イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2009.05.29  Blitains got talent 準決勝、ますます混戦中 <<18:05


あと一週間ほどで日本です。
やることがいっぱいで準備ぜんぜんできてません。ふと気づいたら、予約だけはしてあったものの、チーたろうの飛行機のチケットを買い忘れていました。あぶないあぶない!!!

今回は二週間だけだし、急にちーたろうも一緒に帰ることになったのと、直接飛行機で岡山まで飛ぶのとで、あまりいろんな人に会いにいけないと思います。でも、この次はまたゆっくり帰れるんじゃないかな・・・今回も前回会えなかったみんなに会いたいなと思ったのですが、ずっと忙しかったので、日本での二週間はのんびりしようと思っています。広島へも行きたかったのですが、行けるかな・・・でももし、岡山に来ることがあれば、声をかけてくださいね。

おまけに、この間もブログで紹介したBritiains got talentの話の続き。今週毎日準決勝が放送されています。

前回日本でも話題になったSusan のパフォーマンスは前回ほどのインパクトもなく、ふーん、という感じでした。
でももう一人歌が上手だった12歳(だったかな)のShaheen君は、またすばらしいうた声を聞かせてくれました。彼はもうプロ級ではないかなと思います。探したけれど、決勝パフォーマンスのビデオがなくて残念。

Shaheenくんのパフォーマンスはスーザンのパフォーマンスの翌日だったんですが、審査員にべた褒めされるShaheen君の様子をホテルで見ていたスーザンは激怒、警察が呼ばれるほどの騒ぎになって、大きなニュースになっています・・・。優勝するかと思っていたスーザンですが、無理かも・・・

そして意外なキプロス系親子二人組みが決勝に進出しました。予選のパフォーマンスだけれど(これが一番面白かった)、見てください!! 私、新婚旅行はキプロスだったんですが、キプロスで見たギリシャダンスを思い出します。もっとも私が見たのはもっと上品で、プロフェッショナルだったんですが・・・この親子でしかできないダンスです。


キプロス人親子のパフォーマンス

優勝者はエリザベス女王の前でパフォーマンスです。
キプロス人親子のパフォーマンスを見たときのクイーンの反応をぜひ見てみたいものです。
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No.146 / テレビっ子 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.05.27  へんじゃ、風水を学ぶ。 <<00:17


イギリスは連休が明けて、また普通の日々がやってきました。結局ガーデナーの仕事が先週で終わらなかったので、私は今日もうちを出られそうにありません。朝来るはずが朝の土砂降りで午後になってしまったので、一日つぶれそうです。家に缶詰なので、仕事がずいぶんはかどりました!

さて、庭の修理は実はこないだうちに来てもらった風水師がきっかけです。
本当は、家の内部の改装をしようと思っていて、それなら風水を見てもらおうというチーたろうの話で来てもらったのです。香港では風水はすごく盛ん。ビルのデザインによく使われているようです。風水って、占いも含まれるようで、チーままは帰国するたびに、風水師に占ってもらっています。(これがまたこわいくらいめちゃくちゃあたるのです!)で、今回も改装するならと風水師に来てもらいました。

でも今回来てもらったのは香港人ではなく、イギリス人のサラさんという風水師。どうやら文化大革命時代に中国から風水師がイギリスに亡命したらしく、イギリスには風水学校もあって、本格的に学べるそうです。(それで台湾や香港と違って、大陸ではあまり風水を聞かないのだなと納得)イギリスでは日本よりはるかに風水が盛んで、オープンしたばかりの中華レストランや、あまり行けてない中華レストランで、たまに風水コンパスを持った風水師を見つけるのはもちろん, インテリアや庭作りに利用されたり、、なかなか勝てないサッカーチームが、スタジアムに風水師を呼んで風水を見てもらったり・・・ということが、かなりまじめに行われているようです!

風水って、日本のDr. ○パさんとか、なんだかうさんくさい感じがしたし、「部屋を風水グッズで運気上昇! 風水師××の部屋」なんて、開運グッズや赤尽くしの部屋に、怪しい鏡が下がっている部屋を雑誌で見たことがあったので、チーたろうが風水師に来てもらうといったときはすごーくいやな予感がして反対指定たのですが、(カーペットを紫にしろとかいわれるかと思って)、私が日本で聞いていた風水とはぜんぜん違いました! サラさんのアドバイスのおかげで気になっていた庭も一気にきれいになったし、風水様様です。(お金はかかったけど・・・)

サラさんによると、家の中に鏡を置くとか、部屋のカーテンの色や植物なんかより、家の立地やバランス、方角、そんなものが重要なのだそう。たとえば、ピクニックへ行くとき、日当たりがよくて、川から近くて、がけからはちょっと離れてて・・・そんな場所選びにも人間は自然に風水を使っているそう。サラさんに指摘されたところは、上に書いたような荒れ放題だった庭の箇所など、やっぱり私たち二人にとってもやっぱり引っかかっていたスポットがほとんどでした。ほとんどが庭や家の周りのことだったのにびっくり。香港や日本のように、家自体や庭を変えたりできないマンションが多いところとは、風水の方法もずいぶん違うのかもしれません。

半信半疑でいる私に、「風水はすごく論理的ですよ。勉強していてますますそう感じるようになったけれど、決してでたらめじゃない。風水に沿った生活をすると、とっても楽ですよ。」とサラさんは教えてくれました。サラさんと話して興味が出てきたところに、たまたま入ったチャリティーショップに、なんと、風水の本が並んでいたこともあって(運命?)、早速買って読んでみました。読んでみたらこれが結構面白いです。面白いなと思ったことの一つが、中国人の食べ物に対する思想と同じで、家の中や花や植物にも「陰」と「陽」があり、さらに「火・木・土・金・水」の5つのカテゴリーに分かれるよう。中国の古い考え方は面白いなって思いました。食べ物の陰と陽ははじめ信じていなかったけれど、やっぱりあたっていると感じるようになった私。建物や草花の陰陽も、当たってるのかな。ほかにも面白いことはたくさんあったのですが、興味があったら、皆さんも風水、読んでみてください。(ただし、Dr.○パrとかじゃなく、香港か欧米スタイルのもの)

庭がきれいになったのはうれしいんですが、家の中をきれいにしようと思っていたのに、結局サラさんに指摘されたのは家の周りのことばかり。本当はカーペットを替えたり、ペンキ塗ったりするはずだったのに(別にフローリングでもカーペットでも、そんなことは風水に影響はない様子) 、いつの間にかプロジェクトが摩り替わっているような。でも、家のバランスと印象はよくなったかも?結局回り道して、家のプロジェクト、まだまだ終わりそうにありません。 でも、家の模様替え前に、ブログしてる暇があったら、山積みになって雪崩を起こしている書類の整理と処分を先にしたほうがいいような・・・

さて、肝心の風水を信じるか信じないか。
運がよくなるかどうかはともかく、家がきれいになるのは確かです!!
庭も手入れがしやすくなって、ずいぶん楽になりました。
サラさんに言われたように、確かに少し楽になったような?


No.145 / チャイナ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.05.23  風水ガーデン? <<01:51


ガーデナーに来てもらっていた庭の手入れが一段落しました。来週もう一回来てもらう予定ですが、荒れ放題の庭がすっきりしました! チーたろうが一生懸命探しただけあって、なかなかいいガーデナーさんで、トラブルもなくすみました。レッスンに来ていた生徒さんが名刺をもらって帰ったほど。(レッスン中ガーデナーの仕事ぶりを見ていたその生徒さんは、日本で見た日本の庭師のすばらしさを熱心に語ってくれました。残念ながら英語でですが。どんな風に大きな木を選定していたか、そして何時間もはしごの上で丁寧に作業していた仕事ぶりは、イギリス人にはまねできないと・・・。私もつくづくそう思います。でも、うちに来たガーデナーたち、遅刻もしないし、イギリス人にしてはすばらしい働き振りでした!)

とにかく、この三日間大変だったけれど、やっと落ち着けます。週末のお披露目が楽しみです。

もともと、前のオーナーがしたのであろう手入れの要らないモダンなデザインになっていた前庭ですが(入居したときはできたてほやほやだった)、手入れが要らないとはいえ、3年間放置していたので、ウッドチップは砕けて下の土が見え始め、入居当初は小さくてかわいかったヤシ(?)の木もリビングルームを見下ろすほど高くなり、後ろの大きなアジサイを隠してしまうほどでかっこ悪くなり気になっていたのですが、やっぱり風水的にもこのヤシの木はよくないらしく、ヤシの木を三本引っこ抜いて、以前より手はかかるけれど、ウッドチップは捨てて、芝生にしました。

うちの前庭にあったミニヤシの木のようなとげとげした木はイギリスでは結構人気で、モダンなデザインのガーデンにはよく使われているんですが、風水的には家に使うのはタブーなのだそうです。とげとげしていて、あまり歓迎的ではない雰囲気をかもし出すのだそう。芝生だったら、この先種が落ちてタンポポとかかわいい花も咲くだろうし、やさしくていい感じのフロントガーデンになりそうです。雑草のように奥に生えていたすずらんもしっかり目立つようにそこは芝生をカットしてもらって、いろいろ花の球根も植えました。

風水効果か分からないけれど、庭を改造したらなんだか急に近所の人が声をかけてくれるようになり、驚きました(イギリス人ではなく、声をかけてくれるのはインド系のご近所さんばかりですが・・・)。庭の反対側のおばさんなんか、「もうリタイアして暇だし、いつもうちにいるから、お茶でも飲みに来てね」といわれました。このストリートは、この地域でも庭が広い家がそろっているせいか、ご近所さんもみんなガーデニングが好きな人が多いし、きれいな庭はやっぱり、かなりの効果があるようです。(風水についてはまた別の機会に。)

庭のおくのつただらけだった部分も、つたを撤去してもらい(なんと、2日かかって、トラック一台分のつたが取れました・・・この夏渡英予定だった両親と掃除しようと思っていたけれど、自分たちでしなくてほんとよかった。)そんなに広くないはずなんですが、ツタが重なりあって、すごいことになっていたようです。(たぶん20センチくらいは重なっていた)

庭の奥すっかりきれいになって、明るくなりました。
で、この奥についてひとつエピソードが。

2年前はきつねの穴があり、子狐たちがうろうろしていたのですが、去年の秋穴をふさいでからすっかりきつねを見つけなくなったと思っていたのですが、どうやらその後、このあたりは「ねずみのパラダイス」になっていたようです。

きつねはは入れなくなってしまった穴だけれど、ねずみは入れたのです。
つたの撤去を始めた日の夕方、庭を散歩していると・・・

「となりのトトロ」の「まっくろくろすけ」のように移動していくネズミたち
を目の当たりにしてしまいました!!

(きつねも来なくなったし、茂りに茂ったつたの中は格好の隠れ家でもあった様子。)

庭の置くの茂みで、恨めしそうに私を見つめて去っていった大きなねずみ(英語ではRATという)。

家族で茂みの中からぴょこぴょこ飛び跳ねながら大移動していった小さくてかわいいかやねずみ。
(めちゃくちゃかわいかったです。)

死んでるのはいやだけど生きているのはかわいいと思う私は平気でしたが、隣で見ていたちーたろうがまたぎっくり腰になるのではとちょっと心配でした。(かなりショックを受けていた様子。私も驚きました。)

ネズミたち、どこに引っ越していったのかな。

まさか・・・うちの中に引っ越したんじゃないよね・・・


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2009.05.23  スカートの風(続) <<00:39


続きを書くのが面倒になってきたのですが、こないだの「スカートの風」の続きです。

「スカートの風」の意味でもびっくりしましたが、もう一つ驚いたのは、結婚しない女性(男性)への韓国の風当たりの強さ。こっちは呉さんのかいた別の、「恋のすれ違い」韓国で独身を通すことの大変さを読んでいてつくづく感じました。独身で死ぬと、例えば女性は処女鬼神となってしまい、たたりが恐ろしいことになるので、残された親族はその供養が本当に大変なのだそう。(中国で朝鮮族の街に住んでいたときも適齢期を過ぎて独身でいる人たちへの圧力をよく目の当たりにしていたけれど、、ここまで大変な問題だったとは!)

中国で仕事していたとき、酔った朝鮮族の同僚に、独身を通している別の同僚について、
「40近くになって結婚しないのは、絶対どこかおかしいと思いますよ。本当に。」
と、酔った勢いで真顔でいろいろ話していたときの衝撃(中国とはいえ、大学の先生がいまだにそんな古い考え方をしているなんて、かなりショックだった)、

日本に留学した恋人がなかなか結婚してくれない、という26歳の朝鮮族の友人が、
「この年でまだお嫁にいけないから、みんなにどこかおかしいといわれるの」
と泣きながら話していたのを聞いたときの衝撃、
(結局その後、留学生として中国に来ていた韓国人の熱心なプロポーズに負けて結婚)

きっとこれは全部、こういう独身の人たちへの圧力があったんだろうなと納得しました。

ほかにも、呉さんの本を読んで、いろいろ考えさせられました。
呉さんは日本での執筆活動のせいで、韓国に入国禁止措置をとられたそうです。
日本だったら、自国について(うそではなく)いろいろ批判して、そんな措置をとられることはないですよね。うちの大学にいた韓国人が、「韓国は日本より女性の地位が高い(ある意味ではそうかも?)」と強調していたことをふと思い出しながら、韓国ではまだまだ、言論の自由がないのでしょうね。

日本人でよかったかも。
なんだか支離滅裂な文になってきたけれど、よかったら呉さんの本、読んでみてください。


No.143 / 読書 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.05.20  スカートの風 <<02:09


最近、うちに持って帰っての採点がなくなったので、地下鉄の中で読書タイムが持てます。英語の本は日本語よりずっと重いので、英語の本は寝る前に、地下鉄の中では日本語の本を読むようにしています。英語は、Marian Kayes が好きで、最近は彼女の本を全部制覇しようと読んでいるところです。

彼女の本はラブコメディー。イギリスの20代後半から30代の女性に人気のベストセラー・作家で、ブリジット・ジョーンズの日記を書いたヘレン・なんとかさんとよく比べられるのだそう。大人の生徒さんに、「先生の好きな本は?」と聞かれて、本棚にあった彼女の本を見せたら、笑われましたが、男の人はまず読まないタイプの小説です。今までよんだかの彼女の本は、人生のどん底をさまよっている女性が立ち直り、素敵な人と出会い・・・で、ハッピーエンドでおわりのラブコメが多いです。人生どん底の場面では、本当にこんなけいけんをしたのかな、と思うくらい、描写(?)がすごく上手。先が読めてしまうことが多いけれど、読みやすいし、ヒロインに、「がんばれー」と応援の気持ちと、どんな風に幸せをつかむかが楽しみで、何もかも忘れて読みふけってしまいます。

・・・とMarianのことを書いたけれど、本当に書きたいのは、日本語の、呉善花さんの本。たまたま古本屋で見つけて二冊買って、読み終わったところです。どうでもいいことだけれど、中国で教えていた朝鮮族の学生とまったくおんなじ名前の韓国人が書いた本です。一冊は、日本でベストセラーになった、「スカートの風」。夜の街で働く韓国女性に日本語を教えていた呉さんが、日本永住を目指して働く韓国女性たちについて書いた本です。この本、実はこのホームページのタイトルとも関係があります。中国に行く前に、朝鮮族に日本語を教えに行くのだから、朝鮮文化についての本を読まなければ、と思って読んだ本の中の一冊が、続編の、「続・スカートの風」。で、このタイトルが結構気に入って、タイトルの韓国語訳の「チマパラム」からもじって、このブログの前身のホームページ、「延辺パラム」を作ったのが10年前。この「続・スカートの風」は確か、韓国人の「恨」という感情についてかかれたもので、この本で得た知識は朝鮮族の街で暮らした二年間にいろいろ役に立ちました。そして「延ベンパラム」は今のこの「イギリスの風」というタイトルになって生きているわけです。

で、今回「続」ではないこの本を読んで、以前中国で朝鮮族にもまれて暮らしていたころのことを思い出してはっとしたり、新たな発見がいろいろありました。

その中で驚いたことの主なもの二つだけ書きますね。

1つは・・・「スカートの風」って、韓国の女性たちのスカート、「チマ」が風ではためく、さっそうとしたきれい&活発(?)なイメージがあったのですが、このオリジナルの「スカートの風」を呼んで、「チマパラム」の本当の意味が分かりました。

チマパラムの本当の意味は・・・

「韓国の有閑マダムたちの中である程度経済的に余裕のある人たちは、余暇をサウナやスポーツクラブ、または遊び友達との花札でつぶすのだが、そのうち遊び友達との間でねずみ講さながらのケー(民間金融制度のようなもの)がはじまり、それで得たお金がキャバクラやホストクラブでの遊びへと発展していく。

以上のような女たちの一連の動きを「チマパラム」という。」


のだそうです。

つまり、女が浮気したり、あるいは社会へ出てわあわあと騒がしくしたりすることを意味しているのだそうです。

まったく逆だと思っていました。
女性がキャリアを持って活躍する、そのことが「チマパラム」かなと思って、かっこいい言葉だと勝手に思っていました。

知らなきゃよかった、タイトルの由来でした!! 

もうひとつこの本を読んで驚いたことがあるのですが、ガーデナーが来る時間なので、また今度! 


No.142 / 読書 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.05.20  早く出てこい、しいたけ!! <<01:07


仕事がひとつ昨日で一段落しました!
今日はもう、仕事しないで好きなことしようと思って、朝家を片付けた後ガーデンセンターでご褒美にいろいろたくさん買い込んできて、少しにわいじりをしました。買ったもののひとつはブルーベリーの木。セールで1ポンドでした。あと、

シイタケ栽培キット

IMGP2889.jpg


も購入。
最近よくマッシュルーム栽培キットが売られているのは見ましたが、しいたけを見つけたのは初めてだったので、買ってしまいました。

うきうきとパッケージを開けて栽培スタート。

が・・・ひとつ重大なことを忘れていました。
来月二週間ほど、日本に帰国するのでした・・・

チーたろうを置いて帰るかもしれないので、その間ちーたろうに栽培を任せることもできますが・・・

果たして、しいたけ収穫までたどり着けるかどうか、先行きが不安です。

しかも、しいたけ栽培から収穫まで約5週間だとか。
しいたけ出てくるの、日本に行っている間かも…

残念です。
チーママにあげるかな・・・



しいたけの先行きは不安ですが、去年オランダのキューケンコフ公園で買ったアマリリスは、今年も元気です。大きな花が咲きました。 ワインボトルが小さく見えます。

IMGP2886.jpg




No.141 / / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2009.05.13  庭の近況とスプラウティング・ブロッコリー <<02:53


毎日いい天気が続いています。
去年雑草を抜いたり大きくなりすぎた低木を移動したりしたせいか、雨が去年より晴れた日が多いせいか、庭の草花が今年は元気できれいな花を咲かせてくれています。なぜか、今年は庭の片隅からあやめの花が咲き始めたので驚いています。何年もの間、雑草に隠れて眠っていたのでしょうね! 藤とあやめ、勿忘草、オダマキの青の洪水のなかに、一昨年植えた小さなつつじの赤がちょこっと混じって、庭は花でいっぱいです。

野菜も、何が育って何が育たないのかがわかってきたので、順調です。今年初めてのはつか大根がとれたし、去年の春植えたスプラウティング・ブロッコリーも、ようやく収穫できました。スプラウティング・ブロッコリーは、よくある大きなブロッコリーではなくて、「芽ブロッコリー」?? 紫色の菜の花のつぼみのようなものです。ゆでると緑色になります。スーパーで買うとちょっと高めで、しわい(すじがある?)のでチーたろうは嫌がるのですが、自家製の新鮮なスプラウティング・ブロッコリーはすごく柔らかくて本当においしいです! 残念ながら留守の間に大きくなりすぎて花が咲いてしまいましたが(菜の花みたいな黄色の花が咲きました!)、また来年用に種をまいたところです。時間がかかるけれど、来年が楽しみです。

週末はテムズ川の南、キングストンへ行ってきました。天気もよくて気持ちがよかったです。
テムズにボートやヨットが浮かんでいて、きれいでした。
水のある生活も、いいなぁっておもいます。
この街にはソニー関係の日本人がたくさん住んでいるみたい。
緑も多くて、のんびりしていて、町の人も優しい顔をしていて、なんだか日本に帰ったような気がしました。アジアンタウンのような私の町とはずいぶん雰囲気が違います。大きなショッピングセンターもあって、中のお店もレストランも、私の住んでいる町と違ってちょっと高級でおしゃれ。
同じロンドン郊外でも、ぜんぜん生活が違うなぁとしみじみ感じました。

また時間ができたらこの街の旅行記もまたアップしようと思います。

のんびりできる日まで、あと・・・後もう少しです!
書きたいこともたまっているし、書きたいことをアップできる日も楽しみです。
後もう少しだ・・・!


No.140 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.05.06  今日は・・・ <<18:08


ここのところすごく忙しかったので、仕事場に近い(地下鉄で3駅!!)チーたろう実家に居候していました。


疲れて帰ったらチーママたちがおいしい晩御飯を作って待っていてくれる・・・


・・・とよかったのですがあいにくチーママたちは旅行中、ご飯作る元気なかったので、外食続き、にきびがいっぱいです。でも何とかその一週間ももうすぐ終わり。今日は久しぶりに我が家に帰ってきました。自分のうちがやっぱり一番です。


私も忙しかったですが、学生たちも試験週間に入ってなんだか大変そうです。春休みの後は試験周囲間が始まるのですが、春休み中オフィスに来たら、ほかのイギリスの大学もそうかわからないけれど、休み中使われない小さな教室に泊り込んで勉強している学生がいたくらい。4人しか入れない語学用の小さな教室に、化粧品や洗面用具、毛布が散乱していたので不思議に思っていたら、警備員に「ここに泊まったらだめだ!」と学生が追い出されていました。

図書館も24時間オープン、図書館から出ないで一日過ごせるように、去年は中にカフェもできました。図書館のトイレに洗面用具をおかないこと、洗髪しないように注意が出るくらい、図書館にこもって勉強している学生もいるくらいです。日本の大学とはずいぶん違うなと思います。

さて、そんな学生たちがぴりぴりしているキャンパスが、おとといは花で飾られていて、芝生の上には巨大テントが張られていて、なんだろうと思ったら、大学院の卒業式でした。

イギリスの大学の卒業式は、日本と違ってまた独特の雰囲気があるような気がします。実際に式に参列したことはたった一度だけ、オクスフォード大学の卒業式だけですが(式はすべてラテン語で進められるので何がなんだかさっぱりわからなかった・・・)、日本に比べて卒業式は本当に大切な行事みたいです。日本と違うのは、卒業生の家族が参列する、両親(そして兄弟も来ている家が多い)にとっても晴れの舞台だということ。大学の進学率が低いイギリスだから、両親にとっては大学の卒業式は本当にうれしい日なのかもしれません。

(ちなみにオクスフォード大学では、卒業式は非常に大切な行事なので、必ず式には出なくてはいけないらしく、一年中卒業式が開かれています。卒業生やその家族の都合のいい日が選べるみたい。私が参列したのはチーたろうの友だちの卒業式、彼の学部では、大学を出て、専門と同じ業種で何年か働くと、修士号がもらえるそう! いいなぁ・・・。それだったら私だって日本語教育の修士もらえてもいいはずだ・・・!)

そして卒業生は、漫画に出てくる博士がかぶっているような帽子と、変なフードつきマントを着ます。学部によって違うので、一目で何の学部かわかるようになっています。(古い習慣がいろいろ残っているオクスフォードでは、試験を受けるときや、寮で晩御飯を食べるときもこのコートを着なければならない)

フードつきマントを着てうれしそうな卒業生と、華やかなスーツ姿の家族たちであふれているキャンパスを歩きながら、こんなに一生懸命勉強しているんだから、卒業できる嬉しさは、日本の大学生の比ではないだろうなぁとつくづく感じました。


でも、今年の卒業生たちは大変です...。
卒業式の翌日、芝生の上のテントは、「大学院生のためのキャリア・フェア」の会場になっていました。
寝る間も惜しんで勉強してやっと大学を出た卒業生のみんなに、明るい未来が待っているといいのですが・・・



PS: ひとつ皆さんにお詫びが・・・

寝ぼけてブログをあけたとき、うっかり、過去の、みなさんからのコメントを全部消してしまいました!!! ごめんなさい・・・!


No.138 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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