イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2009.08.28  BBC Proms へ <<18:11


BBC Proms にいってきました。これは、夏の間BBCが主催して開く100以上のクラシックコンサートのこと。ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでは、毎日何かのコンサートが開かれています。一度行ってみたいとずっと思っていて、今年やっと行ってきました。お目当てのコンサートは売り切れでしたが・・・

待ち合わせの時間まで少し時間があったので、ビクトリア&アルバート ミュージアムへ。私が一番好きな博物館です。ロンドンの公立博物館はただなので、この博物館は空き時間に寄って、中をぶらぶらしたり、お茶したりします。(ここのカフェはきれいなので、チャンスがあったら絶対一度行くべきです!) 彫刻に一つ大好きな彫刻があるので、この博物館にきたらいつもその彫刻に挨拶をして、それから・・・

なんとなく、ここへきてしまいます。 


IMGP3273.jpg  IMGP3274.jpg

IMGP3268.jpg


上は日本、下は中国の展示室。

中国の展示室は、ダイナミックな展示。でも、日本のコレクションのほうが、数も、内容もちょっと上かなと思っています。お客さんも日本のコレクションのほうが多いようなきがします。(手前味噌?)中国と日本の隣は韓国ですが、こっちの展示は廊下のような場所にあって、ちょっとかわいそうな感じがします・・・ この三カ国の展示にはスポンサーがついていて、その名前がどーんと出ていました。

見ていたらすぐ閉館時間になったので、外へ出て待ち合わせ場所へ。コンサート前に、北欧料理のお店、Madsenで晩御飯を食べました。おいしかったです、特に北欧名物のにしんの酢漬け。去年行ったスウェーデンを思い出しました。なんと、北欧夏の名物ザリガニも食べられますよ! 店員さんもいかにも北欧な、金髪のスタッフでした。

こちらは会場のロイヤルアルバートホールとその中。

IMGP3288.jpg   IMGP3293.jpg


ヨーロッパのホールにはよくあるスタイルだと思いますが、丸いです。
だから、ステージの裏側にも席があって、オーケストラを後ろから鑑賞することもできて、日本の地方都市に育って、「○○市民会館」みたいな、四角い味気ないホールしか知らなかったわたしは、こういうホールに始めて入ったときはびっくりしました。
私たちの席は左端で、オーケストラを横から眺める形だったので、ピアノやパーカスが見えなくてちょっと残念だったけれど、疲れていたので途中記憶が飛んだりしたけれど、結構楽しかったです。

プロムで面白いなあと思うのは、たとえば、写真の中の立見席、見えますか?

IMGP3296.jpg


ステージのまん前は立見席で、寝転びながら聴くことができます! こないだ広島のマツダ・スタジアムでみた、砂被り席と寝転び席を思い出しました。あと、日本ではおもちろん合間にはアイスクリームやアルコールの補充にみんないそいそと廊下へ。服装もみんな好きな格好をしています。ランニングに短パン、スニーカーで寝転んで聞いているおじさんもいました。堅苦しいことは言わずにみんなで音楽を楽しめるこういうコンサート、いいなぁと思いました。

そういえば、日本でもNHKあたりで、プロムの最終日あたりのコンサート、放送しているかもしれません?? 最終日の夜はまたこの雰囲気がパワーアップして、すごいです。


下は過去の最終日のプロムの様子。イングランドの愛国歌、エルサレムです。二曲目は国歌です。ちょっと大英帝国の香りがするでしょ?最終日だけあって、お客さんもおしゃれです!




よかったら一押しをおねがいします。

ありがとうございました。


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2009.08.27  The old English Pub と スイーニー・トッド <<17:46


きのうは1日ロンドンでした。お昼はチーたろうと待ち合わせして、シティー(ロンドン中心にある金融街)のパブへ。Fleet Streetという、昔は新聞社通りだったストリートにある、「The old bank of England」へ。地下鉄Temple駅を降りてすぐなのですが、なかなか見つけられませんでした。だって、見た目がこれ。

IMGP3259.jpg



わずかにパブの看板がかかっているだけで、まさかここがパブとは。
いつもシティーでうろうろしているとオフィス外でタバコをすっているビジネスマンが声をかけてくれるのですが、今日も、「Whre are you going?」とスーツを着た白ひげのおじさんが声をかけてくれました。パブの名前を言うと、すぐ「あそこだよ」と教えてくれました。さすが有名なパブです。

昔のEngland銀行(日銀のようなもの?)の建物をパブに変えたそうで、中はすごかったです! (

IMGP3258.jpg
(本物はもっとゴージャス。)

このパブは、エール(ビールの一種)
とパイが有名です。私もチーたろうもこの組み合わせで注文しました。(エールの中にはこの間ブログにも書いた、Organic Honeydew beerもありましたよ!)おいしかったです。晩御飯だったら、大勢で
行って、いろんなパイを食べ比べられる「パイ・プラッター」を注文するといいかも。数種類のパイが一度に食べられます。王立裁判所のすぐ隣で2階建て観光バスもがんがん通る道なんですが、スーツを着たシティーのビジネスマンばかりで、お客さんに観光客はぜんぜんいませんでした。劇場にも近いし、コベントガーデンにも近くてこんなにおいしくていいパブなのに・・・。でも、観光客があふれているより、ビジネスマンがいっぱいの今のパブの雰囲気のほうがずっといいですよね。

食事が終わってお店の前に書かれていた看板を見て気づいたのですが、ジョニーデップが映画で演じた殺し屋理髪師、スイーニー・トッド   の理髪店は、フリート・ストリートにあったみたいです。スイーニーは人殺しをしてその肉を地下道でつながったベーカリーに運び、そのベーカリーでパイに加工・販売していて、当時そのパイはロンドンで大人気だったそうなのですが、その、スイーニーの理髪店はこのパブのすぐ近くだったそうです。

そうそう、このパブの下には、古ーい地下通路があって、どこかへつながっているそうですよ!!!!!


IMGP3264.jpg


↑パブの隣にある王立裁判所。急いでとったのであまりいい写真じゃありませんが。
この向かいに、紅茶が有名なTwinningsのお店もあります。



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No.176 / グルメ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.26  りんご★りんご★りんご <<05:31


週末スーパーに行ってふと気がついたのですが、いつもならそろそろクリスマス商品が並び始めるこの時期の近所のスーパー、今年はイスラム商品が並び始めました。ラマダン(断食月)が始まるのでしょうか? それとも始まったのかな。気がつくと町の中に、「ラマダン中は糖尿病にならないよう注意!」と書かれた大きなポスターも貼られていました。イスラム暦は毎年ずれるみたいですが、ラマダンって、もう少し秋になってからだ思っていたので、一気に秋になってしまったような気がします。

秋といえば、庭のりんごの収穫シーズンがやってきました! 
そして、2本のうち、早く実る一本の木のりんごの収穫が、

終わってしまいました・・・

去年たくさん剪定したせいか、去年大量になったせいか、今年のこの早成りりんごの木の収穫は、たった10個。(あとは痛んだり落ちたり、鳥につつかれてくさったりしていた)しかもイモムシ(成長すると蛾になる)対策に、特殊なトラップ(ホルモンでオスの蛾をおびき寄せて粘着テープでキャッチするもの)をつるしていたのに、ぜーんぶ虫食いりんごになっていました。スーパーに並んでいるりんごたちは、きっと農薬やら何やら、あの手この手で害虫対策をしているのでしょうね。昔はホルモン・トラップもなかっただろうし、昔の人はいつも、虫食いりんごを食べていたのかなぁ? 

虫食いりんごをそのまま食べる木にはならなかったので、ジャムにしました。
10個のりんごは煮詰めると、一瓶分のジャムになりました。
今冷蔵庫にあるイチゴジャムが終わったら食べようと思います。

今回はジャムにしたけれど、イギリスの人は、りんごを甘く煮詰めて、「アップルソース」にして、ローストした豚肉にかけて食べたりします。ジャムほど甘くなくて少しすっぱくいこのソース、はじめは、「肉にジャムをかけるなんて!!」とびっくりしましたが(こっちでは肉料理にフルーツソースをかけることがよくある)、なかなかおいしいです。もう一本のりんごが熟れたら、今年はアップルソースも作ってみようかな。 



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2009.08.26  ガス管ヒット? <<05:19


いつもの年ならこの時期、寒々として閑散としたイギリスの海水浴場でタオルに包まって震えている海水浴客の写真が新聞に載るのですが、きのうの新聞には、人、人、人で砂が見えないくらい海水浴客でいっぱいの、すごい写真が載っていました。週末とてもいい天気でしたからね! 我が家のBBQも無事(?)終わりました! (足りなかったとき用に買ってあったソーセージがいつの間にか焼かれていて、大量にお肉が残りましたが、初挑戦のさばの照り焼きはあっという間に売り切れました。)

振り返ってみると、今年の夏は暑くはなかったけれど、雨が少なくて、ガーデニングには最適の夏でした。実は夏の間、晩御飯の準備が終わってからチーたろうが帰ってくるまでの時間と夕食後日が沈むまでが私のガーデニング・タイムになっていて、少しずつ庭の手入れに励んでいました。あまり花を植えたりはしていないのですが、春に庭の奥のつたをガーデナーに撤去してもらってから荒れ放題だった庭全体の雑草と雑木を引っこ抜いたり、掃除したりしていたのです。

少しずついろいろ掃除していたら、いろいろな発見がありました。たとえば、 庭の奥の土を掘り返したら、昔のオーナーが作っていたのでしょう、石畳の小道が出てきました。そこだけ木や雑草が少ないと思ったら、下が石だったのです。それからおもしろくて毎夕、庭を発掘していたら、思ったより長い小道が出てきました。まだ全部発掘できていないけれど、残念ながら道の途中は、前オーナーが作った物置小屋の下に埋もれているみたいです。

掘り返している間に人骨とか出てきたらどうしようと思ったけれど、ウイスキーの(?)小瓶やゴルフボール、ぼろぼろになったおもちゃくらいしか出てこないので、ほっとしています。でも今日、ちょっとした事件がありました。

つただらけだったりんごの木の横に取り掛かったのですが・・・
スコップで頑固な雑木の根っこを掘り返していたら・・・
思いっきりスコップを土の中に突き刺したときに、

プシュー・・・


と変な音が・・・。



止まることなく音がするので、

やばい! まさか、こんな家の裏にガス管でも??? 

と青くなってメガネをかけてよく見たら、スコップがヒットしたのは、イギリスで「Bumble bee」と呼ばれる、







クマバチの巣でした!!




幸い巣が小さかったのと私の逃げ足が速かったことで何事もなくすみましたが、めがねをかけて、スコップが破壊した巣の穴からプシューッと飛び出してきたクマバチを見たときは、心臓が止まりそうでした。

地下にまで蜂の巣があるとは・・・!  
何事もなくて、よかった・・・。



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2009.08.23  BBQ日和 <<19:44


今日は快晴。
パーフェクトなBBQ日和です。
金曜日からあっちこっちでBBQの煙が上がっていましたが、我が家も今日BBQの予定です。小さなBBQのはずがだんだん人が増えて、結局大勢でわいわいBBQをすることに。うち、結構遠いのに、中には子連れで来てくれる人たちもいて、感謝です。

サニーレタスやとうもろこしを洗って、ピーマンや野菜スティック用のにんじんときゅうりを切るだけだったので一時間で終了。なれないころはすごく時間がかかって、作りすぎたり足りなかったり、大変だったけれど、ずいぶんなれました。

メニューは、いつも大体同じだけれど、今日は

・羊肉串
・鶏手羽先
・さば照り焼き。

野菜はピーマンとアスパラガス、あとはサニーレタスと野菜スティックです。いろいろ試したけれど、へんにこったものより、シンプルなのが一番みたいです。


羊肉串は中国風の特製たれでつけてあります。結構好評。隠し味のスパイス、「クミン」のせいかなと思います。中国にいたとき、私の町では羊肉串にこのクミンを粉にしたものでなく、そのまま振りかけて使っていたのですが、「麻薬成分が含まれていて、病み付きになる」とうわさされていました。たぶんうそだと思うけれど、ひょっとしたらほんとかもしれないと思うくらい、病み付きになるスパイスです。

手羽先は、「叉焼醤」という中華風バーベキュー・ソース、さばは照り焼きソース、どちらもインスタントです。全部作っていたら大変ですからね! スーパーにはすでに味付けされたBBQ用の肉も並んでいるけれど、アジアンなソースで、気持ちだけ手作りです。叉焼醤味は、すごく日本人うけします。

実はさばは今日初挑戦。いつもは変わりにソーセージかスペアリブなんですが、いつも同じだとつまらないので。うまくいくかなぁ。

あとは、今日は日本人が多いので、パンの代わりに、インスタントだけれど、ちらし寿司を作ることにしました。白いご飯が一番簡単だけれど、イギリス人には白いご飯が苦手な人が多いので・・・!
人数が少ないとおにぎりにするのだけれど、さすがにそこまでする気力は・・・


それにしても、この微妙な空き時間。暇です。
さっき電話がかかってきたので、今日のゲストからかと思ったら、チーたろういとこからのBBQのお誘いでした!(今日ではなくて来週ですが。)
みんなホリデーから帰ってきて、ラストスパートでBBQをしているみたいです。

みんな早く来ないかなぁ・・・。




No.173 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.21  イギリスのアイスコーヒーと香港式カフェ <<04:55


今日はレッスンがキャンセルになったので、ロンドンへ行ってきました。最後の挨拶と鍵の返却にオフィスへ行かなければならなかったし、ロンドンでちょうど衆議院の在外選挙が始まったので、その投票に。最初にオフィスへ行ったのですが、失敗。もう全部片付けたと思ったのに、まだいくつかファイルが残っていて、今日はこの大きなファイルを抱えてロンドンを歩き回る羽目になりました。ファイルを片付けるためにもう一度、ほこりだらけの屋根裏に上ってファイル整理することになりそうです。

無事選挙を済ませて、ちょこっと買出しして、帰る前にカフェで一息。注文したのは、イギリスでも最近登場した、アイス・コーヒー。(シャーベット状のは少し前からありましたが)これまでは冷たいコーヒーはイギリスのカフェにはなくて、よく暑い日に日本人同士で「アイス・コーヒーがあったらねぇ・・・」なんて言っていたのですが、ロンドンのカフェも変わってきたようです。

ただ・・・

今日行ったカフェ(かなり有名なチェーン)で出てきたのは、マグカップに並々と注いだ熱そうなコーヒー。「頼んだのはアイスコーヒーなんですけど・・・」と聞くと、「I put ice!(氷いれたよ)」と怖い顔で返事が返ってきました。見ると消えてしまいそうに小さくなった氷が3つ。別の日に同じチェーンのお店で飲んだのは、日本風に、涼しそうなプラスチック・グラスにたっぷりの氷が入っていたのですが・・・。めんどくさいので氷をもう少し足してもらってマグカップで飲みましたが、イギリスにアイスコーヒーが浸透するには、もう少し時間がかかるのかもしれません。

マグカップで、ほのかに冷たいアイス・コーヒーを飲みながら、ふと、日本にいたころ、夏によく留学生たちの愚痴を聞いていたことをふと思い出しました。内容は、「日本の飲み物はつまらない」、「おいしくない」、「しょぼい」、「種類が少ない」といったもの。「じゃあ、あなたの国のカフェにはどんなものがあるの?」と聞いたらマレーシアや香港の子達から帰ってきた答えは、

1) 鴛鴦茶 (コーヒーの紅茶割り)
2) 熱可楽(ホット・コーラ)
3) 珍珠女乃茶(つぶつぶ紅茶、おいしいです。)
4) ミロ (・・・インスタントのやつです・・・日本にもあるけど)
5) オレンジ/ミント/バナナ/バニラなどの味がするココア

 その他いろいろな種類の飲み物があるということでした。
でも・・・当時の私の反応は、たぶん今ブログを読んでいる人と同じで、

「コーヒーの紅茶割って、オレンジの味のココアって、まずそう・・・・」
でした。(確かに、そんなにおいしくはないです)

ちなみに上の1-4)はすべて、香港やマレーシア(中国系)のカフェの定番。(どんな飲みものかは名前をクリック)イギリスでも、ロンドンのチャイナタウンの香港式カフェ(茶餐廳)へ行けば飲めます。本場香港のじゃなくてロンドンの香港式カフェでさえ、ほかにもいろんな飲み物があって、飲み物メニューだけで、ホットとコールドの区別もあわせたら何十種類と飲み物があります。特に香港式ミルクティーはおいしくて、ロイヤルミルクティーみたいな濃厚な味がします。初めて飲んだとき、日本のカフェの紅茶がおいしくないという留学生の気持ちがよくわかりました。(でもやっぱり鴛鴦茶の味はいまだに理解できない)

そして、5)の いろんな味のココアは、イギリスにもあります。バニラ味、オレンジ味、などなど、いろんな味のココア。そういえばイギリスでは、コーヒーにシロップを入れて飲むことも結構あって(日本もスタバに行けばあるかな?、バニラ味、チョコレート、アーモンド、ミントなどのシロップがカフェやスーパーにはそろっています。さらに・・・イギリス人は緑茶にオレンジや、蓮やジャスミンの花なんかも入れて飲みます!! 

お茶やココアにいろんなものを混ぜて工夫して飲んでいるイギリス人や香港のことを考えると、確かにそうかもしれない、とそんなことを、ほのかに暖かいアイスコーヒーを飲みながら考えました。


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No.172 / グルメ / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.20  ハウスメート?? <<01:01


今日のロンドンはとってもいい天気です。なんと、久々に30度を越える真夏日、そして快晴。今日はガーデンパーティーに誘われていたのですが、用事や仕事で家にいなければならなかったのが本当に残念。用事も仕事も終わったし、少しでもこの晴天の恩恵を、と、今、庭の木陰までPCを引っ張り出してブログを書いています。吹き抜ける風がさわやかで、眠気と戦いながら書いています。週末はBBQなんですが、それまでもつかなぁ、この青空。

ちーたろう実家のロンドンでの日々もあとわずかなのですが、動物の苦手なちーママは、こないだのねずみ騒動から眠れない夜をすごしている様子。穴はふさいだし、床にパンを置いて実験しても反応はないし、もういなくなったと思うのですが、玄関のドアの下の隙間が気になると、隙間をふさぐために、ドア下にもう一枚接着剤で板をくっつけてふさいだりと、大忙しです。後もう少しだし、そんなに心配しなくてもいいと思うのですが・・・

このねずみの話を生徒さんにしたら、「私のうちにはこうもりがいます」と1人の生徒さんがうれしそうに(!)話してくれました。その生徒、Lさん(実は今日誘われたパーティーもLさんちであった)のうちでは、最近屋根裏に一匹のこうもりが住み着いたのだそう。こうもりと聞くとねずみより気持ちが悪い感じがするけど、その生徒さんは、「No longer alone in My house! (もう家に一人ぼっちじゃないのよ!)」とうれしそうに、こうもりの大きさやら、どんなにかわいらしいかを教えてくれました。そういえば、Lさんは去年ご主人をなくしたばかりだし、一人娘は日本人と結婚して日本です。Lさんのこうもりの話を聞いていたら、なんとなくこうもりがかわいらしく感じられてきました。Lさん、毎日こうもりの様子をのぞくのを楽しみにしているみたいです。

それにしても、ねずみが出たり、こうもりが出たり、リスが天井裏を駆け回ってる家もあるし、ロンドンの家って動物にも住みやすい場所なんでしょうね・・・。


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No.171 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.17  喬家大院 <<07:53


日曜日、チーたろうママのうちから来てほしそうな電話がありましたが、結局うちでのんびりしました。
昨日、流しの水が漏れるということで行ってきていろいろアドバイスをして帰ったのですが、もう一度見てほしいとのこと。昨日何度も見たし、配管工を呼ぶことになっているし、電話に出たのはチーたろうだったし、すぐに「何度見ても同じだから行かない」と答えていたこともあって、ちょっと良心が痛むけれど、私はその話を聞かなかったことにしました・・・。出発の日が近づいてきて、チーママも不安と緊張で興奮状態です。そんなに心配しなくてもいいと何度も話しているのですが・・・

さて、今日の天気は快晴。久しぶりに寝坊して、近くをのんびり散歩して、庭の木陰でお昼寝して、しっかり充電できた一日でした。これで、親知らずが痛くなければ最高なのですが・・・。もともと痛くなりかけていたところに、昨日行ったレストランが四川料理だったので、唐辛子がガンガンに聞いた料理に、親知らずの痛みに火がついてしまいました。(しかも頼みすぎてお持ち帰りまでして晩御飯にもなったので、二度も痛い思いをしました。) 疲れたときよく痛くなるんですが、今日のんびりしたから、明日にはなおるかな?? 

夜はこの間から少しずつ見ている中国ドラマ、「喬家大院」を見ました。
清の時代に中国山西省で活躍した商人の話です。
中国の大陸のほうの歴史ドラマにはあまり興味がない私ですが、ニセモノっぽくないし、ストーリーも結構しっかりしている感じがして、なぜか出だしからすいつけられてしまって、見ています。
聞いてみると中国人はみんな知っていて、どうやら中国では大ヒットしたドラマみたいです。
小説が原作で、日本語にも翻訳されているみたい。
なんと、日本語のオフィシャル・ホームページまであります!

日本語版「喬家大院」

内容がいいかどうかはまだ全部見終わっていないのでなんとも言えませんが(今のところ結構思い白い)、音楽はいいです。なんと、このドラマの局を使って、交響組曲まで作られているみたいです。中国語だけど、こちらのページから6楽章全部聞けます。

→「喬家大院組曲

この曲もいいけれど、使われている音楽の中に、私が大好きだった、むかーし、NHKラジオ・中国語講座のテーマに使われていた音楽が使われていて、私はその音楽が一番好きです。でも、いくら調べてもタイトルがわからないし、この曲の音楽ファイルも見つかりません。ざんねん。

もうひとついいなぁ度思ったのが、セットと背景(?)。古い中国の大邸宅が使われているんですが、本当の「喬家」の邸宅が使われているみたいです。知らなかったのですが、この喬家の邸宅はこのドラマのおかげで中国の有名な観光名所になっているのだそう。lこっちは私は見たことがないんですが、中国の有名な映画監督、張芸謀の「紅夢」の舞台にもなったそう(この映画の主演は中国の大女優、コン・リー)。

建物だけじゃなくて、山西省の黄沙の黄色い崖だったり、モンゴルとか南中国への買出し場面があったりと、雄大な中国の風景もなかなかいいです。

山西省はいったことがないし、今度機会があったらぜひ山西省のこの大邸宅にもいってみたいなぁ、主人公の喬致庸みたいに、また中国をいろいろ旅して見たいなぁ・・・なんて思いながら見ています。今度香港に帰るとき、ついでに中国へ足を伸ばして旅行できたらいいな。さて、そのためにも、しっかり仕事しないと!


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おまけ:ブレナムパレスの旅行記ができました。
            ↓






No.170 / 韓流・華流 / Comment*6 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.14  イギリスのキャラ弁?? <<20:13


チーママたちの出発が近づいてきたので、今までお世話になっていたチーたろうのランチも、お弁当になりました。お弁当といっても、サンドイッチなので簡単ですが。毎日サンドイッチだとつまらないだろうなと思って、はさむお肉を工夫したり、変わったハムを買ってみたりしているけれど、結局定番の具が一番おいしいようです。日本式のお弁当のほうがいいんじゃないかと思って聞いてみたことがありますが、やっぱりサンドイッチのほうがいいみたい(よかった)。仕事しながら片手で食べられるから楽チンみたいです。

お昼がサンドイッチだとかわいそうな気もしていたけれど、イギリスでは仕事上の食事はたいていお昼に済ませるので(日本だとランチより夜で、お客さんと飲みに行ったりしますよね。)、どうやら時々お客さんと豪勢なランチを楽しんでいる様子。「かわいそう」という気持ちはすっかり消えて、「おいしいものたくさん食べているのだから、普段は粗食」と朝の10分で簡単なサンドイッチを作っています。

いろいろ聞いてみるとイギリス生活の長い日本人男性にはサンドイッチ派も多いみたい。会社の食堂で食べるという手も有るけれど、イギリスの社員食堂のランチは、サラダかパスタ、またはローストした肉の塊&フライドポテトだったりで、日本人(チーたろうは香港人だけれど)には量が多すぎるし、味も日本人にはいまいち。毎日食べるなら、食堂のランチよりも家から持ってきたサンドイッチが一番おいしいよう。もちろん毎日のように日系レストランで日替わりメニューを頼んでいる人たちもいるようですが。

ところで、日本人だったら、うちにいるときにわざわざサンドイッチでお昼ご飯なんてしないと思うけれど、イギリス人は大好きみたいで、「今日のお昼はサンドイッチよ」なんてお母さんが言うと、子供たちはうれしそうに自分の好きな具をつめてサンドイッチにするそうで、日本の手巻き寿司の感覚なのかなと思います。

ただし、イギリスでもちびっ子にお昼ご飯を食べさせるのは大変なようで・・・
昨日の新聞で、なんと、イギリスにはないだろうと思っていた、

イギリス版キャラ弁を発見しました!!
(↑どんなのか見たい人は文字をクリック。)

厳密に言うと自宅ランチなのでお弁当ではないんですが、どこの国でも同じように苦労して、工夫しているんですね。いつもなかなかご飯を食べない子供も、キャラ弁ならぬキャラサンドイッチだと10分で間食してくれるそう。(元記事はこちら) ・・・つくるのにかかる時間と労力もたいへんだとおもいますが・・・

でも、イギリスだなぁ、すごいなあと思ったのが、このキャラ弁のつくり手が、パパだということ。

普通はもちろんこんな豪華なサンドイッチ作る人はいません。
しかも、サンドイッチの中身は週五日まったく同じという鬼のようなお母さん(またはお父さん)が多いイギリス。上のリンクのサンドイッチもそれっぽいですが、一般的なホームメードサンドイッチは、

パンハムチーズ (野菜が入っていることはあまりない)

です。(これが週五日つづく・・・。ジュースとポテトチップスとチョコレートバーがつくことが多い。)
語学学校に通っていたころ、イギリス人宅にホームステイしていたクラスメートたちがため息をつきながらお弁当を開けていたこと Or 迷うとなく即ゴミ箱に捨てていたこと、Or 「冷凍庫のパンでサンドイッチ作ってくれてたけど、まだ凍ってるよこれー!」と叫んでいたことを、この豪華なサンドイッチを見て思い出しました。


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No.169 / グルメ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.13  流星雨 <<03:17


日本は冷夏で大変だそうですが、イギリスは毎年冷夏です。
今年もしとしとと雨の降る毎日。
日本では野菜が育たなくて大変だそうですが、イギリスでは逆に暑いと庭の植物が枯れていくので、これぐらいがちょうどいいかもしれません。

そんなイギリスですが、ふと気がつくと、我が家のりんごが異様に大きくなっていてびっくり。
もうすぐ、食べられそうです!!!
まだ八月なのに・・・

どうやらこれはうちだけではないようで、今年のイギリスは6月に30度を越す暑い日々がきて、その後ずっと涼しかったので、どうやら例年よりりんごの収穫が一ヵ月半ほど早まったのだそうです! (りんごの木はもう秋が来たと思っているそうです)そして、取れたりんごはスーパーに並んでいるそうです。
例年よりおいしくないそうですが・・・
秋に咲く花たちのつぼみが膨らみ始めているし、冬に咲くはずの(たぶん)シクラメンは満開だし、こちらも天気が狂っているのかもしれません。

まさか・・・ 今年の冬は例年より早くやってきたりして・・・??



そんなイギリスでもちょっと夏っぽいかなと思う出来事がひとつ。
今イギリスでは「流星雨」のピークを迎えています。
夜の10時から真夜中あたりまでがピークらしく、一時間に八十個ほどの流れ星が見えるのだそう。

ただし、




「晴れていれば」の話ですけど・・・


昨日は珍しく快晴だったので、ほんとに見えるかどうか、庭のライトを消してしばらく星空を眺めてみました。寒くなったので10分くらいでギブアップしたんですが、それでも2個流れ星が見えました。

最後に流れ星を見たのは、いつだったかな・・・ まばらにしか星が見えないうちの庭を眺めながら、昔見た満天の星空や、むしむしした日本の夏の夜空を懐かしく思い出しました。それにしても、ロンドンの夜空は飛行機が多いです。見ていると、あっちからもこっちからも飛行機の光が。10分で10機ほどの飛行機が飛び交いました。

今日はあいにくの曇り空。残念ながら流れ星は見られそうにありません。
そして曇り空を眺めながら、1つ重大なことを思い出しました。

昨日せっかく二つ流れ星を見たのに、願い事をするのをすっかり忘れていたのです!!

明日、流れ星見えるかなぁ・・・!



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謝謝光臨!

No.168 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.10  Imperial War Museum へ <<20:13


イギリスにいたら忘れてしまう原爆投下の日。
日本では今年も戦争関連のニュースや番組が流れていたのでしょうね。

わたしも、偶然ですが8月9日、確か長崎に原爆が落とされた日に、ロンドンにある Imperial war museum (以下IWM)に行って来ました。

IMGP3232.jpg

直訳すると「帝国戦争博物館」でしょうか??? アジアの観光客には人気がないようなのですが、アメリカやヨーロッパ人の間ではとても有名な博物館だそうです。(ある意味大英博物館より分かりやすくて人気があるかも?)たいした展示はないだろうと思ってずっと、ちーたろうの「行きたい」攻撃をかわしていたのですが、ネットで調べてみるとかなり評判がよかったのと、「一日ではとても全部を見ることはできない」というコメントで、どんなものか見てみるのもいいかなと思い、今回行ってきました。

考えてみると、日本語教師として、イギリスで有名なこの博物館のことを知らずに学生たちに広島の原爆ドームについてすすめたり紹介したりするのは、何かおかしいような気もしたし、ついこの間、第一次世界大戦を経験した兵士の最後の一人が亡くなったり、また中東に派遣された兵士たちの棺が次々に帰国して国葬されていたりと、なんとなく戦争ニュースが続いていたことも動機のひとつです。イギリス人が戦争についてどんな風に教えられているかを知るのも、イギリス人の頭の中を知るいいきっかけにもなるかなとも思ったり。

それでIWM。

思ったより大きかったです。
じっくり見たら、とてもとても一日では足りません。
イギリスでは、学校の歴史の勉強のほとんどは、「大英帝国の栄光の歴史」だと聞いていたし、博物館の名前からして、その輝かしい栄光の歴史が展示されているのかと思ったら結構中立的で、戦争全般のことについて冷静に展示されていて意外でした。武器や戦闘機の展示が多いのかと思ったらこちらもそういうわけではなく、世界中の帝国主義時代からの戦争についての歴史、史料などがぎっしりと詰め込まれていました。

で、内容。見ていて驚いたのが、第二次大戦下のイギリスと、日本、よく似ているところがたくさんあるということ。空襲のたびにシェルターへ駆け込んだり、空爆で街がめちゃくちゃになったり、日本ほどではないといえ、食料難で、配給制度があったり、空き地はすべて畑になったり、灯火管制なのか、光が漏れないようなものを窓につけたり・・・。アメリカと違って、イギリスの人たちが経験したことは、日本に近かったのじゃないかと思いました。

そして、第二次世界大戦といえば、中国の博物館では日本軍の虐殺、日本では原爆の展示が浮かぶと思いますが、ヨーロッパの戦争の悲劇のひとつといったらホロコースト。たくさんの展示がありました。オランダのアンネの隠れ家の展示もよかったですが、こちらも、ホロコースト全体の話が分かって、とてもよかったです。

行ったのがちょうど原爆投下の日だから、何かその展示があるかなと思いましたが、常設展の中にちょっと紹介があるだけでした。日本軍の中国での虐殺についても紹介があるかと思ったのですが、私が見た中になかっただけかもしれませんが、その虐殺についての展示も見かけませんでした。(だから中国人観光客には人気がないのでしょうか??) 

日本軍の欧米兵捕虜への虐待についてもさらりと展示してあって、もっと激しく展示されているのかと思っていたので(この虐待はイギリスではとても有名)これも意外でした。(・・・中国や日本の過激な展示に慣れているからそうなのかも???) でも、ホロコーストの展示は、すごかったです。広島みたいなおどろおどろしい展示も、中国のような誇張も何もないけれど、淡々と並べられた史実が、その悲惨さを物語っていました。

「一度拷問を受けたものは、一生その地獄から逃れられない。」

ホロコーストを生き延びた人のこの言葉がすごく印象に残りました。

その人の言葉はその後にこう続きます。

「でも私はまだ幸せ。ホロコーストのその後の世界を見られたのだから。そして今の主人に出会えたのだから。そしてこうして多くの人たちにホロコーストのことを語ることができるのだから。」


結局博物館では、4時間ほど過ごしました。全部見られなかったけれど(第二次大戦から先は疲れたのでまったく見なかった)、ヨーロッパの歴史に弱い日本人の私にとっては弱、ヨーロッパでの第一次、第二次戦争のことも勉強できたし行ってよかったと思いました。そうそう、この日の勉強のひとつ、8月15日は、イギリスではVJ Dayと呼ばれているそうです。V=Victory、J=Japanです。

IWM、日本語や中国語での解説はついてなかったような気がしますが(だからアジアの観光客には人気がないのかな)、無料だし、時間とチャンスがあったら言ってみるのも悪くはないと思います。



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No.167 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.10  Honeydew beer <<19:24


チーたろうの家族の出発の日が近づいてきていて、終わったかと思った荷物の波がまたやってきました。小さなマンションのどこにこんなに大量の荷物があったのかと感心。香港人の収納術はさすがです。でも、消耗品をたくさんもらったのでいろいろ助かります。今晩は早速もらった顔スチームマシーンでお肌の手入れに励んでみようと思っています。

出発が近いので、親戚とのお食事会があったり、最近外食が増えました。送別会なので普段は食べられない豪華なものがたくさん食べられるし、普段は香港人はお酒を飲まない人が多いのでいいのだけれど、やっぱり、おうちご飯が一番だなぁと最近つくづく感じます。

土曜日のお昼はうちでご飯でした。
そして久しぶりの、中華面を使って作った焼きそば。ちょっと塩入れすぎだったけれど、まあまあのできでした。青海苔代わりに、コリアンダー(香菜)というハーブの粉を散らしてあります。(青海苔っぽい味がすると思うのは私だけ??)
焼きそばソースなしでも、しょうゆ味だけれど、酢とか砂糖を駆使して焼きそばらしいものが作れるようになりました。そんなことしなくても、最近はイギリスの大型スーパーでも、Yakisobaセットが時々売られているのですが・・・

それで、今日のタイトル。
写真に写っている右側のお酒は、「Honeydew Ale」といって、蜂蜜で作った(味をつけた?)ビールです。この間なにかでイギリスの面白いお酒の一つとして紹介されていて気になっっていたのですが、たまたま「ウエイトローズ」というスーパーで見つけたので買ってみました。

IMGP3222.jpg


ほのかに蜂蜜の味がする、甘めのビールです。
泡が立たないのがちょっとビールっぽくないけれど・・・
一度飲んだら十分かな、でも飲みやすいビールでした。

さて、今日も外で食べるかもしれなかったのですが、どうやらうちでご飯になりそうです。
暴食がたたったのか、チーたろうのおなかが壊れたようです。
私のほうがたくさん食べていたはずなんだけれど、どうしてかな・・・


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2009.08.05  洗濯機のかげから・・・ <<17:03


チーたろうの家族の本帰国まで後もう少しです。荷造りもだいぶ終わり、届く荷物も少なくなり、我が家も、だいぶ片付いてきました。ゴミ捨て場やチャリティーショップ通いもほとんど終了。(いらないものを引き取ってくれる野でとても便利です!) 後は庭の物置と屋根裏を掃除して、がらくたを押しこんで、親戚のお別れディナーをこなせば完了です。

と思っていたら・・・・チーたろう実家の洗濯機が壊れてちょっと大変でした。
実家は帰国後人に貸すことになっているので、それまでに洗濯機を何とかしなくてはなりません。結局新しいのを買うことになったのですが、イギリスの洗濯機は普通台所にあります。そして、普通洗濯機はドラム式で、食器棚の一部に埋め込まれています。そしてかなり重い・・・。煮沸洗浄機能がついているせいか、すごく重くて、チーたろう実家では以前洗濯機を取り出そうとしてひっぱったら、床のタイルがわれたくらい。(そして床を改装するはめに)

出発前に何とかなるだろうかとか、古い洗濯機をどうやって捨てに行くかとか、わいわいしていましたが、結局デパートにお金を払って、洗濯機の引き取りも、食器棚への埋め込みも、すべて解決。めでたし、めでたしと思っていたら・・・

その晩から、








ねずみが大暴れです!!!


洗濯機取り付けの際、洗濯機裏の壁に何かがぶつかり、穴があいたようです。でも、洗濯機の裏だしいいか、と洗濯機はそのまま取り付けられました。新しい洗濯機は、以前より小型の洗濯機で、棚に取り付けた際、横に隙間ができました。どうやらそこから飛び出してきているようです。

RATと呼ばれる大きなねずみも、小さなねずみもいます。
マンションの4階、日本人駐在員も住むくらいのマンションだから、別にぼろいとか汚いとかそういう類のマンションではありません。ロンドンには人の数よりねずみが多いそうですが、油断もすきもないなぁと、ほんとにびっくりです。

入れたばかりの洗濯機、また取り出して壁の修理かな・・・・


おまけ:

BBCで始まった、害虫・害獣退治のドキュメンタリー番組「The Rat PAck」です。
日本から見えるかわかりませんが、ネズミ捕獲犬(???)、チャーリーの活躍は必見です!!
こんな光景が、ロンドンでは毎日どこかで起こっているのであります・・・

The rat pack のエピソードを見る→ クリック



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No.165 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.04  ビートルートとボルシチの思い出 <<06:01


日曜日はバーバリーのファクトリー・アウトレットに誘われていたのですが、電車が動いておらず断念。ベーカーストリートでランチして帰りました。(知らなかったのですが、イースト・ロンドンにあるそうです。)そして先週と同じく帰りは例のMarylebone Marketへ。先週はラベンダーを買うお客さんでいっぱいでしたが、今週はひまわり。気持ちいい青空の下、マーケット帰りのたくさんのお客さんが、手にひまわりを持って帰っていくのが、なんだかとてもきれいでした。

マーケットでは、なんと3ポンドのオーガニックのパンが1ポンドだったので(閉店間際だったので安くなっていた)買って帰りました。巨大です。抱えるとちょうど、先週抱っこさせてもらった生後三ヶ月の赤ちゃん(5kgになったそう。とってもかわいい赤ちゃんでした)と同じくらいの大きさ・・・。食べきれるかなと不安でしたが、誘惑に負けました。

IMGP3217.jpg
(すっかり小さくなったパン)

味のほうは、とってもおいしかったです!! ちなみにスーパーで売られている同じくらいのサイズのパンも1ポンド前後ですが(たしか)、はるかにおいしい・・・。パンに合わせるために晩御飯は西洋風にしたのですが、あっという間にパンを半分たいらげててしまいました!!!!! 菓子パンは日本のほうがおいしいと思うけれど、やっぱり主食として食べるパンは(ただしスーパーで売られている工場での大量生産のパンは除く)イギリスのほうが安くておいしいです。(イギリスのパンについてはまたそのうちブログに載せますね。)

・・・と、前置きが長くなりましたが、このパンに合わせて作ったのがボルシチ(?)。家に帰って、冷蔵庫の中身で何か簡単な西洋風の晩御飯ができないかなと思ったら、冷蔵庫の隅っこに真空パックになったビートルートがあったのです!

ビートルートは、赤黒いカブのようなもの。あまくて、英語でいうと「Earthy Flaver(地球の味=土っぽい味?)」がします。イギリス人は酢で味付けしてサラダにして食べるみたいで、結構ポピュラーな野菜です。生から調理するのはたいへんなので、普通は私のように、冷蔵庫に何ヶ月も放り込んでおける「調理済みビートルートの真空パック」を使う人が多いみたいです。(ちなみにボルシチも、わざわざ作らなくても、瓶詰めになってスーパーの東欧食材コーナーに並んでいる)

このビートルートと、これんまた非常食用に冷凍庫に常備されている牛ミンチで(ほんとうは煮込みようの牛肉の固まりを使う)、ボルシチ(?)を作りました。

IMGP3216.jpg

水を入れて(?)色が薄すぎですが、本当は真っ赤なきれいな色にります。本当は上にサワークリーム(酸味のあるクリーム)を載せるんですが、これまた冷蔵庫にあったヨーグルトで代用、仕上げに庭に生えてるチャイブというハーブを散らしました。ニラそっくりの味とにおいのハーブです。

ボルシチは中国にいたとき、同じ外教楼に住んでいたロシア人の同僚の先生がよく作ってくれました。でも、中国にはもちろんビートルートはなくて、いつも代わりにトマト。そして、サワークリームも中国にはないので、なんとマヨネーズを載せて食べていました。ボルシチを食べるときは、いつもそのロシア人の先生のことを思い出します。

「本物はこんな味じゃないのよ。本物のビートルートと、おいしいロシアの黒いパンがあったらねぇ・・・」

って言いながら遠い目をしていたロシア人の先生。中国にいたときはわからなかったけれど、トマトとビートルートでは味がぜんぜん違います。ビートルートが入るだけで、あまーい地球の味がするのです。(トマトが入るとすっぱいし) マヨネーズを入れるのと、サワークリームを入れるのとでも、味がぜんぜん違います。本物のビートルート入りのボルシチ(?)と、おいしいパンとの晩御飯を食べながら、ちょっと幸せな気分になった日曜日の夜でした。


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No.164 / イギリス面白食材 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.02  ロンドンの面白食材 : Ung Choi/空心菜 <<00:21


ロンドンのスーパーには、いろんなエスニックな食材が売ってあります。
近くにあるスーパーTESCOでは、こんな野菜が売られています。

IMGP3207.jpg

名前はUng Choi
中国の野菜です。

広東語では「Ung Choi」ですが、日本語では北京語の名前、「空心菜」のほうがなじみの深い名前かも。日本語では「ヨウサイ」というそうです。

サツマイモの仲間で、サツマイモの茎を食べたことのある人ならわかるかもしれませんが、真ん中に穴が開いています。癖のない味で、ふつう生姜か、にんにくといっしょにいためて食べます。ロンドンの中華レストランにも普通置いてあって、頼むと「にんにく味? しょうが味?」って聞かれます。 でもレストランで注文するなら、ちょっと変わった「腐乳味」を頼むのがいいかも。腐乳は豆腐を発行させたもので、この腐乳ソースいためもポピュラーです。

今日はちーたろうがこのUng Choi を使って料理してくれました。
メインディッシュもつくってくれて、こちらは、チーたろうの得意料理のスズキの蒸し物でした。
スズキもイギリスでは本当にポピュラーな魚です。
(さかんに養殖されているようで、尾頭付きのスズキが安くて簡単に手に入ります。)

いつもは香港家庭料理風に、スズキにしょうがとネギをのせ、しょうゆと油を上にたらして15分ほど蒸して料理してくれますが(これがほんとうにおいしい!)、今回は、BBCの人気中国人シェフ、Huangさんの「スズキのビール蒸し」だそうです。

IMGP3212.jpg

わたしも、おみそしるだけはつくりました。

途中食器洗い機のヒューズが飛んで停電したりとトラブルがありましたが、おいしかったです、ありがとう。でも、スズキはいつものレシピのほうがずっとおいしかったな。



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*今日の一言広東語*
我睇完波然後煮飯。(ンゴー タイ ユン ボー イー ハウ ジュー ファーン)

意味は、「球技を見終わってからご飯を作る」。


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