イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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2009.08.04  ビートルートとボルシチの思い出 <<06:01


日曜日はバーバリーのファクトリー・アウトレットに誘われていたのですが、電車が動いておらず断念。ベーカーストリートでランチして帰りました。(知らなかったのですが、イースト・ロンドンにあるそうです。)そして先週と同じく帰りは例のMarylebone Marketへ。先週はラベンダーを買うお客さんでいっぱいでしたが、今週はひまわり。気持ちいい青空の下、マーケット帰りのたくさんのお客さんが、手にひまわりを持って帰っていくのが、なんだかとてもきれいでした。

マーケットでは、なんと3ポンドのオーガニックのパンが1ポンドだったので(閉店間際だったので安くなっていた)買って帰りました。巨大です。抱えるとちょうど、先週抱っこさせてもらった生後三ヶ月の赤ちゃん(5kgになったそう。とってもかわいい赤ちゃんでした)と同じくらいの大きさ・・・。食べきれるかなと不安でしたが、誘惑に負けました。

IMGP3217.jpg
(すっかり小さくなったパン)

味のほうは、とってもおいしかったです!! ちなみにスーパーで売られている同じくらいのサイズのパンも1ポンド前後ですが(たしか)、はるかにおいしい・・・。パンに合わせるために晩御飯は西洋風にしたのですが、あっという間にパンを半分たいらげててしまいました!!!!! 菓子パンは日本のほうがおいしいと思うけれど、やっぱり主食として食べるパンは(ただしスーパーで売られている工場での大量生産のパンは除く)イギリスのほうが安くておいしいです。(イギリスのパンについてはまたそのうちブログに載せますね。)

・・・と、前置きが長くなりましたが、このパンに合わせて作ったのがボルシチ(?)。家に帰って、冷蔵庫の中身で何か簡単な西洋風の晩御飯ができないかなと思ったら、冷蔵庫の隅っこに真空パックになったビートルートがあったのです!

ビートルートは、赤黒いカブのようなもの。あまくて、英語でいうと「Earthy Flaver(地球の味=土っぽい味?)」がします。イギリス人は酢で味付けしてサラダにして食べるみたいで、結構ポピュラーな野菜です。生から調理するのはたいへんなので、普通は私のように、冷蔵庫に何ヶ月も放り込んでおける「調理済みビートルートの真空パック」を使う人が多いみたいです。(ちなみにボルシチも、わざわざ作らなくても、瓶詰めになってスーパーの東欧食材コーナーに並んでいる)

このビートルートと、これんまた非常食用に冷凍庫に常備されている牛ミンチで(ほんとうは煮込みようの牛肉の固まりを使う)、ボルシチ(?)を作りました。

IMGP3216.jpg

水を入れて(?)色が薄すぎですが、本当は真っ赤なきれいな色にります。本当は上にサワークリーム(酸味のあるクリーム)を載せるんですが、これまた冷蔵庫にあったヨーグルトで代用、仕上げに庭に生えてるチャイブというハーブを散らしました。ニラそっくりの味とにおいのハーブです。

ボルシチは中国にいたとき、同じ外教楼に住んでいたロシア人の同僚の先生がよく作ってくれました。でも、中国にはもちろんビートルートはなくて、いつも代わりにトマト。そして、サワークリームも中国にはないので、なんとマヨネーズを載せて食べていました。ボルシチを食べるときは、いつもそのロシア人の先生のことを思い出します。

「本物はこんな味じゃないのよ。本物のビートルートと、おいしいロシアの黒いパンがあったらねぇ・・・」

って言いながら遠い目をしていたロシア人の先生。中国にいたときはわからなかったけれど、トマトとビートルートでは味がぜんぜん違います。ビートルートが入るだけで、あまーい地球の味がするのです。(トマトが入るとすっぱいし) マヨネーズを入れるのと、サワークリームを入れるのとでも、味がぜんぜん違います。本物のビートルート入りのボルシチ(?)と、おいしいパンとの晩御飯を食べながら、ちょっと幸せな気分になった日曜日の夜でした。


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