イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2010.01.31  医食同源、香港スープの日々 <<02:33


香港人は、スープ好きです。
日本人だって、毎日みそ汁飲んでいますが、香港スープにはかなわないでしょう。
北京や中国の北のほうでは家庭で「スープ」ってそんなに飲む習慣がなかったような気がしますが、香港は暑くてじめじめした気候な上、日本のようにのどが渇いたらごくごく飲める「麦茶」のようなものがないからでしょうか。食事には、スープはつきもの、と言う感じで必ずチーたろうママ宅での晩御飯にはスープが準備されていて、チーママのうちへ夕方行くと、

飲湯先、飲湯先!

とチーママ、チーパパから声がかかります。
意味は、「先にスープ飲みなさい」みたいな意味。
おなかすいてるだろうから、ご飯ができるまでスープでも飲んで待ってて、みたいな感じです。
スープは食前(または食後)に単独で飲むので、日本のみそ汁のようにご飯と一緒には飲みません。スターター感覚?
だから味もみそ汁みたいに濃くなくてごくごく飲めます。だから、はじめは「味がない」と思ったくらい。たぶん、塩辛い味付けになれた日本人に、そう思う人は多いかも? それか、今まで味わったことのない不可思議な味に顔をしかめる人も多いかも。苦いスープ、甘いスープ、どろどろスープ、すっぱいスープ、香港スープにはいろんな味があって、本当に奥が深いです。

さらに香港スープの奥を深くしているのが、材料。
香港(中国)人は、食材に、熱、温、平、冷、寒のどれかの性質があると考えます。日本でも、「体を温める(冷やす)食べもの」とかよく言いますよね。それがそう。たとえば、きゅうりなどの瓜類は体を冷やす食べもの、レンコンは体を熱くしてくれる食べもの、みたいに、食材の効能(?)があって、それをうまく組み合わせて、「体を暖めるスープ」とか、「冷やすスープ」などの種類があって、香港のお母さんたちは、「最近毎日熱いから、体を冷やすスープを作ろう」みたいに、家族のことを考えて日々のスープ作りに励んでいます。

食材にはよく漢方役に使われる材料もつかわれます!
だから、体を温める、冷やすとかだけでなく、

「のどが痛いとき飲むスープ」
「美容にいいスープ」
「体が弱ったときに飲むスープ」
「にきびが多いときに飲むスープ」

なんてのもあります。
まさに「医食同源」のスープであり、
「病院へのお見舞いへスープ持参」だとか、よくあるみたいです。
あと、香港ドラマではよく、

「大好きな彼のためにスープを作る」

みたいな場面もよく出てきます・・・日本で言う、「彼のためにおべんとうを作ってあげる」感覚でしょうか。
なにせ、香港スープは材料を鍋に入れて煮るだけなので簡単ですが、軽く2時間はことこと煮込まなくてはならないので、作ってもらった男の子達は「ぼくのためにそんなに時間をかけて・・・」という感じかな?
(こんなスープをよく飲んでいるせいか、香港の男性の平均寿命は世界2位なんですって)

・・・と、香港人が大好きで、とても大切にしているスープ。
そんなスープについてのおもしろいブログを見つけました。

香港スープの日々@Tokyo

香港スープについては、私の下手な説明より、上のChabokaさんのページを読んだほうがよくわかると思います。
最近作るのをサボっている私ですが、このページでまた少しずつ勉強しようと思ってます。
Chabokaさん、更新楽しみにしてます! 


PS:香港スープを飲んでみたいなって思っているロンドンのあなた・・・
ロンドンの「広東料理レストラン」でも、夕食時飲めますよ。お口に合うかはわかりませんが・・・
メニューになくて、香港人のおきゃくだけにサービスで出してるとこが多いような気がしますが、「今日のスープあるか」と聞けば、出してくれる・・・かもしれません。

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No.235 / チャイナ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.30  £50札 <<02:57


どうでもいいことですが、昨日はレッスン代を、50ポンド札でもらいました。

イギリスのお札の中で、一番最高額のお札です。



IMGP3971.jpg

・・・っていっても、別に大騒ぎするほどの大金ではなく、日本円で7,000円ほどの額のお札ですが。
エリザベス女王が微笑んでいます・・・イギリスのお札にはどれも女王陛下がついてるんですが・・・

なんで騒いでいるかというと、イギリスにやってきて9年目にして、初めて50ポンド札を手にしました!
それぐらい、流通していない50ポンド札なのです。
(たまに、ロンドンでうろうろしている中国人観光客が、束で手にしているのを見かけますが。)
ATMでは50ポンド札は出てこなくて、最高額のお札が20ポンドだから、そのせいかな?
今でもあるかわかりませんが、日本の2000円札みたいなもの??

で、思わず、記念に撮影。
次に50ポンド札にめぐり合うのはいったいいつでしょう?

今、この50ポンド札をいつどうやって使おうかってちょっと考えています。

実は50ポンド札を使おうとすると、ちょっとしたこと(?)になることが多いです。
(自分では使ったことないけど、レジで別の人が使おうとしているのを何度か見たことがあるので知っている)

まず、「おぉっ、50ポンド札だ!みたいな反応をされます。
で、そのあと、お店の人が「疑っているわけじゃないのよ」とかいいながら、偽札かどうかチェックをはじめます。
どうやってチェックすると思います??


1)特殊なライトを当ててチェック
  →中国ではポピュラーな方法だったけれど、この機械があるお店は、イギリスには少ない・・・

2)お札をくしゃくしゃにして、その音を聞く
  →ふにゃふにゃで音がしないものは偽札の可能性が高いみたい。本物はカサカサ乾いた音がします。

3)熱心に透かしを眺める
  →こんなので見破れるのかと思うでしょう?
   でも、私が中国でつかまされた偽札、本物はまじめな顔をしている毛沢東の透かしが
   いやらしい笑みをうかべていたことがあるので、意外と有効な方法なのかも?

この2つは中国でもよくしていたことなのでびっくりしないんですが、4番目のやり方をつい最近目にしました。

4)白紙の上にお札を重ねてゴシゴシこすり付けて、白紙に赤いインクが色移りするかチェック
  →白紙が赤くなったら、本物の証拠なのだそう。

4)の方法、ほんとにこんなので偽札かどうかわかるのかな、カラーコピーだってインクがつくんじゃない、なんて思いますが・・・

・・・と、£50札を使うお客さんは、1が無理なら2-4の方法で、時にはお店のマネージャーまで呼ばれて偽札チェックを受けることが多いです。お店で使えなかったら困るので、一応2-4の方法で私もチェックしてみました。4ばん、赤いインクだけでなく、女王陛下の紫のインクまで色移りするのが少々不安ですが、たぶん大丈夫でしょう・・・

どんなお店で使おうかとか、お店の人がどんな反応するかとか、今からちょっと楽しみです。



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No.234 / イギリスつれづれ / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.25  ライチの季節? <<06:32


こないだ、スーパーでおいしそうな生ライチのパックが山積みになっていました。

IMGP3952.jpg

50ペンスでたったこれだけしか入っていませんでしたが、中国で、よく、柳の葉っぱと一緒にくくられたライチの束が売られていたのを思い出して懐かしくなり、思わず購入。気がつくと、近所のインド系やアジア系スーパーでもたくさん売られています。チーたろうには「ライチは夏の果物だから冬に食べるのはおかしい」と言われたけれど、おいしかったです。原産地を見ると、南アフリカでした。向こうは今夏ですからね。おいしかったです!

香港の本によると、ライチには体を温めてくれる働きがあり、冷え性、貧血予防、胃の働き促進効果があるそう。

先週は家庭教師先でも、教え子がライチを両手に抱えて飛び出してきました。
日本ではあまり見かけない果物だけれど、ロンドンでは、南アフリカから来たライチがいろんなところで売られているのかな?


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No.233 / イギリス面白食材 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.25  Pacific plaza へ <<06:08


友人にPCのメモリーを倍増してもらう約束が流れてしまったので、オリエンタルシティーという、旧ヤオハン、中国系巨大スーパーが新しくなったと聞いて、サッカーの聖地、ウエンブリースタジアムのそばの「パシフィック・プラザに行ってきました。(パソコン、遅い遅いと思っていたら、Vistaが入って入るパソコンは、少なくてもメモリが2GB必要なのだそう。それが、私のPCのメモリは、1GB。道理で、遅いわけです。)

IMGP3953.jpg


が、スーパーはまだ工事中。がっかり。
オープンしていたのは日系のパン屋さん、「手と手ファクトリー」と、日本の陶器を売っている「DOKI」(旧・器の館)と、フードコートだけでした。

手と手ファクトリーのパン、すごくはやっていました。買って帰ったけれど、やっぱりおいしいです! オリエンタルシティーに入っていた、中国と日本の中間みたいなパンを売っていたパン屋さんと違って、本物の日本のパンって感じです。

DOKIも結構売れていました。うち、お皿はもらい物がたくさんあるので買うことはないのですが、ここに行けば日本のお皿がある、と思うとちょっと安心できます。

せっかく来たからと二階のフードコート、タイ料理、韓国料理、怪しい日本料理を出す中国系の食堂、飲茶食堂とたこ焼き&軽食を出す中国系のお店のまだ5軒しかオープンしていませんでしたが、そこの韓国食堂でお昼を食べました。まあまあの味でした。早くもっとお店がたくさんオープンして欲しいなぁとおもいます。

ついでに、すぐそばで毎週日曜日にウエンブリースタジアムの駐車場でやっている、サンデーマーケットをのぞいて帰りました。

IMGP3958.jpg


中国を思い出すマーケットです。ニセモノの宝庫です。UGGのブーツ、15ポンドで買えます。最新映画のDVD、たくさん売られてました。 

マーケットの食べものもエスニックです。
これは、ジャマイカ料理ですが、鶏肉こげこげ。

IMGP3961.jpg


イギリス人はこげこげの料理が結構好きだからか、ほかの屋台のお肉も真っ黒でした。

こっちは中東系の屋台。

IMGP3962.jpg

何も買いたいと思うものはないけれど、たまにこういうマーケットをぶらぶらするのも、いい気分転換になります。

しばらくマーケットをうろついてから、帰り、半年(以上)ぶりに洗車して帰りました。
洗車したとたん、雨です・・・。


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No.232 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.25  いいものはやっぱり違う!  <<04:55


今までずっと足の裏ががさがさに荒れていたチーたろう。
スクラブで磨いても、ひょっとして水虫ではないかと水虫の薬を塗らせてみてもち--っとも効き目がなく、冬はいつもひび割れて血がにじんで痛そうでした。

が、クリスマスに、見かねた友だちから、あるクリームをもらって塗り始めたら、あっという間に、すべすべプルプルの足の裏に変身しました! ほんとびっくりです。(Ceci,ありがとう・・・!)

もらったのは、「Keihls」というアメリカのブランドのボディークリーム。つけ始めてすぐ効果が出始め、あっという間にすべすべになっていき、チーたろう、嬉しそうに朝晩せっせとぬっています。

で、なくなる前に新しいのを買いに行こうと、こないだネットでお店を調べて、仕事先に一番近かった、デパートのハロッズにあるKeihlsのお店に行ってきました。行ってみてびっくり。いいお値段のクリームでした! やっぱり、いいものは違うんだなぁと納得です。

チーたろうの足もよくなったし、次はもう少し安いクリームでもいいかなと思って結局Keihlsのクリームは買わずに帰りましたが、お店の人といろいろ話して、たくさん試供品をもらってきました。湿疹に悩むほど肌が弱い人にもお勧めのクリームだそうで、やっぱり、ぜんぜん違います。ハロッズには、ほかのお店では買えないという、巨大な1リットル入りのボトルも並んでいました。やっぱり、肌荒れに悩む人が大量害しているのでしょうね。私も以前手湿疹に悩んでいたので、もっと早く出会っていたらよかったなって思いました。肌が荒れているときは、奮発していいクリームを買わなきゃだめですね! 

ついでに、ハロッズのセールも楽しんできました。よく先輩たちは、ハロッズのセールは、掘り出し物がいっぱいあるといっているけれど、やっぱり、うちの近所のしょぼいデパートとは、商品のレベルも、値引きの率も違います! 太っ腹! いろんな高級品を「見て」、楽しんできました。ついでに、ロンドンに遊びに来るお客さんたちのお土産用に、いろいろお土産によさそうなトイレタリーを大量に買ってしまいました。なんと、ハロッズポイントカードまで作ってしまいました。そんなものがあるんですね。

お店をまわっていて、クリスマスに食べた中で一番おいしかったチョコレートも発見。クリスマス、いろんな人からたくさんチョコレートをもらったのですが、体調が悪くて、チョコレート食べると気持ち悪くなったりしていたのですが、唯一おいしく食べられたチョコレートが、「La Maison De Chocolate」のチョコレート。ハロッズでも売ってありました! 「これだー!」とお値段を見たら、もらったのと同じチョコレート、一箱40ポンドでした!!(リッチな生徒さんからのプレゼントでした。) 日本で買うともっと高くて、8000円以上するみたい。やっぱり、いいものは違うんですね!! もっと大切に、味わって食べるんだったと心から後悔。

それにしても、天下のハロッズです。
やっぱり、いいものは違う、そして、いいデパートは、売ってあるものも違うなぁと心から思ったショッピングでした。 




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No.231 / イギリスつれづれ / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.24  マツダスタジアムの思い出、到着。 <<05:58


今日、帰宅すると大きな封筒が届いていました。
あて先はなんと、去年の春に一時帰国したとき、広島のマツダスタジアムでの広島カープ観戦の際、隣の席に座っていたAさんです。

年賀状が来て、返事を出したのですが、その返事。封筒を開けると、大きな写真数枚と、広島の地方新聞、「中国新聞」と広島のフリーペーパー、おまけ(?)のスーパーの広告が入っていました。

写真はスタジアムで一緒にとった記念写真たちと、Aさんの瀬戸内海に浮かぶ別荘の写真でした! 
お仕事を引退して、今は優雅な隠居(?)生活を送っていらっしゃるいというAさん。別荘の露天風呂プロジェクトや、料理店出の修行・バイト、海外旅行、そしてマツダスタジアムの年間指定席での観戦と、うらやましい毎日。私も、引退後はそんな生活がしてみたいな・・・。スタジアムの写真はとてもきれいに写っていたので、家に飾ろうと思っています。

Aさんからのお手紙と写真を見ていて、広島での思い出がよみがえりました。大学時代をすごした広島・・・といっても、広島市ではなく、「東広島」でしたが、お世話になった地元のかたの中に、何人か、瀬戸内の島にや海辺の町に別荘(もとは実家だったという方ばかりでした)を持っている方がいらっしゃいました。きれいな景色を眺めながら海で取れた新鮮な海鮮をいただいたり、海で遊んだり、懐かしい思い出です。

別荘ともセカンドハウスともいえないけれど、、隠居生活を送る私の両親にも、海辺というほど海から近くはないですが、祖父母の住んでいた家があります・・・家から海が見えるわけではないし、瀬戸内海ではなく日本海側ですが。痛んで人が住める状態ではなく、おばけ屋敷のようですが、壊して小さな家を立てて、Aさんのように別荘にすればもっと楽しいんじゃないかな・・・と思うのですが、

雪も多く・・・

冬は寒く・・・

瀬戸内のような穏やかな海ではない日本海側・・・

お金もかかるだろうしやっぱり、広島の瀬戸内の島のような優雅な別荘にはならないのかな。でもしょっちゅう通ってるんんだから何とかとまれるようにしたらいいのに。

ところで、写真と一緒に送られてきた新聞ですが、日本語の読み物ということもあって、大喜びで拝読しました。でも、何でまた、新聞?、と不思議に思っていたら、私の読みかけを横取りしたチーたろう、興奮。
一面に、マツダスタジアムの記事が載っていました。

元記事はこちら

今までの寝転び席やバーベキュー席でもすごいと思うのに、畳席や、バリアフリーの車椅子でも観戦できるシートもできるみたい。

なんかいいなぁ、戦後、市民の寄付で支えられたというカープらしいスタジアムだなぁって記事を読んで思いました。
広島市民が自転車で観戦に来ていて、試合後の自転車の波がすごかったことも思い出して、きっとこれからも、このスタジアムともども市民に愛されていく球団なんだろうなとも思いました。

イギリスのサッカースタジアムにも寝転び席とかバーベキュー席とかそんなのできて欲しいけど、一瞬一秒たりとも試合から目を離すことのできないサッカーでは無理でしょうね・・・ 第一、フーリガンの巣だし、バーベキュー席なんかできたら、周りの観客の命が危険・・・スタジアムに火や金串が飛び交うことになりそう・・・

それにしても写真と新聞、とても素敵なプレゼントでした。
Aさんはこの秋イギリスに遊びに来るかもしれないそうですが、渡英の際はぜひ、我が家にも遊びに来ていただきたいなと思います。

そのときは、ロンドンをご案内しますからね! 
サッカーの聖地、ウエンブリースタジアムも、うちからすぐですよ!


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No.230 / 日本あれこれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.20  あれから15年・・・か。 <<07:46


こないだ職場で「あれからもう15年」の話が飛び交っていました。
あれ、とは阪神大震災。
大学時代の友だちのブログにも、そのことが出ていて、みんなそう感じてるんだなぁって、ふと思いました。

センター試験の直前だったかな? ちょうど受験生だったので、すごく印象に残っています。
大学入学後、神戸出身の子が自己紹介するとき、
「うちは大丈夫でした」
みたいなことを必ず付け加えていたのも覚えてます。
岡山の我が家でもゆれて、飛び起きたし、確か、古く歴史ある母校の(ボロ)校舎は、窓の一部が割れてたような。

神戸のこともしみじみ考えるけど、それと合わせて考えるのハイチの地震。
15年後の同じ時期に起きた大地震。神戸の死者が5000人くらいだったけど、ハイチはその何倍もの犠牲者が出ていて、また、一体どうすればいいのみたいなすごい状態にあるようで、神戸の地震から15年もたったのに、世界ではまだまだ、それ以上に大変なことが起きているのだなぁと、ニュースを見るたびにブルーになります。

ハイチって、イギリスのニュースでもときどき、震災前からその政治の混乱振りと治安の悪さが報道されていましたが、私が登録しているメルマガで、こんな記事がありました。

冷泉さんの記事

今まであまり知らない国だったハイチ。植民地だった国、アフリカにも、アジアにも、まだまだ苦しんでいる国がたくさんあるけれど、ハイチも、震災をきっかけに大きく発展できるといいなぁって思いました。

ところで・・・



ハイチで地震が起こってすぐ、ハイチへの緊急支援部隊か何かを中国政府が派遣、というニュースが中国系衛星放送で大々的に放送されていました。四川省の地震がまだ記憶に新しい中国。各国からの支援への、お返しという意味かな(政治的な意味もいろいろあるようですが・・・でも、それなしで支援している国がいったいいくつあるでしょう?)、と、ハイチにとびたつ支援部隊の映像を眺めながら思ったのですが・・・


地震先進国・日本の支援状態はどうなのでしょうか?? 

中国の救援部隊は14日から現地で活動、生き埋めになった人々を助けているそうですが、日本の救援部隊は、誰か助けられたでしょうか???? 

なんだか、「日本の支援出遅れる」とか、耳にしたのですが、本当でしょうか?
地震先進国・日本。神戸の震災の経験を生かして、いち早く国際援助に向かったのだと思いたいのですが・・・どうなのでしょう? 

BBCだったか、SKY TVだったかのニュースで、イギリス人レポーターが、ハイチのOXFAMだったかな? チャリティー団体の、ハイチ側責任者の人にインタビューしていたのですが、インタビューの最後の彼の一言、

「あなたのお母さん、そして兄弟もこの地震で犠牲になったとお聞きしましたが、埋葬や、お葬式をしてあげることができましたか?」

というレポーターの一言に、気丈そうな彼女の顔が一瞬にして涙でぐしゃぐしゃになった姿が、すごく心に残っています。彼女の返事は聞き取れませんでしたが、お葬式や埋葬はもちろん、彼女には寝る時間だってないでしょう。




「何かあっても、金だけ出して命は出さない国日本」とか、いろいろいわれることが多い日本。別に競って欲しいわけではないけれど、アフリカでの途上国への援助の場での存在感も中国に負けているらしいとか聞く(これは政治的あれこれがあるのでしょうが)、地震先進国(ですよね?)・日本、大いにがんばって欲しいです。

そうそう、お金は今ハイチでは役に立たないと思うし、もう遅いけど、中国みたいに「即刻」物資援助が一番いいと思いますよ、日本政府の皆さん! 神戸の震災の経験を生かした、火を使わなくても食べられる非常食とか、緊急医療用品とか、日本にはたくさんあるはずですよね???




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No.229 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.20  Game肉、初挑戦 <<05:56



日曜日、たまにMarylebone(←この地名、私は発音できない)にブランチしに行きます。ベーカーストリートに平行した通りで、お金持ちがたくさん住んでいるところで、マドンナや故・ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、シャーロックホームズたちが住んでいる(いた)ところです。歩いてるとときどきちょっとした有名人とすれ違える街で、お店もレストランもおしゃれなところが多くて、ディナーは無理だけど、ブランチで、ちょっと贅沢気分を味わえる街です。ちょっと値段は高いけれど、やっぱりおいしいご飯が食べられます。

とくに「The providores」というレストランのブランチが人気のようで、このレストランにはいつも日曜の朝早くから長蛇の列! 一度私もここのブランチを食べてみたことがありますが、とっても変わった朝ごはんが並んでいました。味噌味のポリッジ(おかゆ)とか。そのとき私が頼んだのは、トルコ風ポーチド・エッグの朝ごはん。なんと、ポーチド・エッグに、スパイシーなヨーグルトがかかっています。出てきたとき、「ひぇー!」と思ったけれど、食べてみたらおいしくてびっくり。そのころはまだそんなに行列になるほどの人気ではなかったのですが・・・。

・・・と朝ごはんの話が長くなりましたが、こないだの日曜日は、ブランチした後、すぐ近くのサンデー・マーケットへ行ってきました。オーガニックだったり、新鮮でおいしい、時にちょっと変わった食材が手に入ります。

この日買ったのは、聞いたこともない種類の肉。何か肉を買って帰ろうとチーたろうと話していて、見ていたら、2人でローストして食べるのによさそうな鳥類の肉があったので、何の肉か聞いてみました。名前を聞いてもいったいどんな鳥かわからなかったのですが、「海辺に住むダック」だと言う話でした。外人だから説明してもわからないだろうと、適当に説明したのかもしれません。海辺のダック・・・ひょっとしたら、「かもめ」? と一瞬そんな考えが頭をよぎりました。

一羽、£3.5。重さは、800gほど。皮にたくさん穴が開いていたので、ちょっとあやしいなぁ、と見ていたら、
「この穴ね、狩をして、鉄砲で撃ったからこうなったのよ。」
とお店のおばちゃん。どうやら、散弾銃でしとめた鳥のようでした!
 
狩でしとめた獲物は、英語で「Game」と呼ばれます。おばちゃん、「Game」だと何度も説明してくれました。ちょっと迷ったけど、野生の、狩でしとめた動物って食べてみたことがなかったので、結局その鳥を買って帰って、ローストして食べてみました。(しかもまた、ぺキンダック風・・・ソース早く使ってしまいたかったので・・・)


IMGP3940.jpg

感想は、やっぱり野生だと言うだけあって、ワイルドな味でした。ダックをちょっときつめにしたようなワイルドなにおいがあります。空を飛び回っていたせいか、脂肪分が少なくてヘルシーな感じ、というか、ほとんど骨と筋肉、と言う感じでした。スリムな鳥で、あまり食べるところがなかったです。一度食べたらもういいかな。ダックソースにも飽きてきました・・・ 

驚いたことに、食べていたら、時々散弾銃の弾が出てきます! ちょっと危険? 
ふと、青年海外協力隊でアフリカに派遣されていた同期の先生が、「手に入る肉は村の猟師がしとめてくる動物のみで、食べてると鉄砲の弾が出てくる」と話していたのを思い出しました。

こんな肉、なかなか日本ではお目にかかれませんよね。

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No.228 / イギリス面白食材 / Comment*0 / TB*2 // PageTop▲

2010.01.20  中国の柚子 <<05:45




書きたいことがたまっているので、今日2回目のUP。後もう一つUPできるかな。実は書きたいことだけではなく、仕事も家事もたまりにたまっている状態です!! でも、今日はもう疲れたので、今日はもう、一番楽で楽しい、そして別に誰かにやれと言われたわけでもやらなければならないわけでもない、どうでもいいブログから片付けることにしました。明日からお正月気分を切り替えて、家事も仕事もがんばります・・・

さて、今回のテーマは、「柚子」。柚子といっても、中国の柚子です!

IMGP3945.jpg  IMGP3950.jpg


見てください・・・オレンジが小さく見えるこの果物、これが、中国の柚子です!
さすが中国、日本の柚子とは比べ物にならないほどでかいです。
手で向けないので、皮はナイフでこじあけます。
中国の南方で採れる果物のようで、中国の北のはし、吉林省では一度もお目にかかることがなく、中国南部に派遣されていた同期の仲間が、「柚子っていう、すんごくでっかいみかんがあってね・・・」と話しているのを聞いて、いったいどんな果物なんだろう、と思っていました。

私の柚子との初体験は、2000年の旧正月に中国縦断旅行を決行したとき。中国の南の端、雲南省から、おもしろい岩山で有名な「桂林」という超有名な街へ移動中の寝台列車の中で、医学部で中国医学を勉強中の韓国人と、正月休みで出稼ぎ先から故郷へ帰る途中のおじさんと同室になったのですが、そのおじさんが途中でこの柚子を買ってきてくれ、みんなで分けて食べたのが初めてです。

まさかイギリスでまた柚子に会うとは思わなかったのですが、イギリスでも、チャイナタウンとか、インド系のスーパー、大きなTESCO(有名なスーパー)とかで「Pomelo」と言う名前で売られています。インドでも食べるのかな?

ハッサクよりさわやかな味のするこの果物。日本の柚子とはぜんぜん違った味です。チーたろうのお父さんによると、皮をスープにすることもできるのだそうです。スープにしたらどんな味になるんでしょうね。韓国の柚子茶みたいな味でしょうか。それとも、日本の柚子のように、スープの香り付けにつかうのかな?

イギリスで見かけたら、話の種に、ぜひ一度食べてみてください。


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No.227 / イギリス面白食材 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.20  Chinatown、梁山好漢へ <<04:51


すごく久しぶりに、昔の同僚とご飯を食べてきました。
クリスマス前からランチしよう、と言う話があったのですが、雪が降ったりいろいろ会って、やっと会えました。

行き先はやっぱりチャイナタウン。いつも中華以外がいいな、・・・と思うのですが、結局、やっぱり中華が安くて便利で楽しいので、チャイナタウンの「梁山好漢」へ。台湾料理のお店です。オープン後すごく人気があって夜は行列ができるほどで、チャイナタウンの中に二号店ができたほどのこのお店。台湾人によると台湾料理とは言えないそうですが(オーナーは香港人だとか)、料理もおいしいし内装もいけているので私は好きです。

チーたろうによると、「梁山」は、中国の有名な男の人のことなのだそう。(「好漢」のほうは、たしか、「いいやつ」みたいな意味だったと思う) 中国に「梁山伯と祝英台」という、古くてとても有名なラブストーリーがあるのですが、(詳しくは「こちら」)私は以前この話を基にした台湾のテレビドラマにはまって毎晩見ていました。てっきり私はその話の「梁山伯」から取った店名だと思ったのですが、チーたろうの話ではどうやらその「梁山伯」とは違うのだそう。梁山伯のほかにも昔の中国に「梁山なんとか」と言う人がいるのでしょうか? ご存知の方、ぜひ教えてください。絶対私の「梁山伯」のことだと思うのですが・・・。

結局、梁山好漢でのランチは飲茶形式の食事に。台湾も飲茶をするのかどうか知りませんが、飲茶好きなロンドンの香港人のためのサービスなのかもしれません。頼んだものは結局台湾料理というより飲茶になってしまったけれど、おいしかったです。お勧めは、中国名を忘れたけれど、大根のペストリーと、竹筒ご飯と、小龍包。小龍包はもともと上海料理だけれど、台湾式の小龍包が一番おいしいと言われています。ここの小龍包もおいしいので、チャンスがあったらぜひ食べてみてください! 今回は、カメラを持っていったのに、写真を撮るのを忘れるほど話しこんでしまったので料理の写真はなしです。

さて、ランチが終わって外に出たら、なんと、BBCの料理番組で有名な中国系(たしか台湾出身)の料理家(?)Ching He Huang が、中華街のど真ん中でWok(中華なべ)をふりふりしながら番組の収録中でした。

IMGP3943.jpg


たぶん、中国の旧正月(今年はバレンタインデーです)あたりにBBCで放送するんじゃないかな? 写真だけ撮って急いで帰ったけのですが、収録を最後まで見てたら、最後に料理を試食させてもらえて、BBCの番組に映ったかも、と思うとちょっと残念だったけど(?)本物に会えてちょっと嬉しかったです。

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No.226 / グルメ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.17  ジャックのスカート <<03:34


冬休みに日本に帰ってた子どもたちや、旅行中だった生徒さんたちが少しずつ戻ってきて、また日常が少しずつ戻ってきました。

日本に帰った子どもたち、日本で体験入学した子もいて、「給食当番」やら「掃除当番」といった、イギリスではできない経験を興奮しながら話してくれます。イギリスの学校だったら、「うちの子に、トイレ掃除させるなんて、そんなひどいことをさせるのか!?」と親からクレームがつきそうな掃除当番も、子どもたちにとっては、みんなで競争しながらの雑巾がけとか、机を前や後ろに運びながらの掃除とか、とても楽しい学校生活の一つ。そうやって楽しく「みんなの使う場所」をきれいにすることを学ぶのって、日本の学校のいいとこだなぁって思います。・・・この経験で、ちびっ子たちの「平気で床にごみを捨てる」習慣が改善されるといいのですが。

日本に行ってきた生徒さんたちの報告もなかなか楽しかったです。マスクに驚いた人が結構いました。息子さんが日本で結婚することが決まり、どきどきの訪問をした生徒さんもいました。習いたての敬語が日本で大活躍して、興奮気味の生徒さんも。

また、年配の生徒さんの多いクラスではよく、クリスマス後のレッスンでは孫自慢だったり、義理の娘(息子)自慢が始まるのですが、義理の息子(娘)日本人、という生徒さんも結構いて、聞いていてなかなかおもしろかったです。日本人嫁(婿)のみなさん、クリスマスは大量のお寿司を作ったり、すき焼きだったり、とがんばってらっしゃいます。えらい! 私は巻き寿司巻けないし(ときどきリクエストが来るけどさりげなく交わしている・・・というか、香港人の親戚に1人上手な人がいて、ときどき彼が大量の巻き寿司を作ってくれます・・・)、いつもご馳走になってばかりです。

さて、今日はこんなことを書きたくてPCに向かったのではありませんでした。

どうでもいいことだけれど、今年もまた、テレビのおもしろい季節になってきたってことです。

まず、日系アメリカ人、「マシ・オカ」の出てくるアメリカドラマ、HEROESが戻ってきました(SKY TV)。実はHeroesの去年のシーズン3、つまらなくてぜんぜん見ていなかったのですが、新シーズンには、大好きで見ていたアメリカドラマ、「プリズンブレイク」のT-bag役の人が出るということで、見てしまいました。


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T-bag 役のロバート

やっぱり、プリズンブレイクのT-bag役ほどの輝きはなかったけれど、また次回もHeroes見てみようとおもいます。そうそう、このドラマ、「安藤」役の韓国人の日本語の発音が、結構上手になってきているように感じました。

Heroesに続いて、アメリカドラマ、「24」も帰って来ました(SKY TV)。
24、去年のシリーズでは死んだはずのトニーが戻ってきて喜んでいた私ですが、結局途中で飽きてしまって脱落、その後見ていなかったのですが、主人公ジャックを演じるKeifer のこんな映像を見て、今年のシリーズも見てみようかなと思っているところです。



賭けに負けた×ゲーム(?)だそうですが・・・、なかなかおもしろい賭けをしたものです!

そして、この画像を探していたチーたろうが、こんな動画も発見。



日本ではよくCMに使われていたのかな? 二人でおなかがよじれるほど笑いました!!!


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2010.01.16  チャイナタウンの梅花村へ <<06:35


雪も雨になり、ちょっと暖かくなってきたロンドンです。
一週間以上雪に覆われていた歩道、雪が解けてべちょべちょなんですが、雪の下から半分凍ったフライドポテトやら、ケチャップの袋やら、誰かの財布から落ちてきた赤ちゃんの写真だとかが出てきて、あぁ、このまま凍っていて欲しかった、と思っている私です。

そうそう、ちょっとびっくりしたのですが、イギリスの小学校では、雪が降ると「外あそび禁止」になるところも多いみたい。外で遊べないから、「今週は昼休み外へいけないから、みんなで講堂で映画を見た」なんていうちびっ子たちがいました。靴が埋まる程度の雪で、ですよ。滑ってあぶないから、とか、教室がカーペットだし、「上履き」なんてものもないし、教室が汚れる、ぬれる、廊下がすべる、そんなことが理由みたいです。雪の中で走り回ってすべりながら遊ぶことも、楽しいし、雪歩きが上手になるし、反射神経も磨かれそうで、子供たちにとっては、とてもいい経験だと思うんですが・・・ 

さて、こないだは仕事帰りにチーたろうと、前から気になっていたチャイナタウンの「梅花村(Plum valley」へ行ってきました。(はじめは日本料理の予定だったのですが、いつの間にか中華に。)

ここは結構新しいレストランで、チャイナタウンではちょっと別格な、「モダン」+「上品」+「高級感」あふれるレストランです。ウエイトレスさんに非中国人もいて、「外人向け」って感じもします。点心もちょっと変わったものがそろっているみたい。ロンドンの、ミシェランスターの飲茶、ヤウアチャとか、あと上海ブルースより安いけど、普通の飲茶レストランより高級なレストランという感じでしょうか。

Top tableというサイトで半額バウチャーをゲットしたので行ってきたのですが、

うーん、これだったら、普通のレストランのほうがいいかな・・・
という感じでした。 

食べたのが、飲茶じゃなくて普通の中華だったからよくなかったのかな。
あと、普通のお店ではない変わったものを注文してみたのがよくなかったのかも。
飲茶だったらおいしいのかもしれません。

頼んだのはまず、茉莉花茶〈ジャスミン)と、龍井(Lonjing)茶。龍井は、中国緑茶です。この龍井がおいしかったです! (こっちのほうが高い)

あとは、1人につき、スターターとメインが一品ずつ半額になるので、それぞれ一つずつ注文。

スターターには、

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左の「台湾豆腐」と、右の、中国名を忘れたけど、Tea flavoured ribs を注文。
Ribs(スペアリブ)は、どこがお茶の味かわからなかったけれどまあまあでした。
台湾豆腐は・・・、これは中国によくある、豆腐の加工品(豆腐の燻製??)の料理で、ちょっとスモークチーズっぽい食べものです。こちらは・・・一口食べたら満足。もし、一度この変わった豆腐を食べてみたいと思うのなら、試してみてもいいと思いますが、私は二度と頼むことはないでしょう・・・! たぶん、イギリス人のベジタリアン向けの料理だと思います。

IMGP3938.jpg

メインは左、マンゴーと牛肉の炒め物と、右の、4つの野菜炒め(クワイ、きくらげ、赤と黄色のパプリカ)。マンゴーの料理は、牛肉がカリカリにあげてあるのですが、ご飯にはあまり合わないような。おつまみ、って感じでした。野菜炒めは、やっぱりいい値段するだけあって、きくらげがふんだんに使ってあっておいしかったです。

おなかいっぱいになったので(食べ切れなかった・・・)デザートは頼まなかったので、食べたのはほかに、白いごはん。お会計は二人で30ポンドちょいでした。TOP Tableの割引がなかったら、45ポンドだったみたい。

で、感想。

この値段と味だったら、普通の中華のほうがずっといいです。
欧米人向けの中華、という感じもしました。
飲茶だったらまた違ったかも。次は一度みんなで飲茶に行ってみようと思います。

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2010.01.11  挑戦・北京ダック <<05:27


だいぶ暖かくなってきて少しずつ雪が解け始めたわが町ですが、また雪が近づいてきています。この天気、いつまでつづくんでしょうね!

昨日は、道路の雪はもう解けているし、まだ真っ白な雪で覆われている横道に入らなければ大丈夫と余裕で出かけたのですが、途中で、電灯に見事に突き刺さっている車や(あとで新聞のインターネット版の写真になっていた!)、Uターンしようとしてセンターライン上でかなり怪しい動きをしている車を見かけました。どちらもインド系の人たち・・・。雪もない普通の道路に見えても、きっと表面は凍っているのでしょうね。アクセルやブレーキの利かせ方に気をつけて安全運転で出かけました。

今日は晴れの予報の出ている朝のうちに買出しを済ませて、家ごもりの一日。
最近おなかの調子が悪くて半ベジタリアン生活をしていたし(最近食べ物関係の書き込みが少ないのはそのせいだったのです)、一日家にいることもあって、久しぶりに「サンデーロースト」をつくることに。サンデーローストといっても、今日のローストは中華。北京ダックに挑戦しました。

いつもはスーパーの、オーブンに突っ込んで焼くだけの北京ダックを買ってつくるのですが、今日はウエイトローズ(スーパーの名前)で生の鴨を買ってきて、ダックの皮も、手作りです! ダックソースだけは既製品ですが・・・ (実はソースが余っていたので使ってしまいたくてダックにしたんです)


久しぶりのお肉なので、もちろん、

「丸ごとダック」



なんておそろしいことはしてません。もも肉を二つ(£4.5)買ってきて作りました。
難しいかと思ったら、材料もシンプルだし(ただし北京ダックのソース以外・・・中華街か中華スーパーで買えます)、めちゃくちゃかんたんでした!!

参考にしたのはこちらのサイト、「中華への道」。
「マイナーレシピ」のトップに北京ダックの作り方があります。
北京の料理学校で勉強したということで、どのレシピも本場の味がします。

丸ごと一羽ではなかったし、「皮水」に使う麦芽糖はいったいどんなものかよくわからないので、ぜんぜん違うけど、ただの片栗粉を水に溶いた物を使ってみました。から揚げ風にパリッとした皮になったし、焼き色も薄かったけれど、チーたろう絶賛の北京ダックになりました!イギリスの中華レストランの、北京のものとは程遠い北京ダックよりうまくできたような気がします。。「フックにかけて乾かす」というところは、オーブントレイのラックの上で乾かしましたが、セントラルヒーティングのせいで乾燥した家のせいで、いい具合にすぐ乾きましたよ。

ただしこのレシピ、ダックを包む「薄餅」のレシピはあまり詳しくなかったので、皮のレシピはこちらを使いました。薄餅は「春餅」とも呼ばれて、何度か作ったことがあるのですが、このレシピで作った今回は今までの最高のできでした。(ただし、ラードの代わりにギーを使いました)

今回作って気がついたポイントが一つ。
餃子の皮を伸ばすときは「円の外側から内側へ向かって伸ばして真ん中を厚くする」のがポイントですが、薄餅は、「真ん中から円の外側へ向かって伸ばすほうがいい」ということ。
餃子のように伸ばしたものは、後で二枚にはがすことができませんでした。
今まで何度作っても失敗していたのは、皮の伸ばし方だったみたい。

あと、薄餅は作った後少し蒸すとすごくおいしいです。
蒸す、って言うと日本人にはたいへんな感じがするけれど(中華なべがあれば簡単なんですが)、今回はダックと薄餅で晩御飯のつもりがチーたろう、いつの間にかご飯をたいていたので、薄餅をお皿にのせ、それを炊飯器の炊き立てのご飯の上において、蒸気で軽く蒸しました。スーパーのReady made の薄餅より絶対手作りのほうがおいしいですよ!

・・・と、主食が2つになってしまったけれど、おいしい晩御飯でした。

ただ・・・ダックはオーブンが汚れるんですよね・・・
あとかた付け、どうしようかな・・・


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2010.01.08  イギリス凍結中 <<18:28


まだまだ寒いイギリスです。日本も中国も大雪だったそうですが、イギリスも雪に寒波に大騒ぎしています。スコットランドでは-20℃以下になったのだそうです。中国の旧満州地方並みの寒さですね! でも、スコットランドで-20℃はわかりますが、マンチェスターがたった今-15℃、オクスフォード地区がおとといの晩-18℃だったというのは納得行きません。恐ろしいことに、イギリスのほとんどのうちで使われているセントラル・ヒーティングの燃料、「ガス」も残り少なくなってきているそう!! 家の暖炉も、活躍する日が来るかもしれません? 滑り止めのために道にまかれる塩もそこをついている状態らしくて、これ以上寒い日が続くとどうなるか心配です。

ロンドンは今のところ、最低気温-3~-4℃、最高気温+2~+3℃あたりをさまよっています。どこまで下がるか楽しみですが、車で出かけるのがつらいです。おとといたくさん雪が降ったのですが、昨日の朝はどうしても車が必要で、チーたろうと2人がかりで10数センチほど積もった雪の中から車を出しましたが、なかなか凍りついた車のドアが開かず、雪が凍り付いて窓から離れず、たいへんでした! 

結局安全のためチーたろうが運転してくれることに。塩がまかれていて雪のない場所に車を止めて、雪の解けていない横道に入るとこからは歩くことにしたのですが、「雪道には慣れているから、平気」なんて言って、雪道をのろのろ、へろへろ歩いている香港人チーたろうを馬鹿にしていた私も(そんなチーたろうも最近雪道歩きが上達)、今回の雪は、幼少時代をすごした雪国鳥取の雪とも、中国の東北地方のカチカチの雪ともまた少し違っていて、どきどきです。寒いので鳥取の雪のようにびちゃびちゃしていないし、中国の田舎町の雪のように、いい具合にごみと混じって滑り止めが効いているわけでもなく、朝日にキラキラと白く輝く、とってもきれいでピカピカ・つるつるの、かまぼこ状に真ん中がきれいに盛り上がった形で凍結した道は、「さぁ、すべりなさーい!」と微笑んでいるようで、横切るのは勇気が要りました・・・! 帰宅後、2人とも疲れてうっかりソファーでうたたね。私はうっかり午後の仕事を寝過ごすところでした・・・!

午後はロンドンで仕事でしたが、ロンドン中心はあまり雪がなくて、びっくり。帰り、寒がりチーたろうのために 「Long Johns」を買いました。いわゆる日本の「ももひき(かな? こう呼ぶとカッコ悪!)」」です。昔かってあげてたものがどこにしまったかわからなくなってしまったので・・・。前はどこにでも売ってあったような気がしたのになかなか見つからなくて、結局ユニクロへ。ちょうどセールをしていたので、イギリスでも大人気のヒートテック(ですっけ?)のももひきを購入。何でも今年のイギリスでは、保温下着が飛ぶように売れているそうです。あるスーパーの保温下着は、例年の売れ行きの千倍だそう。ほんとかな。通りで探してもないわけです。イギリスのユニクロも、今年は笑いがとまらないでしょうね! 

 ・・・と日記を書いている間に、20センチほど積雪があったという郊外に住む先輩先生からメールが届きました。昨日は車をあきらめて、そりで、娘さんと一緒に買い物に買い物に出かけたそうです。脱帽! 


おまけに、最近のイギリスの写真をどうぞ!

BBCの写真

も一つおまけに、夏行った、バースとブリストルの写真を、冬休みにアップしたので、載せときます。




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No.222 / イギリスつれづれ / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.05  十年一昔 <<06:52


 
今日は仕事初めでした。

休み中ほとんど家事と掃除と仕事をしなかったので、朝はしっかり掃除して、授業の準備をして準備万端、と思ったら生徒さんが風邪でダウン。奥さんから電話があって、お休みになってしまいました。代わりに、スーパーへ買い出しに行ったのですが(冷蔵庫空っぽ・・・)、日影にとめていたせいかお昼なのに車はカチコチ。一生懸命がりがりガラスをこすっても氷が取れないと思ったら後部ガラスはの内側からも凍っていました! 

今年の冬は25年ぶりに寒い冬なのだそうです。

そういえば、最近毎朝、家の中で一番寒い、お風呂の窓ガラスが外側から凍っています。キラキラとした氷の結晶が窓について、とてもきれいです。凍っていると言ってもちょっとだけですが。朝そんな窓をみると、中国での、-20℃の冬を思い出します。どんなに寒い日でも、アパート全体が集中暖房だったので、朝は5-10時、夜は6-10時くらいまでしか暖房がつかなかったこと・・・二重になった窓は凍り付いて、冬の間は窓が開かなくなったこと・・・。廊下の天井のすみっこが、-30℃近くなると内側からツララのように凍り付いていたこと・・・。

考えてみると中国のアパートのほうが寒かったはずなのに、イギリスの家のほうが寒いように感じるのが不思議です。ワンルームの中国の部屋より大きいせい? それとも、北海道出身の人たちが言っていたように、日中の最高、最低気温の差が数度しかないせい?? (中国では差が10度以上あったような・・・・)

 とだらだらと書いてしまいましたが、今日書きたいのはタイトルにもある「Decade」。最近しょっちゅう耳にします。聴いたことない言葉だったので、なんだろ?と思ったら、「10年間」のことみたいです。2010年と言うことで、この「Decade」についてのコメントがニュースやテレビ番組でしょっちゅう言われていました。お正月にもみんなで、「Last decade」についてわいわい話しました。「何もない10年間だった。俺の10年間はいったい何だったんだろう」と言って「なにゆってんの、私と結婚したじゃない!」と奥さんにしかられている人、「いろいろあったんだよね・・・」と考え込んでる人、「子どもができたことが最大」の人、いろいろでした。

私も、このDecadeは、どんなDecadeだったかなとふと考えてみました。



ちょうど、10年前の元旦は・・・-20℃(以下)の中国で、花火を手に、氷の滑り台で遊んだりしながら、日本人の仲間とみんなでカウントダウンをしていたのでした。そして今はイギリスのみんなに囲まれてのお正月。やっぱり、この10年での一番のイベントは、イギリスに来たことかなと思いました。結婚もしたけれど、渡英ともにチーたろうとの生活が始まったので、「けっこん」より、やっぱりイギリスでの新生活かなと。

イギリスでの生活も、先月で9年目に入りました。9年前はチーたろうの家族からのクリスマスカードしかなかった私ですが、今はリビングいっぱいに飾れるほどのカードがあります。自分の存在が「透明」に感じて、イギリス社会での自分の居場所探しから始まった9年前。中国から飛び出して、英語もなんとか使えるようになり、しっかり仕事ができるようになったことが、この10年の一番の成果かなぁと思う私です。

あ、でも「Decade」といっても、2000年からスタートと考えると、2010年終わりまでが一つの区切りですよね。まだ、あと1年残っているわけです。あと1年で、なにができるかな?? 




おまけ:最近のお気に入りの一曲です。



Black eyed peasは、作品からもライブからも音楽が大好きなのが伝わってくるので好きです。

そうそう、話は変わりますが、イギリスのクリスマス、シングル売り上げトップ20に、なんと、マライア・キャリーの「All I want for Christmas is you」がはいっててびっくり! 10年以上も前のシングルが、返り咲きです! すごいぞ、マライア!

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No.221 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.01.01  賀正 <<23:14


2010年、明けましておめでとうございます。
イギリスの元旦は、雪はふらなかったけれど、冷え込んで寒くなりました。
庭の芝生がカチコチに凍っていて、うっかり外におきっぱなしにしていたガラス瓶に水がたまっていたのも凍ってしまったようで、ビンが粉々に粉砕していました! 

寒いけれど、確実に春は近づいている感じです。
水仙の芽が顔を出し始めました。お正月だなぁとしみじみ感じます。

ちょっと元気になったので、今日はこれから友人たちが遊びに来てくれます。
イギリスでは、たいてい新年のお祝いは大晦日の年越しパーティーだけれど(そして元旦は、翌日の初仕事に備えて、クリスマスと年越しパーティーの疲れを取るため寝ている人が多い)、やっぱり日本人としてはお祝いはやっぱり元旦ですよね。みんな眠そうだけれど、そしてほとんどみな寝坊したようだけれど、がんばってきてくれるみたいです。感謝。

去年はおでんでおいわいしたけれど(年越しパーティーだった)、今年は病み上がりを理由に食事はレストランで済ませることに。(まだアバラが痛くてわらえない!)
ご飯の代わりに、お雑煮を作りました。

両親の出身地、鳥取県のお雑煮は、「小豆雑煮」。いわゆるぜんざいです。

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驚かれるけど、鳥取のお正月はこれと一緒にかれいを焼いたのやら、松葉ガニやら、豆腐ぢくわやらと一緒に普通に、お雑煮として食べるんですよ。もちろん普通のお雑煮もありますが・・・

やっぱりこれを食べないと年が明けない感じがして、大晦日の晩用意して、朝ご飯に食べたところです。
ちょっと香港風に、小豆ぜんざいの中に、陳皮(乾燥みかんの皮)と、こないだロンドンに来ていたチー妹に大量にもらった百合根も入れてみました。(香港のぜんざいにはよくこの2つが入っている)おやつにみんなで食べようと思います。


早くみんな来ないかなぁ・・・


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