イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2010.02.26  幻のロンドン地下鉄プレママ・バッジ <<21:46


パソコンの前にじっとしていると気分が悪くなってくることが多かったのですが、最近ずいぶん楽になってきました。でも調子に乗ってあんまり熱中してるとお腹が張ってくるので、休み休み仕事しています。

さて、今日は幻の地下鉄プレママバッジについて。

妊娠したことが判明し、つわりが始まってから、チーたろうが一生懸命、何かを探し始めました。聞いてみると、

「地下鉄のマークのついた、『Baby on board』マークがほしい。」

とのこと。

「Baby on board」は、「赤ちゃんが乗ってます」という意味の英語です。よく、赤ちゃんがいるおうちの車には、「Baby on board」と書かれたシールが張ってあるので、きっとそのシールのことだろうと思い、

「『Baby on board』シールなんて、車用品のお店に行ったらかわいいのがいっぱいあるから、行ってみる?」

と聞いても、

「違う、そんなものじゃだめだ、地下鉄のマークが入ったあれじゃないと。」

と言い張るチーたろう。会社の近くの駅で聞いても、ピカデリーサーカス(ロンドンど真ん中の観光地)の地下鉄駅構内のお土産屋さんにもなかったそう。

一生懸命探しているチーたろうに「赤ちゃんが生まれるのは半年以上先なのに、なんて気の早い男だろう??」、とか、「いつの間にそんなに地下鉄ファンになったんだろう?? あんなにトラブルの多い地下鉄を呪っていたくせに。」とか思って、「そんなに地下鉄のやつがほしいわけ?」と笑って見ていたのですが、どうやら、チーたろうの探しているものは、車につけるシールではないと最近やっとわかってきました。

どうやら、ロンドンの地下鉄乗車時に妊婦さんがつけるバッジがあるのだそうです。

今まで9年ほどロンドンの地下鉄を利用している私ですが、一度もそんな物見たことがありません! チーたろうによると、たしかにそういうバッジがあるのだそうです。つわりで地下鉄に乗るたび苦しみ、駅から我が家までの帰り道、周辺の家々に多大な迷惑をかけていた(Sorry!)私のために探してくれていたのだと、やっと最近わかりました。

そんな便利なものがあるのなら、と、つわりが楽になったいまさらって感じですが、私も探してみようと、幻のロンドン地下鉄プレママ・バッジ探しを開始しました。ちょっと、探偵ナイトスクープ気分です。

まず手始めに、わが町の駅の窓口から調査開始。

わが町の駅には、以前ミクシー版ブログでも紹介した、とても有名なすばらしい駅員さん、「James bond」さんがいます。(彼、一度転勤で別の駅に行き、華々しい送別会が開かれましたが、数ヶ月で懐かしいわが町が恋しくなり、また戻ってきて、ずっとわが町でがんばっています。)そして、わが町の駅は、なんと去年、ロンドン1の最優秀地下鉄駅に選ばれたほどの、優秀な駅です。(ちなみに、わが町の郵便局は、ロンドン1の郊外ローカル郵便局としてそのサービスのすばらしさが表彰されたらしいです。これにはちょっと納得できないけれど)

なんとチーたろう、わが町の駅では一度も聞いてみたことがないということだったので、まず、わが町の駅から調査を開始しました。

窓口の駅員さんが、James Bondさんであることを祈りながら駅へ。
運よく、にこやかなBondさんが立っていたので、早速、ボンドさんに、「ロンドンの地下鉄バッジで、Baby on boadって書いてあるやつ、どこに行ったら入手できますか?」と聞いてみました。

・・・が!! 
さすがのJames bondさんも、この、プレママ・バッジの存在をしりませんでした!!!!!
ボンドさん、他の駅員さんにもしんせつに聞いてくれましたが、だーれも知りません!!
プレママ・バッジ、やはりロンドン地下鉄が発行しているバッジではないのでしょうか??? 

「でも、地下鉄のロゴが入ってるし、地下鉄が関係していると思う」と言ってみたのですが、駅員さんたちに「そんなに欲しかったら、自分で、紙に書いて、胸につけるといいよ。そしたらみんな席譲ってくれるよ」と笑われる始末。

ロンドン1を誇るわが町の駅員さんたちも知らないこの幻の地下鉄プレママ・バッジ、ますます欲しくなってきました。

お腹が張ってきたので、今回はこれまで。この後の調査の結果は、次回へ続きます・・・



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No.248 / プレママ日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.26  テレビっ子な日々 <<20:51


12月、1月と体調が悪くて引きこもり生活していた間、いろいろ映画やドラマを見ました。イギリスのもので見ていたのは、ドラマ、「Out numbered」。思春期の12歳の男の子、うそつきでやんちゃな7歳の男の子、大人を質問攻めにするおませな5歳の女の子(が大暴れ)、そして彼らの両親、計五人が繰り広げるコメディードラマです。こんな子どもいるよな・・・と思いながら見てるんですが、5歳の女の子カレンちゃん役の子がめちゃくちゃかわいいです。でも、こんな子どもたちがいたら、毎日たいへんだろうなと思います…。

子どもたちの暴れっぷりはこちら。
ホリデー先の空港で、2時間も早めに空港へ着いたのですが、飛行機が4時間ほど送れ・・・と、子供連れの家族にとっては最悪の事態が発生、やっと搭乗ゲートが開いたところです。
だれかのうちのホームビデオを見てるような感じがしませんか??




見た映画の中で印象に残っているのが、台湾で大ヒットした[「海角七号」と、いろいろ賞を取ったらしい香港映画、「天水圍的日與夜(生きていく日々)」。

海角7号は日本人が出てくるとか、戦争のことが出てくると聞いていたので、そういう感じの映画かと思ってちょっと身構えて見始めたのですが、想像とぜんぜん違ってました。なかなかおもしろかったです。台湾映画は前にもいくつか見たことがあったけれど、台湾語がこんなにたくさん出てくる映画は初めてで、そのせいかとても新鮮でした。台湾の雰囲気ってこんな感じなのかなと思いながら見ました。

それにしても・・・台湾語がこんなに広東語に似てるとは思いませんでした! 字幕が英語だったので逆に理解が難しくなってしまって、しかも結構日本語が出てくるのでついつい俳優さんたちの声を聞いてしまうのですが、俳優さんたちの話しているのは北京語でもなく広東語でもなく台湾語なので頭がちょっと混乱。でもなぜか所々わかるのです!あぁ、これは広東語のあれだ、って感じで! 同じ漢字圏だからということもあるけど、広東語には北京ごと全然違う表現があって、微妙に発音が違うけど、なぜかその広東語の表現が台湾語でも使われているのが、何ともおもしろかったです。

天水圍的日與夜(生きていく日々)」はどんな映画かというと、ストーリーは・・・ないかも。香港の、ある家族の日常を追っていく感じの映画でした。ほんとうの映画好きな人が見るタイプの映画で、香港人受けはしないだろうな、という感じの映画でした。吉本新喜劇のような、分かりやすいどたばたコメディータイプが好きなチーたろう、思ったとおり、始まるなり「僕のタイプじゃない」と興味なさそうでしたが、香港っぽい場面満載で、私にはおもしろかったです。

字幕がなかったので理解できるか心配だったんですが、大丈夫でした。私の広東語のヒヤリング能力もいつの間にか進歩していたんだなぁとちょっとうれしく思っていたら、あまりストーリーがないから、眺めてればいい映画だとチーたろうが一言。確かにそうかも。でも、お葬式シーンもマージャンシーンも、料理のシーンも食事のシーンもあるし、広東語勉強&香港に興味ある人にはお勧めの映画です。


2つの映画を見て、台湾にも香港にも行きたくなってきました。




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No.247 / 韓流・華流 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.23  虎虎生風、虎虎生福、・・・虎虎生威?? <<05:58





赤ちゃんが寅年に生まれると言うことで、チー家のみんなは喜んでいるようです。チーママ、チーパパによると、何でも、寅年生まれは縁起がいいのだとか。ほんとかな。 

干支というと、神様の元におまいりする動物の伝説が起源になったように言われていますが、ほんとうは年が覚えられない庶民が覚えやすいようにと、後漢時代に開発されたものらしいので、そう考えると干支占いっていんちき臭いような気もしますが、中国の人たちは日本以上に、干支を気にします。しかもかなり深刻に。

中国で仕事していたときちょうど辰年だったのですが、そのとき私の周りは結構な出産ラッシュでした。中国の人たちは龍が好きですし、1人っ子の国なので、いつ、どんなタイミングで子どもを作るかにはかな~り気合いが入っているのです。縁起がいい日を誕生日にするために、帝王切開で生む人が多いくらいですしね!! 

同じく中国時代、辰年の翌年の巳年に仲良しの中国人が妊娠しました。本当は辰年の子どもが生まれる予定だったのですが、残念ながら悲しいことに風邪薬のせいで(←事情はこちら)堕ろさなくてはならず、巳年の子どもを授かることになったのですが、彼女、子どもの干支が合わないと嘆いていました。自分の干支はうさぎで、ご主人の干支はネズミ。干支が蛇だと、肉食獣で、子どもの干支が強すぎるって。・・・結局、生まれたのは大きな赤ちゃん。生まれたときの体重は覚えていないのですが、3ヶ月目にして10kg。とっても元気な赤ちゃんで、「蛇男だから、大きくなったら絶対私たちを食い物にするわー!」なんて笑いながら言ってました。イギリスに着てから連絡が途絶えてしまったので今どうしているかわからないけれど、今彼はどんな男の子になったのかな?? 

当時は子どもの干支を気にするなんて、つまらないことで悩むものだと思っていたけれど、実際自分が妊娠してみると気持ちは複雑です。私のお腹に光臨した時点から、妊娠検査薬でチェックする前から、すごい存在感(と言うかつわり)が始まったこともあり、男か女か分からないけれど、ひょっとして、チーたろうのような強烈な虎男か虎女がもう一頭我が家に増えるのかと思うと、たいへんな育児生活が始まりそうで、ちょっぴり不安です。

迷信は信じない私だけれど、寅年の赤ちゃんはどんな感じだろうかと思って、ちょっと調べてみました。どうやら、寅女は日本では、ちょっとよくないみたい。特に「五黄の寅」は有名のよう。馬年女性の「丙午」みたいなもののようです。でも、「丙午」も、「五黄の寅」も、香港にはそういう迷信はないみたい。

中華圏はどうかと言うと、同じ中華圏でも寅年の赤ちゃんへの思いはちょっと違うようです。「こちらのサイト」によると、シンガポール人には寅年の赤ちゃんは敬遠されるよう。一方で、同じサイトのこちらのニュースによると、中国大陸では今年ベビーブームのようです。なんでこんなに違うんでしょうね? シンガポールはマー・ライオンの国だから、ライバルの寅は嫌われるのかな??

虎についての中華圏での微妙な差は、今回のブログ記事のタイトルを考えていたときにも発見しました。今回のブログのタイトル、最近中国(北京語)のサイトでよく見かけた「虎虎生風(=虎のように行きおいがあって元気がいい、の意味、かな)」にしようとしていたら、チーたろうに「そんな言葉はない、広東語では『虎虎生威』だ。」(寅年生まれは威張っている、の意味らしい、チーたろうの日本語の説明によると。チーたろうを見て納得)と指摘されました。香港では、大陸と違って寅年生まれは威張っているイメージがあるのでしょうか。もしそうだとしたら、シンガポールにも広東語話者が多いし、シンガで寅年の赤ちゃんが敬遠される理由がちょっとわかるような・・・。

虎虎生威・・・ますます二頭目の虎の降臨が不安になる言葉です。でも、私の干支は、蛇。(・・・歳がばれてしまいますね!)虎なんかに負けない知恵とずる賢さが備わっているはず。(おまけに、お金に困ることがない干支らしい)虎の2頭くらい、平気かな。「虎虎生威」で威張り屋だといやだけれど、「虎虎生風」で、「虎虎生福」だといいなぁと思っています。




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No.246 / プレママ日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.23  2頭目の虎? <<05:43



先週中国の新年が明けて、本格的に寅年がスタートしました。干支は本来、太陰暦によるので、やっぱり旧正月が開けてからが寅年ではないかなと思います。

ちなみに、チーたろうは寅年生まれなので、今年は年男です。年男だからいいことがあるのかと思ったら、残念ながら中国の風水によるとそうではないよう。実は今年、我が家にはもう1頭の寅がやってくる予定です。まだ男か女か分からないけれど、7月に赤ちゃんが生まれる予定なんです。今、日本式の数え方で5ヶ月目に入りました(イギリス式では、臨月が10ヵ月ではなくて9ヶ月目になるので、少しずれるみたい)。死ぬかと思うほどたいへんだったつわりもずいぶん楽になってきて、やっっと、少しずつ、外食を心から楽しめるようになってきました。

さて、先週の水曜日はちょうど戌の日だったので、腹帯を締めてみました。イギリスにも腹帯のようなものがあって、Belly beltと言います。ほんとうに役に立つのか分からないけれど、イギリスにもあるからきっと何かの役に立つのだろうと思って締めたのですが、めちゃくちゃ暖かくて気持ちいいです!! Belly bandとこっちで呼ばれているいわゆる「腹巻き」も、妊娠が分かってすぐおなかが苦しくてズボンのボタンがはめられなくなったので、外れたボタンを隠すためすぐ使い始めたのですが、腹帯のほうが腹巻きよりずっと暖かいです。合わない人もいるようですが、骨盤のところにしっかりフィットするのが気持ちよくて、私には合っている感じです。

このブログ、子育てブログにしたくはないなと思っているのですが、すでにおなかのおちびのことでいっぱいの毎日になっていること、このブログを読んでくださっている方の中にもプレママ候補が結構いること、私も先輩ママたちのブログがすごく勉強になったこと、そして五か月分のおもしろいネタがたまっていることもあり、これから少しずつマタニティーライフねたも書いていこうと思っています。せっかくなので、思い切りマタニティーライフを楽しんでみるつもりです。これからもおなかのおちびともども、よろしくお願いします。


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No.245 / はじめに・お知らせ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.23  イギリスの小学校で、 <<05:26



仕事で地元の小学校の教室を拝借して日系のちびっ子たちを教えているのですが、こないだは教室に行くと、教室の張り紙を見て、ちびっ子たちがわいわい騒いでいたのでのぞいてみました。

IMGP3979.jpg


どうやら、小学校のクラスの子どもたちの母国語の挨拶を一覧にしたものが教室に張られていたようです。


ちびっ子たち、日本語の「おはよう」が「Ohaio」になっていたのがおかしくてさわいでいたようです。

普段この小学校で勉強している子どもの話によると、このクラスの担任の先生が、クラスの子どもたちにそれぞれの母語で挨拶をなんと言うか聞いて、その音を英語で書き取ったのがこの表みたいです。

それにしても・・・なんともコスモポリタンなクラスですよね。一クラスで10以上の言語の挨拶が集まるんですから! これが、ロンドンの小学校です。両親がイギリス人、っていう子どもがほとんどいない小学校もあるくらいですから。先生たちも、外国人にはなれているみたいだけれど、すごいなぁっておもいます。



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No.244 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.20  白切鶏 <<07:17


中国のお正月がすぎ、結局今週末のイベントは流れ、また日常が戻ってきつつある我が家です。大晦日の鍋のあとはチーたろうのリクエストで、鶏の丸蒸し、「白切鶏」(鶏肉料理はお正月料理らしい)を作って、お正月のご馳走も終わりました。丸蒸しといっても、とても小さいPoussin(子鶏)を蒸したのですが。(Poussinは二人で食べるのにぴったりのサイズなのでとても便利です。)暖かいうちに食べても、さめてから食べてもOKのめちゃくちゃ簡単な料理です。(こないだ日本に帰ったときの中華料理屋さんのメニューにもあったので、ひょっとして日本でもポピュラーになってきているのかな?)

チー・ママの家でもよく作ってくれる料理の一つで、鶏が蒸しあがると、体に新聞紙を巻きつけて(エプロン代わり)中華包丁を振りかざし、バーン、バーンとこの鶏を骨ごとたたき切ってお皿に入れてくれます・・・斧でまきをたたき割る、あの要領で。幸い、チーママが香港で、鶏の骨までちょん切ることのできる料理バサミを発見、自分用と我が家用と2つ買ってきてくれたので、今は白切鶏のぶつ切りの儀式は必要なくなりましたが、初めてぶつ切りシーンを見たときはその迫力に目が点になりました。我が家に、出来上がった白切鶏を持ってきてくれたとき、我が家でたたき切ってくれたのですが(家にも中華包丁があります)、そのとき我が家の木製のまな板は一瞬にして真っ二つに割れてしまったくらいすさまじいのです・・・

いつもチーママのうちでご馳走になっていたので、作ったのは今回がはじめて。間違えてさらにしょうゆをかけて蒸してしまい、茶色のチキンなったけれど、チーたろうはすごい勢いで食べていました。よっぽど食べたかったんでしょうね。(半年以上振り?) そんなに喜んでくれるのなら、簡単だしまた作ってみようと思います。


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No.243 / グルメ / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.17  パンケーキ・デイ <<19:14



昨日朝のニュースで、「今日(火曜日)はパンケーキ・デイです!」とやっていたのを見て、急にパンケーキが食べたくなり・・・昨日の晩御飯のあとに、パンケーキを作って食べました。

パンケーキは、イギリス版・クレープです。
イギリスでは日本のホットケーキ感覚で食べられています。
日本の「ホットケーキ」は実はイギリスではそれほどポピュラーではなく(アメリカではよく食べられている?)、日本のようなホットケーキは、「スコットランドのパンケーキ」なんて呼ばれています。

で、「パンケーキ・デイ」とは何かというと、イースターの一ヶ月前だか何かそのくらいに、パンケーキを焼いて食べる日です。どうしてパンケーキを焼いて食べるのかは一度聞いたことがあるのですが、忘れました・・・! ひょっとしたら、イースターエッグを作るために、パンケーキを作ってたくさん卵を消費するための行事かも????? 今年はこのパンケーキ・デイ、「ハーフターム」(学期の中休み)にちょうど重なったので、子どもの暇つぶしとして家族でパンケーキやイースターエッグを作ったりするところが多いみたいです。

フライパンで薄ーく焼かれるこのパンケーキ、材料は溶かしたバターと卵、牛乳、小麦粉と砂糖。レシピを見るのが面倒だったので適当に材料を混ぜて焼いて作ったのですが・・・史上最高のできでした! デザート前の晩御飯は、買ってきたピーマンが激苦(普通イギリスのピーマンは日本のよりずっと甘いのですが)でいまいちだったのですが、デザートで挽回できたかな。(クレープがあまり好きでないチーたろうはデザートのパンケーキに無反応でしたが・・・)

イギリスではこのパンケーキに砂糖をふりかけ、その上からレモンを絞って食べるのが一般的な食べ方です。日本みたいにメイプル・シロップをかける人は珍しくて、かけるとしたら、ゴールデン・シロップかも。

パンケーキを作るときいつも思い出すのが、中国時代の同僚のロシア人の先生。
キッチンでのんびりおしゃべりしているうちに晩御飯のじかんになったりすると、「へんじゃ、パンケーキでも食べる?」とよく作ってくれました。バターの代わりに油で作ってくれたパンケーキ。赤いビートルート抜きのボルシチもどきのスープと一緒に食べたり、ベイクド・ビーンズ(イギリス人のソウルフードですが、中国にもあったのです! 中国版のものが。)をかけて食べたりしてました。一枚一枚焼きながら、「こんなものじゃなくて、本物のぱんがたべられたらねぇ!」と言っていた彼女。今はどうしているでしょうか。

朝のニュースでも言っていたけれど、中国にもパンケーキがあります。春餅がそうかな。よく大学そばに時々屋台が来ていたので、おやつや夕食に買っていました。鉄板にクレープとほとんどおんなじ作り方で焼き、中身は味の素と塩で味付けした、炒めた千切りジャガイモ。懐かしい味です。

他にも、中国時代住んでいた町は朝鮮族の街だったので、朝鮮料理のレストランに行けば朝鮮半島のパンケーキの代表、チヂミなども食べられましたが、市場まで行くと、朝鮮族のおばちゃんが、「ホットク」という日本のホットケーキのようなものもあって、甘いものに飢えたときよく食べていました。中にとろっとした、黒砂糖を溶かしたような餡がは行っていて、熱々をビニール袋に入れてくれます。ホットク」はホットケーキの朝鮮語名かと思ったら、「ホッ」=「胡」、「トク」=「もち」で、「中国(のおもち」の意味だったみたい。どれも懐かしい「パンケーキ」です。

日本のパンケーキって言ったらなんでしょうね。やっぱり広島風お好み焼きかな??

さてさて、ハーフターム(学期の中休み)です! 
ちびっ子相手の仕事+αが少し休みになったので、のんびりしています。
いや、本当は今週別の仕事があるので、やらなくてはならないのですが・・・。
二週間のハーフターム。来週しっかり遊べるように今週中に済ませてしまいたいのですが、終わるかな…
PCに向かったとたん、ネットサーフィンとブログいじりをはじめている私。大嫌いなアイロンかけの山も待ってるんだよね・・・。

午後はまじめに、家事と仕事に専念します・・・。


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No.242 / グルメ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.15  新年初一 <<02:22


旧正月があけました。
食べ過ぎのせいか口横が痛いです。今日はのんびり家で寝旧正月の我が家です。
昨日は遠方に住むカップルが雪の影響でこられなかったので、結局小人数でこぢんまりと鍋をしました。
手土産に、Patisserie Valerieのエッグタルトをもらったので、オーブンで暖めて食べたのですが、美味でした!! お店で食べると暖めてもらえないので、買って帰って自分で暖めて食べるのが一番おいしいかも。

晩御飯の後のデザートには、香港のお正月定番デザート、「年糕」を準備してあったのでそれを食べました。
「年糕」っていうのは、日本語に訳すと「おもち」。英語に訳すと「プディング」です。ロンドンのチャイナタウンで売っている年糕は、プラスチックのパックに入っていて、なんだかイギリスの「クリスマス・プディングを思い出します。甘くて粘りもないのでおもちよりひょっとすると「ういろう」のほうが近いかも? 一番近いのは、韓国の人たちがお菓子として食べている、あまいおもち・・・でもそんなたとえじゃわからないですよね。 調理前の写真をとるのを忘れたのですが、どんなものかはこちらをどうぞ。

香港の年糕

この香港のおもちは、北京で以前見たことのある北京風年糕とはずいぶん違ってます。チーたろうの家族と初めて香港風のお正月を過ごしたときは、「年糕に溶き卵をつけてフライパンで焼いて食べる」と聞いて驚きましたが、香港の年糕は北京のものとずいぶん違って、甘すぎずやさしい味で、なかなかおいしいです。ちょっと想像できないのですが、香港にはあわびやホタテの入った年糕もあるみたい。それも甘いのかなぁ?? 

昨日の晩もみんなで年糕を焼いて食べました。
でも・・・焼くとどろどろに溶けてしまって、出来損ないのキャラメル見たいな年糕に! 
なんでかなあ? 質の悪い年糕だったのかな??? 
来年はもう少し上手に焼けるようになりたいものです。

さて、鍋の材料がたくさん残ったので、今晩は残り物で新年のご馳走を作ろうと思います。
メインは、鍋のために友人夫婦が朝6時おきでロンドンの魚市場で買ってきて来てくれた大蝦ののこり(チーたろうが調理してくれるらしい・・・よろしく!)、スープは漢方スープ「清涼湯」の材料が戸棚の奥にあるはずなのでそれを作って、ずいぶん前に買って戸棚で眠っていたクワイの缶詰と鍋の残り野菜で八宝菜でも作ろうかと思っています。
ちっともロマンチックなディナーじゃないけれど、またディナーはどこかおいしいとこつれてってね、チーたろう君。



No.241 / チャイナ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.13  春節 <<05:44


2月14日はバレンタイン・デー。
そしてうちの母の誕生日。(おめでとう)
そして、今年は、中国のお正月(旧正月)です。

新年明けたばかりだけれど、また年越しです。
明日は年越しにお客さんたちが来る予定ですが、いまだに何人来るかよく分かっていません。

ま、

いつものことですが・・・


とりあえず、適当に香港風なべの準備をしておきました。
足りないものは明日仕事帰りに調達しようと思います。


香港なべとは、日本のしゃぶしゃぶのようなものです。
具は、ほんとに、なんでもいいです。

魚も、鶏肉も、豚肉も、海老も、ソーセージも、何でもかんでも突っ込んでしゃぶしゃぶします。

日本だったら、鶏なら鶏のなべで、そんなかに豚とかソーセージとかシーフードとか入れないと思いますが、何でもOKなのです。そして、生卵としょうゆをといたものに付けて食べます。

はじめは日本のなべが恋しかったけれど、こういうヤミ鍋的香港鍋にもすっかり慣れてしまいました。ロンドンでも最近はこの中国式鍋、「火鍋」の店が増えてきて、チャイナタウンだったら、「一休」の三階とか、「小肥羊(だったかな? 小尾羊かも。こんな感じの名前)」と言う店(一応モンゴル風)とかで食べられます。結構おもしろいので、ぜひ試してみてください。


海鮮は友だち夫婦が市場で、普通のスーパーで変えないものは明日の朝チーたろうが中華スーパーで買ってきてくれることになっているので、明日楽できるように、とりあえず牛肉、鶏肉、ベビーコーン、白菜、もやし、リーク、にんじん、きのこ類をカットして準備しておきました。香港人は大根を入れるのも好きなんですが、近所のスーパーの大根はあまり新鮮そうでなかったので今回はパス。インスタントの鍋スープのもともあるし、あとはぐつぐつするだけ。鍋はほんと簡単です。


あとの準備は頼むよ、チーたろう。(←今日は別のパーティーに参加中)
リビングルームの電球が切れてるから、このブログ読んだら、忘れず交換よろしく! 


こないだ年が明けたばかりだけれど、ふと気がつくと「来年もいい一年になるといいなぁ」なんて思っている私。中国の新年も明けないと、ほんとに新年が来た感じがしなくなっているあたり、イギリスにいながら中国化している感じがします。

あぁ、でもこれが終わったら、今度こそ、今度こそついに、クリスマスから延々と続いている一連の年越し行事が終わります!!

では、明日は長くなりそうなので、おやすみなさい・・・!!


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2010.02.13  人気のあるお土産は・・・ <<03:19


チーたろうは、とある会社の東アジア部門で働いています。
同僚は、タイ、シンガポール、韓国、日本人、とか、数分の一中国人とか、半分ポーランド、四分の一日本人、とか、いやもういろんな国の血の混じった人たちが働いています。もちろんイギリス人もいるのですが。

日本人が結構いるせいか、チーたろうの部門では自然と、旅行帰りにばらまき菓子をお土産に買ってくる習慣がついているようで、キッチンには誰かのお土産である各国のお菓子が時々置いてあるのだそうです。嬉しいことに、一番人気は日本のお菓子だそうで、届くと早い者勝ちで売れていくそうです。こないだ、チーたろうがおいしい日本のお土産があったと話していたのでよく聞くと、「白い恋人」でした。またまたおいしいお菓子があったというのでまた話を聞くと、「東京バナナ」でした。やっぱり、日本のお土産のお菓子はおいしいですよね! イギリス人にも人気らしいです。

あと意外だったのが、「きのこの山」。こういうチープなお菓子も大人気らしく、子供用のちぎれる袋に入ったりしたきのこの山がキッチンに置かれると、1時間ほどで消えるそう。イギリスのスーパーの棚に並んでいるお菓子って、結構原始的(?)な何のひねりも工夫もないお菓子が多いので、きのこの形のかわいいチョコ&ビスケットは好評みたいです。和洋さまざまなお菓子の種類があり、各菓子メーカーが競って新製品を出している日本とは雲泥の差です。



一方・・・


いつまでたってもぜんぜん減らなくて、かわいそうなお菓子たちがあるのだそうです。
それは・・・


中国本土からのおみやげのお菓子たち・・・




そうでしょう・・・

中国にいるとき、おいしいお菓子と出会うことはありませんでした・・・(おかげでダイエットとは無縁でしたが)
スナック菓子はまだよかったのですが、甘い系のお菓子がちょっと・・・。
(香港、台湾ならまた話が違うかも?)
特にお土産屋さんで売ってあるような伝統的なお菓子は、なんだか本当に、食べものだろうかと思うようなお菓子もありました・・・。許せるお菓子は、日本のお菓子のコピーみたいなもの? チョコレートなんて、チョコレートなんて、これは粘土かと思うようなあじがしましたからね!!!

今はもう少しましになっているのかもしれませんが・・・ 





毎回売れ残り、いつまでもキッチンに残っている中国のお菓子たち・・・
それでも中国出身のチーたろうの同僚たちは、帰国するたびに、毎回律儀に、中国からお菓子を買ってきてくれるのだそうです。

そして・・・あまりに売れないので、中国人の同僚たちは最近少し賢くなって、キッチンにおかず、わざわざ社内を回って、みんなにお菓子を手渡しで配ってくれるようになったのだそうです・・・!

そして、チーたろう、そのお菓子を、食べずに大切に私へのお土産にと持って帰ってきてくれます。


ありがとう・・・でも中国じゃなくて、今度は日本のお菓子をよろしくね。





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No.239 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.09  中国版肉じゃが? <<05:52


立春を過ぎたと言うのに、また寒くなってきました。
今日からしばらく、雪のちらつく毎日が続きそうです。
・・・って、イギリスに日本の暦は関係ないかもしれません。

今日はレッスンのない日だったので、朝から昼過ぎまで延々と、延々と、先週返ってきた宿題の丸付けをして、残りはしっかり掃除しました。もうすぐ、中国のお正月ですからね!
しっかりといっても、秋からずっとサボっていた床のワックスがけをしただけですが、ぴかぴかになりました。
旧正月はみんなで鍋をすることになりそうです。・・・たぶん。

寒かったので今日は、久しぶりに「土豆炖排骨」を作りました。「炖」と言うのは、鍋でぐつぐつ煮込んだ料理で、中国の東北料理によくある調理法です。中華と言うと油を使って炒めた料理が多いですが、中国の東北地方の伝統的な家には、「炕」と呼ばれる朝鮮半島のオンドルに似た暖房設備があって、そこにあるかまどで肉と野菜とをとろ火でぐつぐつ煮込む調理法がよく使われます。それが中国東北地方の代表的な料理法、「炖」という調理法です。醤油などで味を付けます。日本の料理だったら、肉じゃががこの料理の一つに入るんじゃないかなと思います。ただし、中国にはみりんはないので、中国の「炖」料理は甘くないですが。

この「炖」料理の中で一番好きで、私がよく注文していたのが、「土豆炖排骨」。寒い日にはぴったりの料理です。ジャガイモとスペアリブの煮込み料理。やっぱり、肉じゃがに似た味です。実は肉じゃがが大好きな私、この料理を注文する理由は、「日本の肉じゃがに似ているから」でした。

そういえば、肉じゃがを中国の人たちに出すと結構好評で、台湾人にも、大陸の人にも、香港人にも、

「これは中華料理じゃない!? ちょっと甘いけど。」

みたいなことを言われます。


韓国人受けもよくて、やっぱり

「これは・・・韓国料理にもある!」

みたいなことを言われます。
肉とジャガイモのしょうゆ味の煮込み料理は、各国で愛されているんだなぁとそのたびに思います。

イギリス人のお客さんに出したことはないのですが、イギリス人はジャガイモ好きなので、甘くしなければ食べてもらえるんじゃないかなぁって思っているところです。


さて、今晩の料理、土豆炖排骨。
肉じゃがの好きなチーたろう、あっという間に明日の私のお昼ごはん分まで食べてしまいました・・・!



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No.237 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.02.08  2歳のシェフ、Archie君 <<01:13


うちの近所の町に、たった二歳のかわいいシェフがいるそうです。

元記事はこちら。(英語ですが。)

不況で主夫になったパパ、ニックが、二歳の坊や、アーチー君と一緒に料理を始め、それをブログにのせて大人気になっているのです。

ニックとアーチー君のページはこちら

二歳でもこんなふうにお手伝いができるんだなぁとちょっとびっくり。
でももちろん、パパ・ニックのアーチー君への教え方が上手だからできることだろうなと思います。



私も上手に教えたら、チーたろうだって、アーチーくんよりいい助手になるだろうなとビデオを見ながらふと思いました。でも結局めんどくさくて、「もういいよ、あっちいってて」になってしまうんですよね! ニックさんとアーチー君の息ぴったりのビデオ、つけときますね。




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