、しょっちゅう通っていたのに、どうして日本人ではないと、日替わりメニューを出してくれないのかと、かなりショックだった様子。そして、もう顔がしられているから、このレストランでは日替わりメニューはもう食べられないだろう、もう行かない、と心に決めたようです。毎日のように通っている日本人駐在員のおかげで(?)すごくはやっていて、お昼時は席が開いてなくて断られることもあるレストランなので、外国人はひそかにお断り、という方針なのかなぁと思いました。

この話をすると、たぶん日本人のみんなからは、「でもね、中華のレストランへ行ってもね・・・」と反論が帰ってくるでしょう。いつもみんなに中国人といったときはもっと安いといわれるので。別に、中国人だからとサービスしてもらったことはないのですが(あ、一応私は日本人ですが)、よく考えてみると確かに中国人向けの特別サービスがあることはあります。

たとえば、ロンドンの中華レストランには、カードではなく現金で払うと10パーセントオフしてくれるレストランがあります。聞かないとやってくれませんが。中国人の人たちには知っている人が結構いるので、しっかりお店の人に割引してもらっていると言うわけ。でも、日本人の私が頼むと値引きしてくれない、なんてことはなくて、中国語ではなく英語で、「現金で払ったら、安くなる?」って聞いても、しっかりサービスしてくれますよ。

あと、中国人と行くと、日替わりスープと、デザートのサービスが出てくることがあります。残念ながら日本人ばかりで行くと出てこないけれど、出してもらっても日本人や欧米人の口には合わないことが多いので、許してもいいかなぁと思います。

それから、近所のテイク・アウェイには、英語のメニューのほかに中国語メニューがあります。イギリスにも、たとえば日本の中華レストランには必ずある、酢豚とか、あんかけチャーハン、春巻き、のような、そういう定番の中華メニューがあって、英語のメニューにはそういう定番メニューしか載っていないのですが、中国語メニューには、イギリス人はたぶん聞いたことがないだろう、そして彼らの口には合わないだろうと思われる、中国人のためのメニューがそこには書いてあります。でもね、日本の韓国料理屋さんのように、犬なべとか、そういう、日本人が見てびっくりするようなメニューが並んでるわけはもありません。それに、日本人の私がへたくそな広東語でそのメニューを注文しても、ちゃんと作ってくれます。たぶん、広東語の話せるイギリス人が注文したって作ってくれるでしょう。

それで、チーたろうは、「中国のレストランだったら、よく来てくれる顔見知りの客に、そういうことはしない」と、ショックを受けていたわけなのです。

ただ、中国系のレストランで、私には一つ気になることがあります。
飲茶で、時々出てこない料理があるということ。(これは、絶対しっかりチェックしたほうがいいですよ、日本人のみなさん! )

飲茶って注文するものが多いし、飲茶慣れしていない日本人はいったい自分で何を頼んだか覚えていないことが多い上、会計するときにしっかり頼んだものが全部来たかチェックしないことが多いので、油断すると、頼んだのにこなかったものの分までお金を払っていることがあります。こないだも私、話に夢中になっていて失敗しました。帰ったあとで、点心が3つ来ていなかったことに気づいたのです。日本人は飲茶慣れしている香港人よりたくさん食べることが多いしマンゴープディングを頼む人が多いので、日本人と行くといつも中国人と行くより高めになるのですが、その日もきっとそうだろうと思って、油断していました。

もちろん、香港人と行っても注文を忘れられることはよくあります。
ただ、香港人と一緒に行くと、途中で誰かが気づいてくれるし、レシートのチェックも誰かがしてくれるんですけどね!中国人と一緒に行くと安いと言うのは、ひょっとしたら、そういう最後のチェックが甘い日本人のせいでもあるのかな?

・・・と、長くなりましたが、シティーのT亭さん。日本人ひいきの経営は、やめたほうがいいと思いますよ!こんなに日本食がもてはやされて、ライバル店もたくさん出てきている時代なのですから・・・!


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