イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2010.04.29  胎盤、庭に埋めますか?  <<19:51


家に帰るとチーたろうが、

「日本人は胎盤を庭に埋めるの?」

という質問を用意して待っていました。6月に出産予定のチーたろうの同僚(自宅出産の予定)の担当助産師さんは日本人らしいのですが、その日本人助産師さんに、

「胎盤どうします? 庭に埋めて、その上にお花でも植えますか?」

と聞かれ、チーたろうの同僚はびっくり仰天。
「日本人の習慣はすごいわね」
とチーたろうに話したのだそう。

私は逆に、「イギリス人の中には持って帰って庭に埋める人がいる」と聞いていたので、
「それはイギリスの習慣でしょ?」
と答えたんですが、どうなんでしょう? 日本にそんな習慣ありましたっけ?
代わりに、へその緒を保存する習慣があるとチーたろうに教えておきました。
その昔は、子どもが大病を患ったときなんかに、へその緒をせんじて飲ませるといいと信じられていたとか・・・。

へその緒、どうしようかなと私も思っています。
先輩ママたちの中には、へその緒を保存したいということで、「バース・プラン」(どんな形で出産するかの計画書。麻酔するかとか、どんな姿勢で生むか、水中出産か、とか。)に、「後で取れたへその緒を取って保存おきたいので、長めにきってください」と書いた人もいます。なんと日本から桐の箱まで取り寄せた人も! せっかくだし、できるものなら少し長めに切ってもらって、取れたらそのとき保存するかどうか決めようかなとも思ったり。香港にはそんな習慣は無いみたいです。

でも実は私たち、胎盤と臍帯血は病院に寄付(←詳しくはクリック)して世界のどこかで難病で苦しむ人たちに使ってもら得たらいいなと思っているので、へその緒を少し長めに切ってもらえるかは病院と相談しなくてはならないかなと思っています。

あ、そうそう、イギリスには胎盤を庭に埋めるほかに、最近「ロータスバース」と言うのも出てきたみたいです。へその緒を切らず、自然に落ちるのを待つ、という方法。生まれたら、出てきた胎盤が赤ちゃんがつながったままの状態で、胎盤が痛まないように塩を塗りこみ、、一週間ほどそのままにして自然に落ちるのを待ちます。その間、赤ちゃんと胎盤はつながったまま・・・。

別にポピュラーではないと思うけれど、雑誌に載っているし、リンクさせてもらっている「イギリス助産学生つれづれ日記」にもそういうケースが出ていたので、する人は確かにいるようです! 

イギリス人ってすごい、と思うかもしれませんが、日本でも、私の友達の中には、自宅出産後に胎盤を料理して食べたつわものがいますよ! お産も、ほんと、人それぞれですね!

ちなみにチーたろうの同僚は日本人助産師さんに胎盤の処分法について、

「もちろん廃棄してください!」

と即答したそうです。

私の赤ちゃんの胎盤は寄付の予定だけど、もし問題があって寄付できなかったら、持ち帰って庭に埋めるのも面白そうだなと思ったりしている私です。でも狐に見つかって食べられるのも嫌だし、寄付できなかったら、廃棄してもらったほうがいいのかなあ。それともBBQにして食べるかな!?!?!? 



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No.291 / プレママ日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.28  あと3カ月 <<18:49


ある教室で最後のレッスンをしてきました。イギリスで始めて教え始めた場所だったし、ここの生徒さんの中には7年ほどかかわった生徒さんもいるので名残惜しかったです。授業が楽しくうまく進んでよかった。また子育てが落着いてから戻ることができたらいいなぁと思います。

レッスンの後はみんなで、すんごく久しぶりにベーカーストリートの鳳凰閣(Phoenix palace)で飲茶しました。(ここのオーナーはトニー・ブレアの親戚)お店の入り口が工事中だったのでやってないかと思ったら営業中で、なんと、ずいぶんきれいになっていてびっくりしました!! なんでも、子供連れのお客さんにも来てもらえるように改装したのだそう。トイレも広くきれいになっていて(オムツを替えるところがあるかチェックするの忘れたけれど、たぶんあると思う)、これだったら子どもがいてもこれからも気軽に来れそう。また、おちびの顔見せのとき、みんなでここに来られそうです。

で、肝心の味のほうは・・・

おいしかったけれど前より落ちたような・・・?
(前はとてもおいしかった潮州粉果がなんだかちょっと納得いかなかったです。)
イギリスのビザが厳しくなってから、ロンドンの飲茶の味が少し落ちたような気がするのは私だけかな?
今日の飲茶は1人10ポンド12ペンスでした。

それにしても、「私のときは生まれる前ぎりぎりまで教えていたわ」と言う先生もいたけれど、私にはちょっと無理だなぁ! 

今日なんか、最後の授業なのになんとなく頭の調子がいまひとつで、
まずは教材一式忘れかけて家に戻り、
さらに、行きがけクリーニング屋に預けるはずだったチーたろうのスーツを教室まで持って行ってしまい、
帰りには、オイスターカード(スイカのようなもの)をTop up(料金追加?)しようとして、なんと、

なぜか前の人がまだ使用中のチケット自販機に手を出し、

ていねいにキャンセルボタンまで押して前の人のチケットをキャンセルして
前の人はもちろん後ろに並んでいた人や周りの人々を驚かせ(ごめんなさい!)、

あげくに地下鉄を降りるときに、例のチーたろうのスーツを地下鉄に忘れ、

おなかを抱えてダッシュで取りに戻りました!!
(何とか間に合ったけれど、失くしていたらチーたろう怒ったろうな!)



いやー、妊娠中は不思議なことが起こるものです。仕事が終わっても気を抜いたらだめみたいです。
でもほんと、これ以上何かしでかす前に終われて、ほんとうによかったと心から思いました。

それにしても、まだ何にも準備が進んでいないのに、気がつくと予定日まであと3ヶ月です。早い・・・! 私より一週間ほど予定日の早い妊婦友は、有給がたくさん残っていたそうで、先週から産休だそうです。いいな。私は残りはプライベートの仕事だけで、少なくともあと一ヶ月はがんばる予定だけれど、これ以上何事も起こさず、無事に元気な赤ちゃんを生めるといいなと心から思います。



おまけに今日見た花々の写真。(今日もいい天気だった)
庭のりんごの花のつぼみが、だいぶ大きくなってきています。

IMGP4251.jpg

サクラの花もきれいだけれど、私はりんごの花のほうが好きです。緑と、薄ピンク色のかわいい花が、イギリスの淡い空色に合ってるようなきがします。


おまけに隣のうちから伸びている西洋梨の花と、近所のガソリンスタンドそばに咲いている花(サクラの一種??)も載せときますね。

IMGP4245.jpg   IMGP4255.jpg


ライラックの花もきれいに咲き始めているのですが、そちらはきれいに写真に取れていなかったので、また今度かな。

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No.290 / プレママ日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.27  4Dスキャンでご対面 <<06:20



イギリスでは、妊娠中に病院でやってくれるスキャンは「2Dスキャン」といって、レントゲン写真のような、赤ちゃんの体の輪郭や内臓が見えるスキャンをしてくれます。何も問題がなければ、スキャンしてくれるのは12週と20週の2回だけ。なので、もっとお腹の赤ちゃんを見たいというパパ・ママたちのために、「4Dスキャン・ビジネス」というのがあり、イギリス各地にプライベートの4Dスキャン・スタジオがあります。

4Dスキャンというのは、輪郭だけではなく、三次元で赤ちゃんの表情、そしてそれプラス、赤ちゃんの動いている様子を生中継してくれるスキャンです。だいたい150ポンド前後でスキャンしてくれるようで、だいたい26-32週の間にとる人が多いみたいです。

スキャンするとお腹の赤ちゃんが元気だというのがわかって安心ではあるけれど、先輩ママたちのどの4Dスキャンを見てもモアイのようでどの子も同じに見えるし(失礼!)、そんなにいいかなぁ、というのが私の感想だったのですが、やっぱりほんとに男の子か再確認したい気持ちもあり、4Dスキャンを経験できるのは今だけだし、せっかくだから試してみることに。

どこでスキャンしようかと探し始めたところ、ロンドンで有名なのは、プライベートのお医者さんたちがたくさん集まっている「ハーレーストリート」だということがわかりました。ここにはたくさんプライベートの4Dスキャン・スタジオがあるみたい。あと、ロンドンの日本人に有名なのは、北ロンドンのヘンドンにある、ヘンドンクリニックみたい。このスタジオは何人かの日本人が勧めてくれました。

いろんなスタジオを紹介してもらったのですが、結局迷った末、チーたろうの元同僚たちに勧められた、Baby debutという、ロンドンの外の田舎町にある(ヒースローより西、Sloughの近くです)4Dスキャン・スタジオに行ってきました。

比べてみると、みんなの言うとおり、ロンドン中心のスキャン・スタジオって料金が高いことがよくわかります。車がないと行けないけれど、家庭的で良心的なスタジオでした。家から車で40分。中心のハーレーストリートまで車で行っても、渋滞なしで30分はかかるのでそんなにかわらないかも。何度か日本人のお客さんもきたそうで、数週間後にも1人日本人が来ると聞きました! 

スタジオは田舎のちょっとしたショッピング・ビレッジの中にあって、時間まで買い物(たいしたお店はないけど)しながら時間をつぶすことができました。スタジオの中は、スキャン用の部屋の隣はシアターになっていて、友達や家族と一緒に来たら、ゲストのみんなは隣のスタジオの巨大スクリーンでお腹の赤ちゃんの様子を見ることができるようになっていてびっくり。(私たちの次のグループは10人くらいのグループで、カップル以外はシアターの中にお菓子持込でスタンバイしていて、パーティーのようににぎやかでした!)

で、私たちのスキャンは、というと、1時間ほどスキャンしてもらえるプランに。計85枚の写真を撮り、CDを作ってもらい、A4サイズの写真1枚と普通サイズの写真2枚、写真のホームページを作ってもらって、さらに、生後1ヶ月半のスタジオ記念写真(4Dスキャンと並べて比べる写真にしてもらえるらしい)付きで175ポンドでした。

で、肝心のスキャン結果はどうだったかというと、前日忙しくて私が疲れていたせいでしょうか? お腹のおちびは爆睡中で(私もめちゃくちゃ眠かった)たまに目をぱちぱちさせるくらいで(まつ毛まで見えた)うんともすんとも言わず、私たちは、

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、



おちびの寝顔を眺めていました。
(スキャンしてくれた超音波技師さんも困っていた)
先輩ママたちは、「私の赤ちゃんはお腹の中でダンスしてたわ」とか、「シンガーみたいに歌ってたわ」なんて嬉しそうに話してくれていたのですが・・・。でも、寝る子は育つと言うし、生まれた後今日のようにぐうぐう寝てくれるのならいいかなぁ・・・。DVDを作ってくれるプランもあったのですが、それにしなくてよかった・・・。

スキャンの30分前にチョコレートを食べたり炭酸飲料を飲んだりするといいと言われていたのですが、それだけじゃ効かなかったみたい。もしものためにとスタジオに炭酸飲料やお菓子を持ってきていたので、それを食べてみたり、お腹をゆすってみたり。普段は飲み物飲んだり甘いものを食べたりするとすぐにぽこぽこし始めるおちびなのに、反応ナシ。本当に生きているのかと不安が頭をよぎり(心臓がぽこぽこ動いているのでもちろん生きているわけですが)、おちびのおしりあたりをぺんぺんしてみたり・・・。そんな1時間は長かった! 

元気な赤ちゃんが見えたので、それでもう十分だなぁと途中から思って、何度も「無理に起こさなくてもこれでいいです」と言おうと思ったのですが、終了間際何とか動き始め、あくびしたり、笑ったり、バイバイしている、おちびの姿を見ることができました。

チーたろうと私、どちらに似ていると思うかと聞かれましたが、どちらに似ているかというより、キョンシーに似ているような気がします。

かわいい姿が見れて嬉しかったけれど、めちゃくちゃ疲れました。
お腹の中で熟睡している赤ちゃんを起こして笑わせるのって、ほんとうに大変だということがわかりました。

また妊娠したらもう一度スキャンしたいかと聞かれたら、ちょっと考えます。こんなに長い間超音波にさらして大丈夫なのかなと思ったり・・・。でもたぶんまたするかな・・・「どうして兄ちゃんのスキャンはあるのに、私のはないの?」なんて言われるでしょうからね! 

スキャンの結果、確かに男の子だと言うことがわかりました。
安心して、おちびグッズの準備を始められそうです。
そして・・・これでたとえ1人っ子だったとしても、何も言われることはないでしょう!



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No.289 / プレママ日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.24  青空の下で <<23:03



昨日は昔の同僚とランチの予定があったので、朝早めに家を出てロンドンへ。

みんなに会うのは久しぶりだったけれど、楽しくてあっという間に時間が過ぎました。今は試験の採点シーズン。みんなの話、懐かしかったけれど、私にとってはもう遠い世界。ほかの先生方はまたあのハードな半年をまた過ごしたのだなぁとぼんやり思いました。(お疲れ様でした!)  

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写真は昨日駅からみた青空。飛行機が戻ってきたのでうっすら飛行機雲が見えます。空の端っこが少しもやっとしているのは、火山灰なのでしょうか?? 

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こっちは、ランチの前に、いろいろ寄り道して、日本語の本を返しにベーカーストリート駅近くの図書館へいったのですが、そのときちょうど結婚式をやっていたので・・・。


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図書館のある建物は結婚登録所にもなっていて、簡単に結婚手続きをしたい人はここで手続きをすることができます。イギリスでは登録所にウエディングドレスで行き、手続きをしてからレストランや自宅でパーティーをする人が多いです。登録手続きも日本の市役所での結婚登録とはちがって、一応セレモニー形式の登録手続きがあって、アイポッドなどに自分の好きなバックミュージックを入れて持っていったら式のとき流してくれるし、バージンロードも一応あり、登録所によってはとってもきれいな建物もあります。ベーカーストリートのこの登録所も、中に入ったことはないけれど、見た感じゴージャスそう。

それにしても、こんないいお天気に恵まれるなんて、ほんと幸せなカップルですね! イギリスにはよくある、「子どもが生まれてから子どもと一緒に結婚式」、カップルのようでした。

今日もいい天気です。来週注文した家具が届くので、2階の模様替えをかねて大掃除中です。そして明日は4Dスキャンに行ってきます。おちびがお腹でどんなことをしてるのかのぞいけるようで、ちょっと楽しみです。



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No.288 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.22  英国流サッカー実況中継? <<17:46


今日もとってもいい天気です。
空港がやっと機能し始めたようで、朝空を見上げるとたくさんの飛行機雲が。
空港閉鎖、人事だと思っていましたが、ここはロンドン。周りに困っている人がたくさんいて、帰れなくなったお客さんや友人を急遽自宅に止めることになった人、出張先、旅行先で足止めを食らった人、一時帰国できず困っている人、周りにうじゃうじゃいることがわかりました。ほんとに、市民の足として空港はなくてはならないものなのだなと、つくづく感じました。

ちなみに、出張先の北欧で、延泊してゴルフを楽しんだばかりに足止めを食らった方は、「なんとしても帰って来い」という上司命令に従い、電車でドイツ入り、会社が船会社なので、ドイツのライン川を運行中の自社の貨物船に乗せてもらい、強風で大荒れのライン川をくだり(30分でげろげろになったそうな)昨日、やっとのことで、計3日かけてイギリスの田舎の港町にたどり着き、そのまま出社したそうです。

でも、順番待ちナシで交通機関に乗れたことは、すごくしあわせなことだと、話を聞いてつくづく思いました。
島国のイギリス、いつになったら平常状態に戻るのでしょうね。日本も富士山が爆発したら、こういうことになるのかな???

さてさて、昨日はチーたろうが楽しそうにPCに向かっていたのでのぞいてみると、こんなものをみていました。



どうやら、チーたろうがサポートしているサッカーチーム、トッテナムと、ライバルのアーセナルというチームの、数年前放送されたサッカー観戦実況中継(?)のようです。

すごい中継でしょう??

イギリスにはいろんなスタイルのサッカー中継があるのですが、もちろんこれ、プロのコメンテーターが実況中継しているのではなく、青いユニフォームを着たトッテナム・チームの熱烈サポーターと、赤いユニフォームの、アーセナル・サポーターによる、実況中継です。スカイという衛星放送で放送されている中継です。

あ、でも、イギリス人サッカーファンが、誰しもこんな感じでサッカー観戦しているわけではありませんよ!
イギリス人のサッカー観戦の様子をみたかったら、サッカー中継のあるパブをのぞいてみるのがいちばんだと思います。特に、ワールドカップ中のイギリスの試合。すごく盛り上がるので。
でもみなさん、もうちょっと上品にサッカー観戦していると思います。・・・たぶんね。


そういえば、リンクさせてもらっている「イギリス助産学生つれづれ日記」が、もうすぐ閉鎖されるそうです。ブログのまゆこさんが、無事夢を達成したということで。残念だけれど、嬉しいことだなと思います。もし「まだ全部見てないよー!」という方、いらっしゃったら、今のうちに読んでおかないとなくなってしまうので、急いで今のうちに読んでみてください。



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No.287 / テレビっ子 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.21  Basic kanji book & Japanese for busy people の漢字カード <<07:04


日本語クラスで漢字を教えるとき、私はよく手製の漢字カードを使って教えていました。よく「ほしい」って言われて、そのたびにちょこちょこ漢字カード用ファイルをプレゼントしていたのですが、自分で作った適当なカードで、丁寧に作る暇がなかったので、フォントもばらばら、サイズも適当にはさみで切るだけの原始的なカードでした。

でも、ちょっと時間に余裕ができたし、もう少し手直しして自信を持って譲れるようなカードにしよう、・・・と思ったのが、大学の仕事をやめたとき。

それから半年・・・ほそぼそと、思い出してはその作業を続けていたのですが、やっとラストスパートで本格的に仕上げ作業に取り掛かっているところです。

作っているのは、イギリスで広く使われている日本語教科書、

講談社の「Japanese for Busy People」二巻目に出てくる漢字のカードと、

イギリスで広く使われている

凡人社「Basic Kanji Book」1巻と2巻の漢字カード。

片面に、漢字と、その漢字の英語の意味が書かれただけのシンプルなカードですが、お世話になった先輩たちにプレゼントしようと思っています。先輩たちのお役に立つかわからないけれどせっかく作ったのに、陽の目を見ることがない、なんて残念だし、、教材は一つでも多いほうがいいですからね! さっそく、金曜日に久しぶりに会う昔の職場の同僚たちにプレゼントできるよう、がんばってPCに向かっています。

いないかもしれないけれど、このブログを読んでいる方で、「私も欲しい」という方、ご連絡ください。せっかく作った自信作なので、いろんな人たちに使ってもらえたらと思います。で、もしよかったら、感想や、もっとこうしたほうがいいとか、どうやって使っているかとか教えてもらえるとうれしいです。 

おまけ:凡人社 「Basic Kanji book」を使っている方のために、お役立ちリンクも付けときますね。


お役立ちリンク → Kanji work sheet

No.285 / 仕事あれこれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.21  ロンドンのボランティア日本語教室 <<06:37


イギリスは今日もいい天気です。
先週より空の色が澄んでいるような気がします。火山灰、減ってきたのかな?? 飛行機のこと、他人事のような気がしていましたが、周りにたくさん困っている人がいて大変そうです。飛行機が飛ばなくて帰れなくなった人を急遽自宅に泊めている人、イースター休暇で旅行中、帰英できなくなり、自社の貨物船に乗せてもらって帰英中の人、日本へ一時帰国のはずが帰れなくて嘆いている人・・・。日本で火山はよく爆発しているような気がするけれど、こんなことなかったですよね? アイスランドの火山は強烈なんでしょうか。

今日はとても天気がよかったので、朝早めに家を出て、レッスン前にリージェントパークへよってみました。今週はちゃんとカメラを持っていったので、今日の日記の最後に写真も載せときますね! 

さて、今日は、ベーカーストリートでやっている、日本語教育に興味のある有志が開いている、ボランティアの日本語クラスで教えてきました。リージェントパークそばの、ゴージャスな建物を借りて開かれている日本語クラスです。有閑マダム(&紳士もいます)の集まりと思っている人たちもいるようだれど、ボランティアといっても、とてもしっかりとした組織だと思います。大学の日本語教育学科で勉強していたころもボランティアの日本語クラスを運営していたことがあるけれど、当時の日本語クラスとは比べ物にならないくらいしっかりしています。もちろん、プロの先生が混ざっているせいもあるとは思うし、いろいろ問題もあるのだけれど・・・。

20年の歴史のあるこのボランティアクラス、5つのレベルのクラスがあります。中には20年ほとんど毎週のようにクラスに通っている生徒さんもいます。20年ですよ! 20年通い続けることができるそんな日本語教室は、ロンドンでもここだけじゃないかと思います。私も、仕事の合間にチョコチョコ顔を出して、8年くらいこのクラスで教えています。イギリスに来たばかりで何にもわからない私にイギリスの習慣や、あれこれを教えてくれたのは、この会の、在英暦ウン十年の先輩たちでした。私にイギリスでの居場所やいろんな活動の場所を与えてくれたのもこの会だったし、いろんな教育機関での仕事を紹介してもらったのもここでした。毎週いろんな人の授業を見学できる贅沢な場所でもありました。そして、何より、いろんな人との出会いを与えてくれたのもここでした。

そんなわけで、今月はそんなボランティアの会に恩返しするつもりで、ちょっとがんばってこの会に顔を出しています。今週は懐かしいメンバーとも再会できて、一緒にお昼を食べてきたのですが、懐かしい思い出がいっぱい浮かんできました。あともう一週間でこの会ともお別れだけれど、子育てが一段落(?)して数年で戻ってきた先輩メンバーたちもいるので、私もそんな風に戻ることができたらいいなぁとひそかに思っています。それまで、不景気の荒波にも負けず、ぜひこの会にはがんばってもらいたいなと思います。



おまけにリージェンツ・パークの写真と、こないだのカンタベリー旅行のアルバムを付けておきますね。
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No.283 / 仕事あれこれ / Comment*27 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.19  静かな空 <<01:13



だいぶ家が片付いてきたので、家具を買いに近くの街、Watfordへ。

買ったのは、タンスとサイドボード。今使っている家具の多くは、チーたろうと暮らし始めた一昔前、イケアとアルゴス(カタログ販売)でそろえた安物で、かなりガタがきています。どうせ小さい子がいたらさらに痛むかなと思ったりもしたのですが、タンスの引き出しは底が一つ抜けているし、服も増えるということで、奮発して買いました。昔買った家具でも、ちゃんとしたお店で買った家具はまだ新品同様なので、この家具もきっと、イケアの安物と違って長持ちしてくれるのではと思います。

タンスを買ったのもうれしいけれど、もっとうれしいのはサイドボード。サイドボードというのは、普通イギリスのダイニングルームにある、こんなものです。

なくてもどうにかなるのだけれど、たくさんお客さんが来たときとか、大勢でご飯を食べたりするときに、テーブルの上がいっぱいだったりするとき、サイドボードがあると、上にワインとか、炊飯器とか置いておけて、あったら便利だなぁって思ってたんです。部屋のアクセントにもなってかっこいいし・・・。(今まではなんとマージャンテーブルを引っ張り出して代用していた) 

で、また安物を買うのもいやだしお店でちゃんとしたものを見ると、結構値段も高いし大きなものが多くて、これだと狭くて窮屈になるなとか、そんなに高価なものはいらないなと思ったりして今までずーーーーーっと買うのを躊躇していたのですが、こないだいいものを見つけました! サイドボード、実は今の家に移ってから、毎年、毎年ほしいなぁと思っていた品なので、とても嬉しい買い物になりました。

この2つが届いて家の中がすっきりしたら、今度はちゃんとおちびグッズもそろえなくてはなぁと思います。
気がついたらもう、7ヶ月目に入って半分がすぎています。考えてみるとつわりがすっかり楽になった先月あたりから、おなかの大きさにも、日々変わる重心との戦いにもすっかり慣れてしまって、毎週一回、あんなに熱心に書いていたマタニティー日記も、ずいぶん前からほこりをかぶったまま。毎日どころか一週間が飛ぶようにすぎていきます。

今日はたくさん買い物をしたので、仕事もあと少し、しっかりがんばろう、と思って、はっとあることに気がつきました。イースターが終わって、そろそろ旅行から帰ってくるはずのある生徒さん。確か、4月の16日に帰英と聞いていたのですが、今、ご存知のとおり、イギリスの空は大変なことになっています。


ということは、



この生徒さん、ひょっとして今も日本???











飛行機がだめになって、イギリスの経済も大打撃だろうなと思っていたのですが、今月は私の懐も少しさびしくなりそうです。


今日もイギリスは、とってもいい天気です。
春霞みたいにもやっているのが、噴煙なんでしょうか。
ヒースロー空港の周りは飛行機の騒音から開放されて、小鳥の声がさわやかに響く平和でのどかな日曜となったそうですが、ほんと、早く火山噴火、おさまってくれないかなぁ!




No.282 / つぶやき / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.17  春がいっぱい! <<23:17


小2の国語の教科書に、「たんぽぽのちえ」という単元があります。
2年生になってはじめての説明文で、タンポポが仲間を増やしていくための知恵を読み取る単元ですが、一気に内容が難しくなり、子どもによっては難しくて苦労する単元です。

で、家庭教師先のロンドンのど真ん中に住む子どもたちにこの単元を使って教えてみると、教科書の絵を見て、「日本でみたことがある」とか、「フランスで見た」という返事が返ってきたりして、ちょっと驚きました。1人や2人じゃないのです!

たんぽぽって、身近で親しみやすい花だと思っていたんですが(実際イギリスでも春にはたくさんタンポポが咲きます。)、何でだろうと思ったら、家庭教師をつけて国語や日本語を勉強させる家は、けっこう裕福です(というか、私の行ってるところはかなり裕福)。 そういうところでは、マンションの庭や近くの緑地や公園もばっちり整備されていて、雑草一本生えていません! 教え子のマンション近くで、授業に使おうとタンポポを探してうろつきながら、子どもたち、タンポポみたいな雑草を見ることはないんだなぁと、改めて驚きました。

それにしても、ロンドンはほんと、毎日いい天気です・・・! 気持ちよくてとけてしまいそうなほど。

今週はレッスン前にタンポポ探しによったハイドパーク、大勢の人が散歩&日向ぼっこしていました。

IMGP4183_convert_20100417230534.jpg

暖かいので、さすがに公園の水仙の花、盛りを過ぎて、少し枯れ始めです。家の近所は今がピークだけれど、ロンドンのほうが暖かいからかな。

Suisen

ハイドパークもきれいだけれど、リージェンツ・パークはもっときれいです!
でも、ちょうど近くを通ったとき、カメラを持っていなかったので写真がなくて残念。
来週はカメラもって早めにうちを出ようと思います。
今、イギリスに来た観光客はこんなきれいな景色が見られて幸せでしょうね・・・飛行機の問題がなければの話ですが・・・!

ハイドパークのベンチに座って一休みしている間に、近所に住む親子連れがたくさん通り過ぎていきました。
私とチーたろうが目をつけているベビーカー(手前)もたくさん通りすぎていきました。

IMGP4179_convert_20100417223803.jpg

このベビーカー、もうすぐ新しいモデルが出るようなので、それを買おうと思ってます。

後ろに見えるのは、2人乗りベビーカー。イギリスでは下の子が生まれたらこんなベビーカーを買う人も多いです。歩かせたほうがいいんじゃないかと思うけど、人の多いロンドンではベビーカーに載せたほうがいいのかな。

家の近所でも春がいっぱいです。
近所のサクランボの木は満開! サクラの仲間は、丸くなって咲くそうですが、これも丸くなって咲いてます。

さくら2

さくら1

タンポポも一気に花開きました。

tannpopo


(近所のバス停)

近所のお宅では木蓮やツバキも咲いてます。さすがにツバキは散りはじめですが。

mokuren tubaki


そして我が家では、数年前にオランダで飼ったアマリリスが、今年もきれいに咲きました!

Amariris


アマリリス、世話も簡単だし、お勧めのオランダ土産です。

きれいな花は国境を越えていろんな国で愛されているんだなぁとつくづく思います。


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No.281 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.15  Dates(なつめやし)パワー! <<07:35



明日は、チーたろうのアレンジで、私と同じ7月が予定日の妊婦さんとランチのはずでしたが、延期になってしまいました。残念だけど、明日余裕ができて、ちょっとほっとしています。
というのも、やりたいこともやることもいっぱいあるのに、最近なんだか一日が過ぎるのがほんとに早くて、あっという間に夜になってしまうから。

今日は仕事がなかったのですが、明日はランチだからと明日のレッスンの準備をして、たまったメールの整理をして、スーパーに買出しに行き、たまりにたまったアイロンかけを済ませたらチーたろうから帰るコール。あっというまに6時。おなかが重くなってきたせいか、何をするにも前より時間がかかるせいかな? 

で、昼間しっかりがんばったし、明日の朝ゆっくりできそうなので、夜はネットサーフィンしながらごろごろしていたのですが、さっき面白いことを発見しました。

デーツ(なつめやし)についてです。

妊娠前はよく香港スープを夕食に作っていたのですが、香港のスープって漢方薬にも使われる食材を使うことが多くて、妊娠中も食べていいものか不安で控えているのですが(時々妊婦は食べるなと注意のあるスープもある)、そんな食べていいかよくわからない食材についてネットで調べているうちに、この「デーツ」がすごい食材であることを発見しました! 

デーツは中国語で「蜜棗」といいます。中東原産で、イギリスではとてもポピュラーなドライフルーツ。そのまま食べたり、フルーツケーキの中に入れたり、ケーキの餡にしたりします。イギリス人の先生にもらったケーキにはさまれていて、食べたのが、私のデーツとの出会いです。「干し柿が入ってる!!」と思って、中に何が入って入るか聞いたところ、「デーツよ」と返事が返ってきて、「デーツって何?」と聞いたのを覚えています。

日本人にはなじみがないと思っていたら、実は、お好み焼きのソースに使われる「おたふくソース」とかにもたくさん入っていて、日本人も知らないうちに口にしているフルーツのようです。味は干し柿みたいで、激甘です。

香港スープの材料に「蜜棗」がよく使われるので調べていたのですが(厳密には中国の蜜棗とイギリスのDatesは少し種類が違うかもしれない)、そしたらこのデーツ、すんごく体にいい食べ物だということがわかりました。

たとえば、

ミネラル、ビタミン、カルシウムが豊富で、
鉄分はプルーンの四倍


植物繊維たっぷりで、食べるとお通じがよくなる!


蜂蜜と同じくらい甘いのに、いくら食べても太らない!

糖尿病の人も、デーツなら食べてもいいらしいです。だからイギリスではどこでも売ってあるのかな? 

肩こり、腰痛に効く!

抗アレルギー作用があるので、花粉症にいい!

がんの予防にいい!

二日酔いに効く!


他にもいろいろ効能があるみたいですが、人間は1日一粒のデーツがあれば、生きていかれるらしくて(これはちょっとうさんくさいけれど)、中東では、1日2-3粒デーツを食べれば元気な赤ちゃんが生まれると言われるそうです。(なんでも、聖母マリアがイエスを生んでから初めて口にした食べ物も、デーツだったのだそう。)

こんだけ鉄分やミネラルがたっぷり入って入るみたいだし、いくら食べても太らないみたいだし、お通じもよくなるらしいし、最近チョコレートとか甘いものが最近すごく食べたくなる私は、代わりにデーツを食べればいいんだなぁと、嬉しい発見。妊婦向けのビタミン剤をとらなくても、朝晩一粒づつデーツを食べていたら、元気な赤ちゃんが生まれそうだなと、デーツの成分表をみて思いました。

妊娠中じゃなくても、お酒が好きな人やダイエットしたい人にもよさそうです。
ただ、体を温める作用が強いようなので、食べ過ぎるとよくないみたい。食べ過ぎると、といっても、蜂蜜のようにすごく甘いので、普通の人は2-3個デーツを食べるともう甘いものは食べたくない、って気分になるのだそうです。中東の人は、体を冷やす作用のあるヨーグルトと一緒に食べたりするみたいです。早速明日デーツを買って帰ろうと思います。


デーツについては、こっちのページに色々のってますよ。



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No.280 / イギリス面白食材 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.14  人それぞれ。 <<06:32


仕事が減ったので、先月から、週末2日とも休めるようになりました。
平日も、週末分の準備が要らないので、楽になりました! 

で、毎週いろんな人に会って思いっきり遊びまくっています。
ただ、仕事が忙しかったときは遊びたくても時間がなかったわけでお金がたまったけれど、今は仕事が減ったのに遊びまわっているのだから、気をつけないと。節約したほうがいいのかなぁと思ったりもするのですが、結局、キリギリス派の私は、期限限定だし、お金がなくなったらそのときはそのときか、と、飛び回っています。

こないだの日曜日は子持ちの友達夫婦たちがうち遊びに来てくれました。わざわざ遠くから来てくれたり、日本から帰ったばかりなのに遊びに来てくれたり・・・ありがとう! 一応、雑誌や本で読んでわかっていることでも、直接友達に聞いて確認したほうが、やっぱり安心なことも多くて、いろいろな人に話が聞けて、心強いです。私もそろそろアドバイスを参考に、ウインドー・ショッピングから卒業しようと思います。

それにしても、今までいろんなママたちに会ったけれど、ほんと、子育ての方法も人さまざまだなぁと思います。テレビの見せ方、寝かしつけ方、食べ物について、どの家もさまざまで、お勧めのグッズも、アドバイスもてんでばらばら。

特にずいぶん違うなぁとおもうのは、小さい赤ちゃんのいるママたちの余裕度。1人目か、2人目かとか、子どもの性格にもよるのだろうけど、たとえば、会っていた間の半分近くの時間がずーっと、一生懸命赤ちゃんのご機嫌をとるためのあやしタイムだったり、お歌タイムだったり、2人でゆっくり話す時間がないほど赤ちゃんのお世話で忙しくてお母さんがお客さんのことまで気が回らない家もあれば、同じくらいの年齢の子の家でも、ミルク飲ませて、オムツ替えて、ベビーベッドにぽんとおいて、「ねなさーい」ってほっておくだけで結構静かに寝てくれて、ママとゆっくりお話できる家もあります。お母さんに余裕があるというか。

本を読んだり、彼女たちの話を聞いたりしていると、どうやらこのちがい、赤ちゃんが泣いたりぐずったりしたときの対応の違いからくるものみたい。で、後者のように子どもが、お母さんの手を借りずに1人ですんなり寝てくれるおうちは結構イギリス系のお家に多くて、はじめのうちにいろいろ子どもにきちんとしつけをしているそうです。そんなママたちの話では、初めの1-2週間ほど大変だけれど、そのあとは楽チンだという話でした。たぶんMum's netで問題になった、こちらのカリスマ・ナニー、ジーナ・フォードさんスタイルの子育て法なんじゃないかな?

前者のように子どもの世話でお母さんがすごく忙しそうな家は、日本人や香港人の家に多いみたいです。日本人や中国人はよく、「子どもが大きくなってからも親が子離れしない」と言われるけど、大きくなってからだけじゃなくて、子どもが小さいときから、子どものためにすべてをささげべったり密着している、そういう民族なのかもしれません。で、こういうお家では結局遊びに行っても、話をするというより、私が子どもをあやしてあげに行ったような気分になって帰ってくることが多いです。それはそれで楽しいけれど、お母さんは1日たいへんでしょうね。

子どもが1人で寝られないからと、一部屋にベッドを3つも4つも並べ、家族全員が一部屋で寝ているうちは、まさにこちらのタイプ。香港や日本はもともと家がせまいから部屋を分けられないことも多いし、それでこういう育て方になるのかなとも思いました。

さて、チーたろうが今日色々話を聞いた先輩ママのうちは、生後1-2ヶ月でかなりがんばってベッドタイムをしつけたみたい!(→なんとご主人が積極的に引き受けてくれたらし行けど・・・早過ぎないかな?) 一緒に住むおばあちゃんが香港人なのですが、伝統的な、一生懸命赤ちゃんのご機嫌をとるタイプの子育てを望むおばあちゃんとのバトルを乗り越えてしつけに成功、ベッドタイムになると、すぅっと自分のベッドで朝まで寝てしまうのだそう。住み込みのベビーシッターをやとう家も珍しくない香港での子育てならおばあちゃんのやり方で通してもいいかもしれないけれど、仕事から帰って次は赤ちゃんの寝かしつけにと奮闘していたらやっぱり大変だから、早いうちからしつけたんだそうです。

このしつけタイプの方法、最近はイギリスでも、「子どもは犬や猫と違う、子どもの欲しがるだけ愛情を注ぐべきだ!」と言われるようになってきたそうです。その話に勘違いして、イギリスではしつけをしなくなってしまった親増えている、という嘆きの声も時々耳にしますが、どちらがいいんでしょうね。そして我が家はいったいどっちのタイプになるでしょう。

犬や猫でもそうだけれど、見ていて気持ちいいのは、しつけタイプ。(動物と比べちゃだめ?)
できれば楽に子育てして、自分の時間もたくさん欲しいなと思うのですが、こんな風にうまくこどもをしつけられるのかなぁ? チーたろうは今日会ったママにいたく感銘をうけていたようなので、そのあたりはチーたろうが引き受けてくれるといいなぁとひそかに思っている私です。


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2010.04.11  Grand National、終了。 <<02:58




今日は毎年楽しみにしている、Grand National がありました!

毎年春に開かれるこの障害物競馬(?)、どんなものかは去年もブログで説明したので、いったいどんなレースかはこちらを読んでください。 競馬にはあまり興味ない私も、年に一度のこのレースだけはとっても楽しみにしています。

 去年は珍しく1ポンドもかけなかった私たちですが、去年は大穴の、まさかの馬が優勝。
(このレースの動画は上にリンクした去年のブログで見られます)去年は「かけなくてよかったね」と話していたのですが、今年は、ひょっとしたらおなかのおちびパワーで、いい子とあるかもしれない、と賭けてみました。私はたった一ポンドだけですが・・・(チーたろうもたいした額は賭けていないでしょう、小心者夫婦ですから)

グランド・ナショナルで結構勝つことが多いチーたろうは、張り切って6頭の馬に賭けたみたい。私は、Grand National初の、女性ジョッキー優勝に夢をかけて、紅一点の女性騎手の馬に賭けてみました。




・・・というわけで今日は2人、朝早起きして用事をレースまでにさっさと済ませ、テレビの前にスタンバイ。 私は先週のボートレース、試合開始後5分で爆睡してしまったので、寝ないようにシャワーまで浴びてスタンバイしました。




で、試合前の中継を見ていたら、


なんとチーたろうの本命馬のライバル、

一番人気の馬のジョッキーが落馬して他の馬に踏まれ、出場不能に! 











チーたろう、大チャンスです! 







でも、喜んだのもつかの間、 なんと、






チーたろうの本命馬のジョッキーが、一番人気の馬に乗って走ることに!! 

そんなことがあるんですねぇ・・・! 


で、レースのほうですが、スタートのときが面白かったです! すべての馬がスタンバイできていないうちに馬たちが走り始め、仕切りなおしになったのですが、スタートができなかったのは、1頭の馬が興奮していてスタート位置につけなかった&騎手が馬に乗れなかったため。で、その馬がなんとかスタート位置につき、レースがスタートしたのですが・・・、

1頭だけスタート地点に立ち尽くしている馬が・・・! 

さっき興奮していた馬が、踏ん張って走るのを拒否していました!! ご機嫌斜めだったのでしょうね、なんだかその光景を見て笑ってしまいました。





レースは今年もはらはらドキドキでした。


で、気になるギャンブルの結果ですが、





・・・惨敗でした。 
でも、楽しかったからまあいいか。


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No.278 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.09  魔のサークルライン? <<06:54


ロンドンの地下鉄に、以前山手線のような路線がありました。
サークルラインです。
ロンドン中心をぐるぐる回っていた路線、かなり最悪な路線でしょっちゅう問題が起こって止まったり、急に、サークルラインではなく別の路線に変わったりしていたのですが、この問題解決のため、去年から、始点と終点ができました。そうすることで、トラブルが減り、運行がスムーズになるということだったのですが・・・







悪化しているような・・・。





相変わらずしょっちゅう止まるし、なかなかこなかったり、しかも、始点(か終点)のEdgeware roadが、私の利用する区間にあるので最悪。毎回そこで乗り換えなくてはならなくなってしまいました! 乗り換えも、どのホームの電車に乗り換えればいいか確かめるためには、ホームの一番端っこにある表示のところまで行って確かめなくてはならないし、階段を上がったり降りたりして乗りかえして、次の電車を待たなくてはなりません! 大迷惑です!

しかも、乗り換えの電車が、Edgeware roadが始発、というわけではないので、私が利用する時間帯、電車はいつも混雑しています。満員電車の全員が、いっせいに降りて、別の満員電車に乗り込むのですから! ぜったい、昔のほうがよかったと思う私です。

幸い今は去年ほど頻繁にサークルラインを使うことはないのですが、今日も、その魔のサークルラインを利用していたら、やっぱり、止まりました。

乗客一同、思わず顔を見合わせて深いため息。




で、そこで事件が起こりました。



家で私の帰りを待っていたチーたろうに、「また止まったから、今日、帰り遅くなる」と携帯メールをタイプして、あとで送信しようと携帯をポケットへいれたのですが、(ロンドンでは地下にアンテナがないので、送信できない)




いや、

入れたと思ったのですが・・・



ちゃんと入っていなかったようで、携帯を落としてしまったようです!


Edgeware Roadで乗り換えて、ベーカーストリートで地上線に変わり、さて、チーたろうに送信するか! と思ったら、電話がない!  ショックで一気にブルーになりました。



実は、ここ数ヶ月の間に、帽子2つ、手袋2つ、かさ一本を紛失している、ぼけぼけな私・・・。ついに、携帯まで・・・。
かろうじてカメラ機能がついているだけの電話なので、なくなっても惜しくはないけれど、変な人の手に渡って、今この瞬間に、携帯から国際電話でも掛けまくられていたら・・・!? なんていろいろ考えながら家へ戻りました。


それにしても、最近の私はボケボケ度にさらに磨きがかかってきたような気がします。昨日も、実は日記に書いたように朝チャリティーショップとごみ処理場に車を走らせた後、実はちょっとした事件がありました。

ついでに誕生日にもらった金券を消費するためにその近くのガーデンセンターへよって、ちょっとお茶して休憩、さらに、ちょっと疲れたなぁと思いながらも、ついでだからとそこからちょっと郊外にある町へ用事を済ませるために車を走らせたのですが、はっとわれに返ると、高速道路の入り口にいました!! よく使うルートなのに、ほんと、いったいどこをどう間違えたのか、なんだかとんでもない方向に車を走らせていて、危うくM1(ロンドンから、ロンドン郊外の環状線へと続く高速)にのってしまうところでした! 

この間のカンタベリー旅行で使ったルートだったのでなんとなく道を覚えていてなんとか引き返すことができて幸いだったのですが、ガーデンセンターからどこをどう走ったか記憶になくて、背筋がヒヤッとしました。で、危険だから、あまり一度にいろいろしないほうがいいな、気をつけないと、と心から思ったばかりでまた今日のこの事件。



考えてみると、今日も朝から配管工に来てもらってトイレを直してもらったり(つわりで酷使したせいか、1階のトイレが壊れていた)、お昼は定期健診で助産師さんに会ったし、合間に買い物を済ませて、午後は仕事へ、とバタバタした一日でした。電話もなくなってしまったし、ほんとに、明日からは、何もしないほうがいいかもしれない、ととぼととぼ家に戻ると、すごい形相をしたチーたろうが待っていました。




どうやら、Edgeware Roadの駅員さんから、私の電話を発見したと、家に電話があったようです。




サークルラインに終点ができて最悪になったと思っていたけれど、終点があったおかげで、掃除のおじさんに携帯を見つけてもらえたわけで、よかったかもしれない、と初めて思えた瞬間でした。



明日、チーたろうがEdgeware Roadに携帯をとりに行ってくれるそうです。
そんなわけで、明日の夜まで、私の携帯は使えません・・・。 だれからも電話が来てないといいけど。

でも、見つかって、ほんとうによかった。
昨日といい、今日といい、ボケボケだけれど、大事にいたらなくてよかった。

しばらくは、おとなしくしていることにします。


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No.277 / イギリスつれづれ / Comment*3 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.08  Man's drawer には・・・ <<06:24


先月から 延々と、 延々と 続いている家の片付け。
毎年、春、夏、冬の長い休みの間に仕事で使ったプリントやら家中のガラクタやらを整理しようと試み、終わらないうちに新学期が始まり、あまり片付かないうちにまたベッドの下やらクローゼットに放り込んでおしまいになっていた片付け。今学期はもうプライベートの仕事しか残っていないので、今年こそ・・・今年こそ、完璧に家の中のガラクタを片付けようとがんばっています。

仕事でたくさんプリントを使うから紙系のものが多いのはわかるけれど、何でこんなにいらないものが多いんだろうと不思議だったのですが、ふと、この家に移ってきた5年前、週休1日で教えていたころ、取り合えず家中のものをダンボールに突っ込んで持ってきて、そのまま適当にいろんな場所に突っ込んだことを思い出しました。そして、その後チーたろう実家の引越しのたびにいろいろなガラクタ品物が運ばれてきたのでした。さらにチーたろう両親の香港マンションが水漏れで台無しになったときは香港にあった彼らのマンションからたくさんの品々が届き、そして極めつけは去年のチーたろう実家の帰国でさらにいろんなものが運ばれてきたのでした。

とりあえず、家にいる間はこつこつと家の片付けに励んでいます。こつこつこつこつこつこつと。
すんごい状態でしたが、家に通ってくる生徒さんが帰ってくる前に、そして、週末お客さんが来る前に、とがんばって、今朝、大きなゴミ袋2袋分にまとまった、捨てるにはもったいないガラクタ類を車でチャリティーショップまで運び、そのあと壊れた機械類や古くて使わない電化製品をゴミ捨て場に運び、やっと、私が仕事場にしている、1階のダイニングルームの床が見えてきました。…2階はまだすごい状態ですが。

屋根裏にしまう用に箱詰めされて、片付けてもらうのを待っていたクリスマス・デコレーションの箱も、やっと、屋根裏に運ばれていきました。お正月あたりからずっと、ずっと、ずーっとチーたろうに催促していたのですが、ついに片付けてくれました。今の私は、大きな箱を抱えて片手ではしごを上るのはちょっと危険ですからね!!

で、こないだは2人で片づけを中断してテレビを見ていると、イギリスで有名なコメディアンのMichael McIntyreの、こんなタイムリーなトーク(?)が放送されていて2人でお腹を抱えて笑ってしまいました。



屋根裏に上がるのは男の仕事・・・それについてのジョークと、「Man’s drawer(男の引き出し)」についてのジョークです。英語を聞くのは苦手な人には、この「Man’s Drawer」についての彼の記事もあるので、こっちを読んだらなんのことか少しわかるかな。

Man’s drawer @Sun


簡単に説明すると、男の人の引き出しにはいろんな年代ものが詰まっている、ということです・・・。彼のトーク、まさに我が家の状態そのもの・・・! 家中がMan’s drawerですから。いろんなものが出てきます。

今日は,レポート用紙というのでしょうか、便箋とはいえないようなもの、10セットくらい出てきました。ほとんどに、チーたろうが昔働いていた会社たちのロゴとか入ってます。あまり使い道なさそうな品だけれどとりあえずキープ。

大量の絵ハガキ類、あっちからもこっちからも。チーたろうが旅行した場所のものと、私が旅行した場所のもの・・・2人とも旅行が好きなので、あとからあとからたくさん出てきます・・・。100枚どころではなく、すさまじい量・・・。(実はこのほかに、チーたろう両親が旅行先で買ってコレクションしていた絵葉書の束もあります。香港に持って帰れないからあげると言われてもらったのですが・・・)

整理しながら、きれいなものはファイルにしたらどうかな、とか、日本紹介など、教材に使えそうなものは別にファイルしよう、と考えていたら、以前そう考えて私が作りかけた「はがきファイル」が出てきました! そういえば、そんなことを試みたことがあったっけ、と懐かしく眺めていたら、他にもたくさんハガキファイルが・・・! どうやらチーたろうも同じことを考えてファイルを作りかけたことがあるようです。山になった絵ハガキを前に、これ以上絵ハガキを買うのはよそう、と心に誓いました。

懐かしいものも出てきました。
9年前の初めての渡英前に、英語のできなかった私が、入国審査のときの英語がわからなかったら大変だと、入国審査に聞かれそうな質問を書きとめて練習するために作ったメモ。捨てるのを忘れていたみたいです。渡英前に、英語の勉強のために、イギリス英語の本から知らない表現や単語をメモしたものも出てきました。今でも英語下手だけど、当時はこんな単語も知らなかったんだなと、メモを見ながら9年前の思い出に浸りました。

・・・と、こんな調子で思い出に浸りながら日々、こつこつと片付けを進めています。イースターにはチーたろうも参加して片づけを始めたのですが・・・チーたろう、自分の本棚を片付けたというので見に行ったら・・・本棚はきれいになっていたのですが、本棚から出てきたガラクタが、部屋中に・・・。私も人のことは言えませんが・・・。

家が片付いたら次は大掃除しておちびのためのスペースを作って、いろいろなものを買いに行こうと思っているのですが、予定日前に家が片付くのか、非常に不安です。


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No.276 / テレビっ子 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.06  Harrowのロイヤル・チャイナへ。 <<21:01




イースター最終日は、隣町にオープンしたRoyal Chinaへ飲茶へ行ってきました。ロンドンでは高級なほうに入る中華チェーンです。一週間遅れの開店。はじめは同じ系列のRoyal China Clubという超高級中華レストランがオープンすると聞いていたのですが、Royal China ならまだ手が届きます。早速行ってみました。

開店前からレストラン前で人が待っていたけれど、開店後すぐにレストランはいっぱいに。

チーたろうと2人、いつもより多めの8品頼みました。
食べかけですが写真も撮ってみました。

IMGP4165_convert_20100406203535.jpg

写真に写っているのは左上から時計回りに、

大根餅
鼓汁鳳爪(鶏の指の料理)
保仔腸粉
チリ・ワンタン
蛋達(エッグタルト)

です。鳳爪は、普通日本人は食べませんよね・・・ この間あった香港人と結婚した女の子たちも、食べないみたいでした。インドネシアの女の子たちも食べていたし、アジアではよく食べられているんじゃないかな? 中国圏ではコラーゲンがたっぷりなので女の子に人気がある見たい。 今では慣れてしまっておいしくいただくけれど、私もはじめは嫌でした。日本人と一緒のときは注文しないように気をつけています。ただ、最近新たに胸焼け症状が出始めたので、今回これを食べてちょっと胸が気持ち悪くなりました。こってりしているからかな?

この日は他に、

叉焼包(叉焼饅)
沙律蝦角(揚げ海老餃子 withサラダクリーム・ディップ)
海老とコリアンダーの粉果(水晶餃子みたいなもの?)

も頼みました。
ロイヤルチャイナの味でした。
チリ・ワンタン、おいしかったです。
エッグタルトも、カスタードのぷりぷり具合がやっぱり違う!
お腹いっぱい食べて1人15ポンド。おいしかったけれど、やっぱり普通のお店(1人十ポンド前後で食べられる)より高いです。そして点心のサイズも小さい・・・

この日は帰り、タウンセンターをぶらついてみてちょっとびっくり。
お店が立ち並ぶタウンセンターの歩行者天国のど真ん中に、四角い変な建物が。
公衆トイレのような建物、どうやら交番ができるみたいです。

IMGP4166_convert_20100406203639.jpg


なんだかかっこ悪いですよね・・・!? 
イギリスも、日本みたいにいろんな場所に交番を作るようになったのでしょうか。
安全になるかもしれないけど、歩行者天国の真ん中に、しかも公衆トイレみたいな箱みたいな建物、なんか嫌だなぁ!


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No.275 / グルメ / Comment*4 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.06  イースター終了。 <<20:37


イースターが終わりました。
イースター、本当は先輩ママカップルのところに遊びに行く予定だったのですが、お子さんの体調が悪いということで急にいけなくなってしまって残念だったけれど、先月から延々と、延々と続けている家の片づけをしたり、のんびりとしてすごしました。

それにしても、この間もお子さんの体調が悪くて会えなかった人がいるし、小さい子ってよく病気になるし、大変だなぁと思います。それに・・・、これからは、子どもがいるから家から半径○○マイルのレストランで、とか、ランチは、子どものお昼寝してから移動でいいか、とか、そんなお願いを私もするようになるのかな・・・?? 

急に予定がぽっかり空いてしまった一日には、家から車で20分ほどのところにある貯水池へ遊びに行ってきました。ずいぶん昔語学学校に行っていたころ、クラスメートが「とてもきれいだった」と話していた場所で、最近このページにリンクさせておらったご近所のラムさんのページでも紹介されてた場所です。のんびりして、イギリスらしいきれいな景色が広がっていました。機関車も走っていて、おちびが生まれて大きくなったら喜びそうな場所だなぁと思いながら散歩しました。結構大きなため池で、一周するのは無理かなと思ったけれど、途中休憩しながら、気がついたらぐるっと一周してました! 

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うわさどおり・・・カメラを出そうとすると、ハクチョウたちがじわじわとにじり寄ってきました。餌を持っていると思ったみたい。


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機関車は地下鉄と違って、時刻どおりに動いているようであります。

ぶくぶくに着込んで行ったけれどまだちょっと寒くて鼻がつーんとしました。もう少し暖かくなって、新緑がきれいになってから行くと、また雰囲気が違うでしょうね。

でも、寒いといっても、イギリスももう春です。今日はとってもいい天気! St. James Parkでは桜が咲いてきれいだそうです。このまま一気にあったかくなってくれるといいなぁ。



おまけ:お向かいのプラムの木。満開です!
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No.274 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.04.03  妊婦の味方、ココナッツ <<07:09


大学生のとき、インドネシアに研修をかねた旅行をしたことがあります。
私の通っていた大学にはたくさんインドネシア人がおり、ひょんなことからインドネシア人の友達がたくさんできたこともあって、その旅行ではインドネシアの各地でホームステイをさせてもらったのですが、バンドンという街で居候させてもらった1人の友達は、ちょうどそのとき妊娠8ヶ月くらいの妊婦さんでした。

お腹が大きくて大変だったと思うのに、2週間も私のお世話をしてくれた彼女、私のバンドン滞在中、
「ココナッツ・ジュースを飲むと、肌の白い赤ちゃんが生まれるのよ!」
って、がんがんココナッツジュースを飲んでいました。

彼女は確か「スンダ人」と呼ばれる、肌の色の白い民族で、インドネシア人には珍しく、とても肌が白かったのですが、結局ココナッツジュースをたくさん飲んでいたにもかかわらず、ご主人似の色黒のかわいい赤ちゃんが誕生しました。

・・・とそんなことをふと思い出して、こないだココナッツを買ってみました。

移民の多いロンドンではココナツはこ結構ポピュラーな食材のようで、いたるところで売られています。ほとんどはよく熟した茶色いココナッツ。家の近所のアジア系スーパーでは、3っつ一ポンドぐらいで売られています。どうやって食べるのかわからなかったので、ネットで検索。そしたら、こんなページにヒットしました。

バンコク・ナビ:ココナッツ編

このページによると、ココナッツは妊婦にとってとてもいいみたいです! 
(以下、バンコク・ナビより抜粋)

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ココナツの果汁の栄養成分の特徴は、カリウム、マグネシウム、鉄分などのミネラルが豊富なことです。カリウムには体内の余分な塩分を排出してむくみを抑える働きが、鉄分は貧血予防、そしてマグネシウムは、筋肉疲労をやわらげる効果があるということです。・・・(中略)・・・

またビタミン類で含有率の高いものには、鉄分とならんで貧血予防に効く葉酸が挙げられます。そしてココナツ果汁は食物繊維も豊富なので、便秘症の人の味方でもあります。

しかし果肉や果肉からつくるココナツミルクには脂肪が多く含まれるので、食べ過ぎると逆効果を招いてしまうことになりますよ~。


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ならばなおさらココナッツ! とココナツ割りに挑戦。

どうやら、ココナツのてっぺんに三つ、黒く丸い色をした部分があるのですが、

1) まず、そこにスパナなどで穴を開けて、中の果汁を出し、
2) その穴を基点にかなづちで叩き割り、
3) 内側についた白い果肉を楽しむ

のがココナツの正しい食べ方のようです。

このプロセス、すごく大変でした・・・ 怪我をしないように注意。
でも、いい経験になりました!

が、どうやら、茶色いココナッツには、「ココナッツ・ジュース」はあまり含まれていないみたいです。中の液体を飲みたいのなら、まだ青いココナッツじゃなきゃだめみたいです。

一つの中に入っていたジュースは、コップ半分分くらいでした。
以前インドネシアで友達に分けてもらって飲んだときは

「まずい・・・!」

って思ったような気がするのですが、なんだかおいしく感じました。飲むと、お腹のおちびも元気にキック。なんとなく体にいい感じ。以前はちょっと飲むとお腹がぐるぐるして気持ち悪くなったような気がするのに不思議。

そして、殻の内側には白い果肉が。
でもこの果肉、硬くてスプーンでも取れないくらいすごいです! 
どうやって食べたらいいのか悩んだ結果、香港にはこのココナッツの果肉を使った「椰子鶏湯」というスープがあるということが判明、果肉はスープにしてみました。

おいしかったです。
ちなみに、この話を香港人の女の子に話したところ、香港でも、ココナッツを食べると肌の白い赤ちゃんが生まれると言われるのだそう! 

ふーん。
まあ、我が家はどうやら男の子みたいなので、別に肌が白くなくてもいいかな。


で、このココナッツ。ロンドンでは健康食品のお店などで「Vita Coco」のようなココナッツ・ジュースは手に入るので、かなづち片手に苦労するより、そういうのを買ったほうが早いかもしれません。

ついでに、Vita Cocoのページにもこんな紹介があったので以下、抜粋して載せておきますね。

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Q:Can women who are pregnant drink Vita Coco?

A:Yes, because it is pasteurized. Many doctors suggest that pregnant women drink coconut water regularly, since it has so many nutritional benefits. Coconut water contains high levels of lauric acid, what the body uses to make monolaurin, a disease-fighting fatty acid derivative. Lauric acid has anti-fungal, anti-bacterial and anti-viral properties that protect the body against various infections and boost the immune system.


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簡単に説明すると、免疫を高めてくれるし、お医者さんも推奨しているみたいです。

高血圧、コレステロール高い人にはよくないみたいなので、注意が必要だそうですが、妊娠してから低血圧気味の私には、いいかもしれません。



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2010.04.03  ローストチキン、レモン・チリ・ミント味 <<05:28


イースター休みが始まりました! 
今日は日系の問屋さんや中国系スーパーなどにいろいろ買出しに行ってきたのですが、日系のお店ではチョコレートのうさぎをもらい、イギリスのスーパーでは、列に並んでいる間に(すごい行列だった)お店の人がチョコレートを配ってくれました。中華スーパーは、買い物額が少なかったからか何にももらえなかったけど・・・

水仙も咲き始め、アーモンドだかプラムだか桜だかわからないけれど、街路樹の花もほころび始めてとてもきれいです。これで天気がよければ最高なのですが・・・!

さて、週末は張り切って調理場に立ってくれるチーたろう。いつもたいてい前の週の新聞にのっていたレシピで作ってくれます。今日は、レモン・チリ・ミントで味をつけたチキン・レッグのローストを作ってくれました。。これが、想像以上においしかったのでレシピ・リンクをはっときます・・・

Roast chicken with lemon, chilli and mint

ピリピリした唐辛子の辛さと、脂っこい鶏の味が、レモンとミントのさわやかな味と、ソースに使うグリーク・ヨーグルトのまろやかな味で中和されて、すごくおいしかったです。レモンのせいか、鶏肉もとてもやわらかく出来上がりました。

グリーク・ヨーグルトは、ギリシャ風の、普通のヨーグルトよりずっしり重くて硬めの感じのヨーグルトです。(そういえば、イギリスでは、ヨーグルトというと「ギリシャ」が出てくるくらいグリーク・ヨーグルトがポピュラーです。)

普通のヨーグルトでも代用できるし、それ以外の材料は日本でも手に入るとおもうので、ぜひ試してみてください・・・! ひょっとしたら、今頃になってレモンにはまっているせいかもしれないけれど、ほんとうにおいしく食べました。

付け合せは「グリーンサラダ」と書いてあったので、レタスときゅうり、にんじんの千切りを添えて食べたのですが、ドレッシングをかけなくても、チキンとレモンから出てきたジュースと、ヨーグルトソースとがちょうどいいドレッシング代わりになり、おいしかったです。サラダだけ2回もおかわりしたくらいおいしかったです・・・!

ヨーグルトをソースにするって、ちょっとびっくり抱けれど、地中海料理、中東料理ではよく使われています。インドでもよくカレーに入れます。BBQのようなグリルした料理屋、スパイシーな料理と合わせると、体を冷やしてくれる効果があっていいみたい。

スパイス類は全部家にあったし、チキン・レッグが二つで2.5ポンドだったし、1人分3-4ポンドの晩御飯でした。チーたろう君、また作ってね! 

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