イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


プロフィール


へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

★コメントは承認制になっています。表示やお返事が遅くなることがあります・・・すみません。)

★内容の無断転載、また内容と関係のないコメントの書き込みはご遠慮ください。

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ村に参加中です。よかったらこっちも押してみてください。
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村



FC2カウンター




金魚




カレンダー


08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -


最近の記事




最近のコメント




カテゴリー




フォトアルバム




リンク



このブログをリンクに追加する

ブロとも一覧




最近のトラックバック




RSSフィード




--.--.--  スポンサーサイト <<--:--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


No. / スポンサー広告 // PageTop▲

2009.09.29  ストーンヘンジ、アルバム完成! <<17:25


週末はチャイナタウンへ月餅を買いに行ったついでに、知り合いのお勧めのお店で飲茶してきました。店もおしゃれだったし、ロンドンでは珍しい変わった点心がいっぱいで、新鮮。(金魚やうさぎの形の餃子とか) 味はふつうだけど、一ど行ってみるととおもしろいと思います。(中国城っていうとこです。)

それにしても、もうすぐ秋なのに、ロンドンはまだ気持ちいい毎日。日曜はロンドン中心の温度計は28度でした。リージェントストリートは歩行者天国になっていてお祭りがあったし、家に帰ると、お隣さんはBBQ、同じストリートの別の家では、庭で結婚式(インド式の)が進行中で、エキゾチックな音楽が流れていました。突き抜けるような青空の下でのガーデン・ウエディング、いいなぁと思いながら窓からのぞいて眺めました。ほんとにいいイベント日和でした。

怖いくらいきれいでさわやかな天気が続いているイギリス。
冬の天気もこんな風に気持ちいいといいのですが! 

さて、夏の旅行の1-2日目、ソールズベリー&ストーンヘンジ編のアルバムができました!
よかったらのぞいてみてください。

アルバムへ




アルバムへ行くのが面倒な方は、下のウインドウをどうぞ。
「ふきだしボタン」をおすと、写真の解説が出てくるはずです。

旅行記の足跡も、おかげさまであともう少しで10万人突破です。
アップはたいへんだけれど、少しずつ、後半のバース&ブリストル編も編集中です。
こっちもできたらお知らせしますね!
このアルバム編集が終わったら、ロンドン食べ歩きアルバムも作ってみようかな・・・と思っています。





ランキングに参加しています。一押ししてもらえるとうれしいです。


スポンサーサイト


No.189 / イギリスつれづれ / Comment*4 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.24  初給油 <<03:24




こないだ、初めて自分で車にガソリンを入れました。
イギリスではセルフなので、自分でガソリンを入れるんですが、今までなくなりそうになったらチーたろうが入れてきてくれてたので自分でしたことがありませんでした。でも今小さな車は私しか乗らないので、自分で給油しなくてはならないのです。

で、ふと気がついたら、ガソリンがかなりやばい状態に! 慌ててガソリンスタンドへ駆け込んだのですが、いざ入れようと思って車の給油口のふた(一番上のふた)を開けようとしたら、これがぜんぜん開かないのです!! 

また慌ててチーたろうに電話。返事は、

「押せば開く。」

というちっとも役に立たない答えでした。
押しても、引いても開かないから電話したのに。

結局、5分ほどぎゅうぎゅう押したり、引いたり、たたいたりしていたら、ガソリンスタンドのおばちゃんが心配して出てきてくれました。

が、ちっともふたは開きません。

結局、給油にやってきたトラックのおじさんに助けを求めたのですが、
「おれにまかせときな!」と勇んでやってきたおじさんも、開けられず、「自分の車の給油もできないのかい。」と、ばかにされました。

だんだん人が増えてきて、見物人も増えてくるガソリンスタンド。恥ずかしいし、でもどうしても車を出さなくてはならないし、どうしようかと思っていたら、別のトラックのおじさんがやってきて、「車の中にふたを開けるレバーがあるかもしれないよ。車開けてみな。」と言い始めました。「そんなものついてないし、主人はいつもふたを押して開けてんですけど」、といいながら、でもひょっとして、とかすかな希望をもちながら車の鍵を開けました。で、そのおじさんが座席下のレバーを引いた瞬間、




ポン




とふたが開きました。



みんなで大喜び。
その場は無事に終わったのですが、どうして座席を下げたら給油のふたが開くのか、すごく不思議です。


帰宅して、もう一度実験したのですが、
やっぱり、押しても引いてもふたは開きません。
座席の下のレバーを引いても、開きません。
次にガス欠になったらどうしよう・・・  

でもね、不思議なことに、チーたろうが押すと、一発で開きます。「ポン」って。
あんなに何度も、いろんな人が押しても開かなかったふたが。
不思議だ・・・!



ランキングに参加しています。




No.188 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.24  子鳩のその後 <<03:20



結局 子鳩は、隣のうちの庭へ飛んでいき、さらに隣のうちの庭へ入って見えなくなりました。その後どうなったかはわかりません・・・その晩も狐がうるさかったけれど、ひょっとしたらえさを食べて元気になって、無事家族のところへたどり着いたかもしれません。



ランキングに参加しています。一押ししてもらえるとうれしいです。




No.187 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.21  飛べない子鳩 <<00:46




今日は朝から快晴。
たまりにたまっていた洗濯物をほしていたら、なんとなく視線を感じたので振り向くと、植木鉢の間に灰色のかたまりが!






また ネズミ!!???



かと思ってびっくりしましたが、よく見ると鳥でした
まだ産毛のような子どもの羽が混じった灰色の鳥で、そこらへんでうろついている鳩より小さいけれど、「たぶん」鳩ではないかと思います。

生きているかどうかわからなくて、死んでたらどうしようかとどきどきしましたが、よーく見ると背中が上下しているのが見えました。近づいても逃げないし、目もつぶったまま。怪我をしているのかもしれないし、どうしようかとチーたろうとネットで探したりわいわい騒ぎになりましたが、とりあえずしばらくそっとしておくことにしました。

でも一時間ほどして戻ってもぜんぜん動かないし目もつぶったままだし、怪我をしているかどうかだけチェックしなくてはと思って、水の入った入れ物を近づけてみると、頭から上だけ少し動き、無理やり水をくちばしにあてがうと、ちょっとだけ水を飲んだので、少しほっとしました。頭が動いてわかったことは、片目がつぶれているということ。そっと持ち上げて調べたら、他に怪我らしいものはないけれど、右胸の一部の羽が抜けたのか、抜かれたのか、ピンク色の肌が見えていました。

巣から落ちて、猫や狐に襲われたのかなと思って考えたら、昨日、チーたろうと一緒に隣との境に生えた木に絡まって茂っている藤ヅルを大量に刈ったことを思い出しました! ときどき鳩が巣を作っていたけれど、ひょっとして昨日うっかり巣を落としてしまったのかなと思って。木の剪定をするときは、巣を落とさないように秋にするのですが、あまりに茂って物干しがある辺りが日陰になってしまったので、がんがん切ったのです。

罪悪感に襲われて、今日は庭を行ったり来たりして、子鳩の世話をしています。

水を飲ませたあとの子鳩は少し元気になって、少しずつ移動を始めました。目を離すと、一メートルほど南へ、南へ、と進んで、昼下がりには庭の奥の木立の中に移動していました。子鳥は、「バード・ミルク」と呼ばれる、お母さんが反芻したミルクのようなものを飲んでいるそうで、イギリスでよく朝ごはんに食べるシリアルの「ウィタビックス」という、ミルクを入れるとどろどろになるシリアルに、ゴマ(種っぽいかなとおもって)と砂糖を混ぜたへんじゃ特製バードミルクを飲ませてみました。

その後、子鳩、パワーアップ。
ちょこちょこ、バタバタ、羽を羽ばたかせて、一生懸命飛ぼうとしながら庭を歩いています。朝の今にも死にそうな様子がうそのよう。ちょっとほっとしました。あまりストレスになってもいけないので、木陰からそっと見守っているところです。

もう一度ネットで調べたら、巣立ちの季節、道端で子鳥がうずくまっていることは、よくあるようで、見つけたらそっとしておくことと書いてありました。庭のすずめやロビン(ムクドリ)は初夏に巣立ったので巣ちの季節はもう終わったと思っていたのですが、鳩は年中繁殖するのだそう。ひょっとしたら、巣から落ちたのではなくて、巣立ちに失敗して落っこちたところを狐か何かに襲われて、目がつぶれてしまったのかもしれません。まだ普通の鳩よりずいぶん小さいので、うまく飛べるようになるには、まだ時間がかかりそうです。片目だし、このままほっておいて、狐に食べられてしまうほうが苦しまなくていいのかなと思ったり、暗くなったら狐が来る前に物置に入れてあげようかとか思いながら、庭と家とを行ったり来たりしています。どっちがいいのかな・・・

とにかく、早く飛べるように、がんばれ、鳩ちゃん!


IMGP3770.jpg
見えるかな? 丸太の近くにいます。奥に見えるのは、家が建つ前からそこにあったらしいPloughと呼ばれる農耕道具。

ランキングに参加しています!



No.185 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.20  ほろほろ鳥に挑戦! <<04:53




日本のスーパーにいろんな魚があるのに比べて、イギリスのスーパーに並んでいる魚の種類は本当に少ないです。でもその代わり、肉類の種類は豊富で、いろんな変わったお肉が食べられます。先日は「Guinea Howl」に挑戦してみました。

Guniea Howlは日本語で、「ほろほろ鳥」というみたいです。でも、ホロホロチョウといわれても、日本人の私たちにはぴんと来ませんよね。きじ科の鳥のようです。スーパーで安売りをしていて、いつもは一羽(1キロ)6ポンドのほろほろ鳥が4ポンドほどで手に入ったので、思い切って挑戦してみました。

IMGP3742.jpg
こうしてみると気持ち悪いですね・・・



手羽と足(?)を切り取って、残りの部分をチキンと同じようにローストしてみました。オーブンで40分。ローストは、塩コショウしてハーブをのせて、オーブンに突っ込むだけなので簡単です。周りにポテトやたまねぎを入れてローストしたら、あとはブロッコリーなどの野菜をゆでて添えればいいのだから。今回のハーブは、庭のセージを使いました。(オレガノやローズマリーを使ってもおいしいローストチキンorロースト・ほろほろができると思いますよ!)

写真を撮るのを忘れましたが、味もほとんどチキンと同じでした。「若鶏を野生化した味」といわれるみたいですが、肉はとっても柔らかくて、あとはちょっと癖がありました。足の辺りが黒っぽいので、日本人の中には気持ち悪く思う人もいるかもしれません。あと、胸板が薄くてせまい感じで、骨っぽい感じもしました。チキンより食べるところが少ないような気がします。それとも、やせていて骨っぽいから安くなったのかな???

2人で1羽全部食べられるの、って驚かれるかも知れませんが、結局、足と手羽を翌日の煮込み料理用にとって、胸の部分はサンドイッチ用に残して、骨はスープのだし用にとったら、2人の晩御飯にちょうどいい量でした。また食べようとは思わないけれど、イギリスにいる間に一度試してみるといいかも・・・? 


よかったら一押しをおねがいします。



No.184 / イギリス面白食材 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.18  あなたならどうする?? <<04:58



このあいだ、チーたろうがとても楽しそうにテレビを見ていたのでのぞいてみると、おもしろいドキュメント番組をやっていました。
 どんなドキュメントかというと・・・











「オフィスでの親睦を深めるため、一日全裸で仕事する」



という番組でした。
アダルト番組じゃなくて、まじめな番組ですよ! 
実行日の一週間前に、日本で言う社長さんが、部下に、

「もっとお互いにオープンになれるよう、来週の月曜日は一日全裸で仕事をすることに決めたから、そのつもりでいるように。お互いに自分をさらけだせるようになろうじゃないか。」

と発表、その後オフィスがどうなるかをドキュメンタリーにしたもの・・・
ドキュメンタリーが得意なイギリスですが、なんともすごいドキュメンタリーを作ったものです! 

舞台となった会社は実在の結構有名な広告会社のようで、その舞台となった課にいる10人のスタッフのうち、2人は女性。チーたろうが調べたら、二人のうち一人の女性社員は、「ビジネス・ウーマン・オブ・ザ・イヤー」になったくらいのバリバリのキャリアウーマンみたい。

で、
課長の発表の場面あたりから見始めたのですが・・・
日本だったら、もしこんなふざけた社長命令が出たら、いったいどうなるでしょう?? 

命令を聞いたイギリス人スタッフは絶句していました。そりゃそうですよね・・・。でもおもしろいなと思ったのが、二人の女性の反応。一人は、すごーく緊張した面持ちだったけれど、
「私、やるわよ。もちろんすっぽんぽんでね。怖くないわ。別に。隠すことなんてないじゃない!」
とやる気満々。逆に男性陣のほうが真っ赤になっていました。

もう一人の女性は、かなり衝撃を受けて悩んでいる様子。とっても対照的な二人でした。


実行日までの一週間、準備期間として、

①全裸の臨時アルバイト1名がオフィスにやってきて、一日仕事する。
 (全裸のスタッフがいることに慣れろということらしい)
②裸婦の写生大会
③じぶんの体の一部のヌードをコピーして発表。

という準備段階があって、その様子が流れ、当日へと進むのですが・・・


結果どうなったかというと、悩みに悩んでいた一名の女性(実は社長のパートナー)が下着姿で出勤、一人の男性がゾウさんのTバックで出勤した以外は、みんな全裸デビューしていました。家から全裸で会社にきたスタッフも・・・。放送制限の全くなくなる夜9時以降の放送だったので、ぼかしもないし、すごい映像になっていました。でも、別にいやらしくはなくとてもさわやかで、逆に下着姿の女性がとても浮いている感じでした。見ていて、さすがイギリス人だなぁと感心してしまいました。どうやら、慣れると、裸で仕事をしても、お互いに平気みたいです。

ちなみに、イギリスでは公共の場所で全裸で行動しても、他人に性的に不快な思いをさせない限り警察には捕まらないそう。(だからたぶんこの間の草薙君事件も、イギリスだったら無罪だったかも?)以前、ロンドン中心部で一時期、ランチタイムのシティー(東京丸の内のようなところ)で全裸でジョギングをするブロンド美女が出没して、すごく話題になっていましたが、こういう人は「ナチュラリスト」と呼ばれていて(日本の「裸族」と同じ?)、ときどきみんなで全裸ハイキングとか、いろいろイベントもあるみたいです。

もちろんイギリス人がみなナチュラリストに好意的なわけではなく、以前、全裸でイギリス一周しているカップルのドキュメンタリーも放送されていましたが(その番組も見たことある)、カップルは途中でさまざまなつらい思いをしていました。

で、肝心の、「全裸で仕事をしてオフィスでの親睦が深まったか」ですが、なんと、親睦はもちろん、仕事の成績も大幅にアップしたのだそうです!!

でも、だからといって、「1日全裸デー」を作る会社はないと思いますが、番組中の2人の女性を見ながら、「もし私の会社で同じことがあったら・・・?」と考えてしまいました。

でも考えてみると、日本でよくある温泉への社員旅行、メイクやブランド物、矯正下着の下に隠れている真の自分をさらけ出す、そんなことが実は社内の親睦と成績アップにすご~く役立っているのかもしれませんね。混浴は嫌だけど!


===追記===

それにしても、イギリス女性の脱ぎっぷりにはときどき感心させられてしまいます。
他にも、正確な名前は忘れたけれど、「自分の裸に自身を持とう!」みたいな番組とか、ファッションセンスを磨こう、見たいな普通の番組で、普通の女性たちが堂々と裸をさらしている番組が結構あります。他にも豊胸手術などの整形ドキュメンタリーとか。日本の深夜番組みたいにいやらしくなくて、とても健康的なものが多いです。

逆にイギリスでは、日本の深夜番組のようなものは、たとえ見えなくても、視聴者から苦情が来るかもしれないなと思いながら見ています。

そんなイギリスの番組を見てると、日本と違って、かわいい女の子だけじゃなく、三段腹、四段腹のぶよぶよのおばちゃんからいろんな体系の人たちがいて、グラビアアイドルみたいな体型の女の人は本当に少ないことがよくわかって、女の私としては、ちょっと嬉しいです。こんなおばちゃんでも裸で平気なのだから、私みたいな体型でもイギリスでは堂々とビキニを着られる、そんな気がするんです・・・! 

もちろんこれには大きな弊害があるんですけどね・・・(だからイギリスにはビッグな女性がおおいのかな??)


よかったら一押しをおねがいします。



No.182 / テレビっ子 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.13  HD と Proms の夕べ <<06:01


今日はとってもいい天気でした。仕事が早く終わったので、庭でのんびり過ごしました。いつもだったら日暮れとともに寒くなる庭も暖かくて、しばらく外の電気をつけてだらだらできるほどで、とても気もちのいいひと時でした。先週、寒いから庭のテーブルをしまおうと思ったのだけれど、しまわなくてよかった。

さて、今日は以前も書いた、「BBC Proms」の最終日でした。外が寒くなってからは家の中に入って、のんびりプロムを見ています。最終日の今日はイギリス各地の公園でもコンサートがあるのですが、本当にいい屋外コンサート日よりだったでしょうね!

今日のプロムでは、イギリスの有名なトランペット奏者、AlisonBalsomが出ています。ピアノはよくわからない私だけれど、子どものとき吹奏楽でトランペットを吹いていたのでトランペットのことならよくわかる私。聞きほれてしまいました。上手なのはもちろん、音が本当にきれい。演奏するのに体力がいる楽器なので、女の子には不利な楽器だなぁって思っていたのですが、これがトランペット? って思うくらいやさしい明るい音。彼女のほかの演奏も聞いてみたくなりました。図書館でCD、探してみようかな。

Alisonのほかにさっき、「オーケストラと掃除機の協演」もありました!!! 
我が家でも活躍中のイギリスのかわいい掃除機のヘンリーを含め、各種掃除機がステージでがんばっていて、なかなかおもしろかったです。

さて、このプロム、今「HD チャンネル」で鑑賞しています。
HD チャンネルというのは、たぶん、日本の「ハイビジョン」のことじゃないかと思います。この夏チーたろうの実家から大きなフラットテレビをもらったので(それまでいまだにブラウン管のテレビだった)、チーたろうがテレビ代が浮いたからと、HDチャンネルが写るように工事をしてもらったのですが、本当に、画面がきれいです。HDが見られるように工事して一ヶ月になりますが、チーたろうはいまだに普通のチャンネルとHDチャンネルとをぱちぱち行き来しては、映像の美しさに見とれています。

ただ・・・、演奏者がアップになると、顔のにきびや大粒の汗、肌のコンディションやら白髪の一本一本までくっきりと見えます・・・!! 出ることはないだろうけど、HDチャンネルのテレビには絶対にアップで写りたくないなぁ、とつくづく思いました。

知らなかったのですが、このHDチャンネル、トイレに行きたいときは一時停止もできるし、見過ごしたときは、巻き戻しもできます。ボタン一つで録画もできるみたい。テレビと一緒にHDD&DVDレコーダーももらったのですが、操作が複雑そうで使い方がわからない私は重宝しています。

でも・・・ テレビっ子のチーたろう、サッカーですごい(らしい)ゴールが決まるたびに、「ねぇー! みてー!!」と何度も何度も巻き戻して再生してくれるようになりました。今までは、「今ちょっと手が離せない」なんていって、適当にかわせたのですが・・・。でも、「こんないい場面を見逃すなんて!」とぷりぷりされることがなくなったので、よかったのかもしれません。

それにしても、今の時代、テレビでいろんなことができるのですね。機械系にはあまり興味がない私ですが、HDのすごさにはちょっとびっくりです。


よかったら一押しをおねがいします。



No.181 / テレビっ子 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.08  正真正銘のベーグル <<16:38


夏が終わり、だんだん日常が戻ってきました。
先月は何かと家にいたチーたろうも、毎日会社に通っています。
そして悲しいことに、仕事を減らしたはずなのに、「どうして僕より忙しいの」というチーたろうの言葉もまた戻ってきました・・・仕事が多いというよりも、私の要領が悪いんだとおもいます・・・ちょっと先行き不安な新学期のスタートです。 

さて、こないだ、用があってGolders Greenというロンドン北部の町へ行ってきました。
このあたりは「JJエリア」と呼ばれたりします。
なぜJJエリアといわれるかというと、「Jewish & Japanese」、つまり日本人とユダヤ人の多い地域だから。(ユダヤ系の学校と、日系の学校がこの地区にあるからでしょう)街を歩くと、日本人はもちろん、真っ黒な山高帽(?)に、長~いひげ、ひげと同じくらい長い縦巻きカールされたもみあげに、黒尽くめのスーツを着た男性や、まるで河童のお皿のように、頭のてっぺんにちょこんと平らな帽子をかぶったユダヤ人もたくさん行きかっています。初めて来たときは、「へぇ、これがユダヤ人か!」とまじまじと見てしまいました。

ユダヤ式に正装した人たちをみてみるとイギリス人と変わらない顔立ちの人もいれば、はっきりと中東系の顔立ちをしている人もいます。最近は名前や顔立ちから、私も、あぁ、この人はユダヤ人だな、とわかるようになってきました。ロンドンには本当にたくさんユダヤ系の人がいます。ユダヤ系の人たちはもっとひっそりと暮らしているのかと思っていたらそうではなく、自分たちの文化や宗教に誇りを持って堂々と暮らしています。それにしても、何十世紀も前に国を失って世界中に散り散りになったというのに、母語や文化(イギリスのとはぜんぜん違います! 中東系(?)の文化に近いみたい。)を守っているのって、すごいなぁって思ってしまいます。それだけ、自文化の中にこもった排他的な部分があったのかもしれませんが・・・

さて、このユダヤ人の街、ゴルダーズ・グリーンで、せっかく来たのだしチーたろうのお昼ご飯のサンドイッチにしようと、ユダヤ系パン屋さんでベーグルを買って帰りました。

IMGP3735.jpg

ベーグルはもともとはユダヤのパンです。ヘブライ語のサインが書かれたユダヤ系の大きなパン屋さんで買った本物ベーグルがこれ。

IMGP3737.jpg



スーパーのベーグルよりずっしり重くてきめ細かく、もちもちしていておいしかったです。

小さいのは、とてもおいしそうだったので一緒に買った小さな甘い菓子パン(?)。こちらがまためちゃくちゃおいしい!! この街にはおいしいレストランも何軒かあるので(特に韓国料理のレストランがお勧めです)また行くことがあったらまた絶対買って帰ろうと思いました。

ところで、みなさんは、ユダヤ人と日本人には結構深いつながりがあるといううわさ、聞いたことがありますか? 古代日本の「秦氏」はユダヤ系だったとか、伊勢神宮はユダヤ教寺院だったとか、祇園祭はユダヤの「シオン」を祭る祭りだとか・・・。この話はほんとかどうかわからないけれど、昔伊勢神宮の周りには数百人規模のユダヤ人集落があって、今でも三重県には日本人離れした人がいるのだそうです・・・たとえば、平井堅のような。興味のある人はこのページをどうぞ。(日本とヘブライの共通点

上のサイトがどこまで本当かはわからないけれど、古代日本ではユダヤ系の人たちが活躍していたそうですよ(ほんとうに!)。

JJエリアで仲良く両者が暮らしているのも、ひょっとしたら、両者のDNAが共鳴していて、居心地がいいのかもしれません?


よかったら一押しをおねがいします。
ありがとうございました。



No.180 / グルメ / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.03  West Country へ <<05:34



夏休みの最後の最後に、West Countryへドライブに行ってきました。4日間で、ソールスベリー、ストーンヘンジ、バース、ブリストルと回ってきました。

IMGP3557.jpg



国内旅行ということでまったく期待していなかったのですが、天候にもなんとかめぐまれ、ほんとうによかったです。イギリスを見直しました。そして、やっぱりイギリスは田舎だなって思いました。

中でもバース、きれいでした。

IMGP3606.jpg

あんなに起伏のある街だと走らなかったので、目の前にバーンとバースの街が見えてきたときは感動しました。さすが、世界遺産の街でした。川もすぐそばで、スイスのベルンの街を思わず思い出しました。写真ではうまく感動を伝えられないのがざんねん。
旅行のことはまたそのうち旅行記にしますね。

楽しい夏も終わりました。
去年よりずっと仕事がらくになったとはいえ、新学期も始まって、これからクリスマスまで、灰色の毎日が待っています?

そして、チーたろうの家族も香港へ帰ったし、新しい2人の生活が始まるような気がします。
いなくなってみると、ほんとうにたくさんの時間をチーたろうの家族とともに過ごしていたのだなとつくづく思います。  

新学期、新しいスタートです。準備もまだだし、明日に備えて、今日は早く寝ることにします。


よかったら一押しをおねがいします。
ありがとうございました。

IMGP3424.jpg


No.178 / / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

 Home 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。