イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2009.06.29  豊天商店に桃太郎ジーンズ <<19:17


イギリスに戻って、ばたばたと毎日が過ぎていきます。
日本も暑い日が続いているようですが、イギリスもイギリスらしくないさわやかな毎日。
さんさんと降り注ぐ太陽、そして午後には夕立(!!)があったり、なんだか日本化してきているのではないかと感じる今日この頃。(涼しいですが) 
なんと、来週は気温が35℃まであがるとか。
この夏は気温40℃いくかもしれないと聞いていましたが、本当にそうなるとは・・・
イギリスも、地中海性気候に移行しているようです。

少しずつ荷物を片付けているところですが、たくさん買い物してきたような気がしていたのに、今になって、あー、あれもかっておけばよかった、これも買っておけばよかった、と後悔しています。
毎年帰っているわけじゃないのだから、もっと散財しておけばよかったかなぁ。

日本に帰って面白いもの(日本に住んでいたら別にそうではないと思うのですが)をたくさん発見して楽しかったのですが、やっぱり、感覚がだいぶ欧米化しているみたいで、純日本風なものにすごく惹かれるようになったなぁってつくづく感じます。そして同時に、日本のみんなが何でそんなに欧米チックなものに魅かれるのか、すごく不思議です。私も以前はそうだったのですが・・・

そうそう、今回チーたろうと2人で街で見つけて楽しかったのが、豊天商店(「ブーテン」と読むらしい)の服。
いつかイギリス上陸するんじゃないかとどきどきしながら2人で眺めてしまいました!! 
なんと「ナルト」柄もいろいろあるらしく、絶対ヨーロッパでも受けると思います。
(ひょっとして、外人さん意識して作ったのかも?)

ちーたろうはTシャツ他、バーベキュー用に前掛けを購入。
母には「なんなん、作業着だがぁ!!」と言われましたが、みんなの反応が楽しみです。
749-851.jpg

私も、豊天の岡山桃柄、買うかどうか悩んで結局かわずに帰ったのですが、ちょっと後悔してます。
買っとけばよかったかな、と・・・

もうひとつ買っとけばよかったかな、と思ったのが桃太郎ジーンズ
高かったけれど、一生ものとして、そして話のネタとして、世界に誇る岡山の桃太郎ジーンズを買って帰ればよかったかなぁ…。

でも豊天も、桃太郎ジーンズも、日本に住んでいたら絶対買わなかっただろうなと思います。

和柄(?)といえば、以前からちょくちょく書いている「Osaka」柄のTシャツ、まだまだ、街を歩くと見かけます。こないだは、「Osaka」がらTシャツ男性と、「Kyuto」柄Tシャツの男性が並んで歩いてました。スペルミスを直してあげたくなりました。


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2009.06.23  帰英。 <<23:54


からっとさわやかなイギリスへ帰ってきました。
幸い梅雨にもかかわらず滞在中天気にも恵まれて、本当にいい天気でした。
イギリスもいい天気だったようで、帰ってきて前庭の芝生がぼうぼうでびっくり。
(二週間でこんなに伸びるとは!) そして、裏庭は、いなくなったと思っていたきつねと、二匹の子ぎつねの遊び場になっていたようです! (ほんとにかわいいです!)

それにしても2週間あっという間でした。
時間を作ってくれた皆様、わざわざ会いにきてくれた皆様、ありがとうございました!
急だし、会えないと思っていたんだけれど、お土産たくさん持って帰っていてよかった・・・
そして学期中に2週間も休ませてくれた生徒の皆さんと、カバーしてくれた同僚にも感謝。
会えなかった皆様、電話するといいながら電話できなかった皆様、ごめんなさい。
メールもありがとうございました。これから少しずつお返事しますね。
(本当はブログ書くよりメールからはじめたほうがいいのですが・・・)

すごく久しぶりに行った母校は、ずいぶんきれいになっていてびっくりでした。学期中だから会えるかと思っていた恩師には会えなくて残念。けもの道も、きれいな道になり、ぶどう池がきれいに見渡せるキャンパスになっていて、驚きました。今キャンパスライフをここで送っていたら、と思ったけれど、今じゃなくて、キャンパスがワイルドな、10年前のあの時でよかった。田んぼが広がっていた場所には住宅が立ち並び始め、ずいぶん変わっていました。夏、田んぼの真ん中にあったアパートの周りで目を凝らすとあちらこちらに蛍がいたけれど、蛍、まだ出るのかなぁ。

マツダスタジアムへもいってきました!
IMGP3066.jpg

BBQ席から煙があがり、寝転び席ではごろごろ観戦している人がいました。市民球場が懐かしくなるんじゃないかと思ったけれど、やっぱり新しいスタジアムはすわり心地もよくてよかったです。途中にあるあいゆう商店街も、懐かしい感じでよかったです。広島にも、まだこんな商店街があるんですね!! 試合も、相手楽天のピッチャーはマー君、延長10回、石原のホームランでサヨナラ勝ち! とてもいい試合でした。しかも私たちの席は外野指定席、シーズンチケット(日本語もそう呼ぶかな?)で、毎試合、同じ席で観戦しているから、みんな顔見知りという「カープ命」の皆様に囲まれて、ちょっと緊張しました。どすの聞いた広島弁での応援、広島弁に慣れている私でさえちょっとどきどきでした。

ちなみに、私の前の席で観戦していた方の後姿はこんな感じ。
IMGP3065.jpg

うっかりメガホンがあたってしまったらどうしようと、これまたどきどきでした。

隣の席で観戦していたおじさんは今年広島の某テレビ局を引退して、広島のシーズンチケットを購入、毎試合身に来ているそうで、とても親切にスタジアムや「カープの今」について説明してくださいました。同じ「じゃ」がつく方言だけれど、岡山弁と違ってのんびりしていて、聞いていて久々に聞くバリバリの広島弁、うれしくなりました。それにしても、どんどん知らない選手が増えていて、さっぱりです。まぁ、もともとあまり知らないんですが・・・次に広島へ遊びにいけるのはいつじゃろーか。

鳥取や大山、蒜山にも行って来ました。やっぱり日本はきれいでした! 
充実した二週間で楽しかったです。
贅沢な願いだけれど、今度はもう少し長く帰りたいなぁ。

IMGP3044.jpg




No.150 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.06.07  一時帰国と新しい出発 <<16:06


明日から日本です。
考えてみると、海外生活ももうすぐ10周年。
日本へ帰国というけれど、すっかり観光客気分です。
空港ついたら自動販売機でジュース買ってみようとか、どんな味の缶コーヒーにしようかとか、そんなことでさえわくわくしています。

海外生活も10周年だけれど、考えてみたら、日本語教師を本業にしてからも10周年です。そして、イギリスで仕事を始めて、5周年。節目の年なのかなぁと思っています。5周年に思い切って新しいことをはじめたいなと思って(それだけじゃないけど)、大学の仕事はやめることにしました。フリーランスでのんびりがんばります。昨日退職届を送ってきたところです。

名前からしてまさか大学とは思わずひょんなことからはじめることになったこの仕事。中国での仕事が終わって、大変だからもう大学での仕事はやめて、もっと楽な仕事を選ぼうと思っていたので、大学だと知ってショックだったのが懐かしいです。週一の仕事のはずがいつの間にか増えていました。考えてみたら、こんなラッキーな人は他にいないかもしれません。

話が違うといいながらも5年間支えてくれたちーたろうに感謝。英語の下手な私に、こんな大きなチャンスと大きな自信をくれた大学に感謝。そして、こんな私と一緒に仕事してくれて、いろいろ助けてくれた同僚たちに感謝です。

さて、明日には日本です!
今回は二週間ということであまり皆さんのところへ遊びにいけないけれど、しっかり楽しんできます。
前売り券入手できなかったけど、カープの新スタジアムへ行くのが今回のたびの一大イベント。
楽しんできます!


No.149 / / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.06.05  OKAYAMA Tシャツ、イギリスに登場 <<06:59


今日は例の日から20年目です。用事があって大学へ行ったら、学生たちが何か運動をしていたようすでした。(六月四日マークの白いリボンが落ちていたので) そしてドイツ人の同僚が、私を見るなり、
「昨日のあの番組みた?」
「あれはすごくいい番組だったよ。あれが真実だよ。へんじゃも見るべきだったのに。なんといっても、実際天安門にいた人がとった映像だからね。・・・・」
と話しかけてきました。イギリスのテレビでも天安門特集をしていたのです。

あまり興味のないトピックだったので適当にかわしましたが、彼の話を聞いていて、ふと大学時代の中国語の先生の授業を思い出しました。ある日の授業は一時間(だったかな?)天安門事件についてのビデオを見たのですが、そのとき見たビデオは、天安門で誰も死ななかった、のようなビデオだったような・・・? 文革のときに両親が農村に下放された話などもしてくれたとてもきれいな女の先生でした。日本でもまたテレビで特集とかされたのかな??

イギリスでは今、天安門より大きな問題で大騒ぎです。まず、政府がぼろぼろで大変です。
SuBoも毎日話題になります(こないだの日記参照)。そして、重度の障害をもつ5歳の息子の死を悲しんで自殺した、日英カップルの話もニュースになりました。もう助かる見込みのない息子さんの死を自宅で迎えるため病院から帰されたそうですが、自宅で息子が息を引き取った二日後、遺体と一緒にこの夫婦、自殺の名所として知られる崖から車ごと飛び降り自殺したそうです。今日もこっちの人に「とても日本人的な最期ね」といわれました。悲しい事件だけれど、考えようによっては幸せな最期かもしれないと思ってしまうのはやっぱり日本人だからかなぁ。

さて、日本へ帰る日が近づいてきました。
かえるにあたり(というわけはないかもしれませんが)、ちーたろうがうれしそうに一枚のTシャツを買ってきました。

ジャーン!
IMGP2896.jpg
(モデル・ちーたろう)


まさか、それ着て岡山に帰るんじゃないでしょうね・・・
こっちのユニクロ的存在、「PRIMARK」という激安服屋さんで大量に売られていたようです。
週末のバーベキューのときにちーたろうがうれしそうにきていたのですが、その日スーパーへ買出しにいったとき、まったく同じ「OKAYAMA Tシャツ」を着たイギリス人とすれ違いました。チーたろうちょっと興奮。
はやっているのかな・・・

ちなみにこの「PRIMERK」、二年ほど前はたしか、緑色の「KAGOSHIMA」Tシャツを販売していました。今年は赤い岡山Tシャツです。今年もやっぱり変な日本語がついてます。

PRIMARK、こないだベッカムも愛用の衝撃のブランド「SUPERDRY-極度乾燥(しなさい)」の製品のコピーをして裁判沙汰になっていたけれど、きっとこのTシャツも、同じSUPERDRYの人気商品、「OSAKA Tシャツ」(着ている人がほんとたくさんいて、よく、着ている人とすれ違います・・・)を意識してるののではとおもいます。

さてこの岡山Tシャツ、もう店頭から消えているようです。
ちーたろう、もっとたくさん買えばよかったと後悔しているそうです。
ひそかに私も後悔しています。



No.148 / イギリスつれづれ / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2009.06.01  SuBo と BBQ <<23:13



相変わらず毎日毎日、イギリスとは思えないくらいの青空が続いています。週末は今年初めてのBBQでしたが、本当に気持ちのいいBBQ日よりでした。同僚の中国人のMさんに、チーたろうに中国語を教えてもらっていたのですが、台湾へ引っ越すことになったので、そのお別れのBBQでした。Mさんと、彼女のフランス人のご主人と4人で、なるべく中国語で話そう! と一日過ごしたのですが、日・中・香・仏のメンバーが、イギリスで、片言(一人はネイティブだけど)の中国語で話す一日はなんとも不思議な時間でした。フランス人のご主人も中国通なので、なかなか楽しいひと時がすごせました。ご主人の家に代々伝わるというレモン・タルトを作ってきてくれたのですが、めちゃくちゃおいしかったです。さすがフランス伝統の味・・・!

Mさんは台湾へ行くことを結構心配している様子。中国と台湾の政治事情もあって、台湾に行くと大陸から来た私は差別されるのではと思っているみたい。日本人よりは歓迎してもらえるかもよ、なんていったけれど、「台湾人は日本人が大好きだから、日本人のほうが歓迎されるかもよ」って言われました。台湾と中国との間に最近は直行便もできたし、北京にも時々帰れるのでは、と話しても、「どうせ、そういう飛行機はビジネスマンかお金持ち団体旅行者のためのものだから、私は乗れないわ」とMさん。大陸の人が想像する台湾と、実像はずいぶん違うんじゃないかと思うけれど、北京の家族も気軽に台湾へは遊びにこれないだろうとかいろいろ心配しているみたいです。台湾と中国、近いようで、まだまだ遠いのかなぁ。


さて、土曜日はBritain got talent 決勝でした。
こないだ日記にも書いたけれど、その後もこの番組、いろいろありました。
まず、一週間毎日行われた準決勝で10歳の女の子、ホリーが歌っていると中に歌詞を忘れ・・・
大騒ぎになりました。


(うめこみがうまくいかないようですが、プレイボタンを押して、メッセージが出た後、下に出てくる
写真をクリックしてみてください。)

歌いなおしたいという彼女とお母さんに、司会者は時間がないから無理だと話したのですが、辛口コメントで有名な審査員のサイモンの鶴の一声で結局泣き崩れるホリーのために再度歌いなおしをしました。(次はうまくいった)同情した人が多かったのか、視聴者投票の結果、こんな失敗をしたのになんと彼女は決勝進出。子供だからといって、やり直しを許すのはわたしはよくないと思ったんですが、冷たいかなぁ。だって、大人だって、決勝へ行きたくてがんばっていたのに。(決勝でのホーリーは無事完唱)

そして、世界中で有名になり、優勝されると思われたスーザン・ボイル(こちらでは略してSuBoとよばれたりしている)、なんと2位、ダンスグループダイバシティー が見事一位になって、大どんでん返しでした! (その日とても疲れていた私は、その貴重な瞬間、ソファーで熟睡していて見逃しました。ゆすってもおきなかったらしいです・・・)

       ↓
ダイバーシティーのダンス

優勝決定の瞬間、チーたろうによると、SuBoはものすごく緊張していて、震えていたそう。ニュースでは、その後SuBoがメンタル・ケアのために病院へ運ばれたといっていました。SuBoは出生時の障害で、学習障害があるということで、この人生の大きな変化についていけなかったのかもしれないという人もいます。いろんな話を聞いて、ふと、昔読んだ、「アルジャーノンに花束を」っていう本を思い出しました。スコットランドの小さな町で、猫のPebblesをなでながら、歌手になることを夢見てのんびりしていたほうが彼女にとっては幸せだったのでは、そんなことを考えてしまいました。

急に有名になると、いろいろ心無いことを言う人も多いし、イギリスのマスコミは、日本では考えられないほどひどい報道をするところもあるし、どうなるのかな、SuBo。元気にカムバックしてほしいです。


No.147 / テレビっ子 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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