イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2008.06.25  サルド <<21:48


Sardo-Sachi 020


戻りました。
きれいでした。
楽しかったです。
脳みそがとけてだめになってしまうんじゃないかと思うくらいのんびりしてきました。
現実の世界に戻らなくてはならない浦島太郎の気分で戻ってきました。
帰ってきて、メールボックスを開けて、ため息をついているところです。
明日から、また、いつもの毎日のスタートです・・・。

とっても田舎だったんですが、それがまたよかったです。
けっこう急に決めた旅行で、イタリア語を勉強する暇もなかったんですが、後悔。
ホテルの人も、あまり英語が話せませんでした。スタッフはみんなドイツ語はぺらぺらだったんですが・・・(イタリア北部はドイツ語圏の地方もあるせい??)
以前スペイン旅行前に特訓したスペイン語のかすかな記憶が少し役立ちました。

きれいな景色を眺めながら、本当に世界にはいろんな場所があって、いろんな暮らしがあるんだなぁってしみじみ感じました。

ちなみにサルデーニャはこんなところです。→サルデーニャ情報


ホテルにいた亀。
Sardo-Sachi 016

とってもいいにおいがする黄色い花を眺めていたらふうふうと怪しい鼻息が聞こえて、びっくり。
みると亀が花の中に隠れて芝生をバリバリ食べていました。


Sardo-Sachi 070

もっときれいな写真がたくさんあるんですが、新しいカメラで撮った写真はデータが大きすぎてブログには載せられないようです。またそのうちアルバムに載せる予定です。
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2008.06.18  バラの季節 <<01:34


今日はいいお天気でした。
今こちらはバラの花が満開です。今日の授業はリージェンツ・パークのすぐそばだったのですが、帰り、「今満開だからバラを見に行きましょう」とみんなはバラ見に行ってしまいました。今年は水浸しで洪水になっていた去年と違って適度に晴れの日があったせいか、バラの花が本当にきれいです。

バラ見には行きませんでしたが、昨日は1日パソコンに向かっていたので、運動がてらいつも利用している駅からバスではなく、歩いて帰りました。

この駅のある町はなかなか味のある町です。
ずいぶん昔紹介した、洗濯機に飛び込んだマネキンの看板がある町です(だれもおぼえていないと思うけれど)。かな~りインド(アジア)化していて、ゾロアスター教寺院や、南アジア系結婚式屋、インドのサリー屋やカレー屋が並んでいる町です。

せっかくなので、写真を撮りながら帰りました。
これは、この町にある建物。写真ではうまく見えないけれど、こんな感じの古い建物が並んでいて、看板の上だけ見ると、昔の田舎町(村だったそうですが)のハイストリートの雰囲気があって、好きです。
100年前の人たちが今の町を見たら、びっくり仰天でしょうね。garden 031


この写真を撮っていたら、向かいのインド系八百屋さんのお兄ちゃんたちが、「おーい、スイカの写真撮るかーい!」 とオレンジをお手玉しながら声をかけてきました。見ると、スイカが山積みになってました。かなりしつこかったんですが、断りました。そういう町です。(撮ったら面白い写真ができたかなってちょっと後悔) そうそう、今はマンゴーの季節らしく、インド系のお店にはおいしいパキスタン系のオレンジのマンゴーが並んでいます。イギリスのスーパーのマンゴと違って、めちゃくちゃおいしいです。こないだちーたろうママが1箱買ってきてくれました。そういえば、インド系のスーパーは、中国の市場と同じにおいが漂っています。スパイスのせいかなぁ?

インド人に占領されていますが、古きよきイギリスのお店も残っています。
写真にうまく取れなかったのですが、この街のニュースエージェント(日本で言うたばこ屋)兼駄菓子屋さんは、昔ながらのつくりになっています。入ると一面カウンターになっていて、店の壁はすべてたなになっていて、そこに、ビンに入ったスイーツ(おかし)がずらりと並んでいて、いまだにイギリスにこんなお店が顕在しているとは、驚きでした。老夫婦がやっているみたいです。

さて、今日歩いて帰ろうと思った理由のひとつは下の家。
バスの窓から見るたびにいつも、子どもの頃に読んだ「ちいさいおうち」を思い出してしまうこのうち。
(田舎にあった小さな家のまわりに工場やビルが立ってしまうお話)
今、バラが満開で本当にきれいで、散る前に写真に撮りたいって思ったんです。
ちょうど曇ってしまったのであまりきれいではないけれど、晴れた日は本当にきれいです。このうちのオーナーが、うらやましいです。
garden 034


・・・と、30分かけて帰宅してきて、最後に近所の満開のバラをぱちり。

garden 037


うちのバラは数輪しか花がつかないのに、このおうちのバラはいつもきれい。ちょうどお日様も射してきていい感じです。このうちのインド人のおばさんは、時々かごを持ってでてきて、花びらをかごいっぱい集めています。何に使うんでしょうね。ジャムにするのかな??



・・・とまた長々と書いてしまいました。・・・そしてまた旅行が遠のく・・・

No.50 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.06.16  日本の印象 <<00:09



夏の間時々ロンドン近辺の学校を回って折り紙や習字や着物の紹介などをするボランティアをしているんですが、おととい、今年最後の学校訪問が終わりました。実はおとといの訪問で、このボランティアも引退する予定だったんですが、最後に行った学校が楽しかったので、年に数回だけでもいいから参加しようかなと迷っています。

今年も、いろんな学校があって、いろんな人に出会いました。授業はもちろん、イギリスに住んでいるのに普段あまり生のイギリス人と話す機会がないので、授業後に校長先生や学校の先生たちとお茶を飲みながらいろいろお話したりするのは、私にとっていろんな意味でとてもいい勉強になります。特に最後の学校の校長先生はかなりの日本通で(息子さんがオクスフォードで日本語を勉強しているそう)、話題も豊富で面白かったです。

いろんな話をしたのですが、印象に残っていたのは、「①日本人の顔は本当に平和でやすらか(という訳でいいのかな?)だ」ということと、「②日本女性は本当にユーモラスでパワフルだ」という話。

①の点については、昔韓国人留学生たちも言っていました。「日本人はいつも何も考えていないような顔をしている」って。その時の彼らの結論は、「日本人は兵役を経験していないからそんな顔をしているんだろう」でしたが、やっぱり平和だからかなって思います。道を歩いていて身の危険を感じることのない国だから、みんな平和な顔をしているんじゃないかなって。

こないだ日本でもアキバで事件があったけれど、こちらではしょっちゅう殺傷事件は起こっているし、特に今しょっちゅうティーンエイジャー同士の殺人が起きていて、問題になっています。おとといの学校でもその話について先生にふったら、「いやー、実はわが校も2人、殺傷事件を起こして刑務所に入っています。」と返事が返ってきました。その学校は、郊外の閑静な住宅街にある、学生たちの雰囲気も先生たちの雰囲気もいい学校だったので、かなりショックでした。「今の子供たちは、本当に多くのもんだいを抱えている。本校の学生のほとんどは、親の離婚問題や、親の連れてきた新しいパートナーとの関係づくりやらで苦労しているし、私たちの時代に比べて本当に多くのストレスの下で頑張っているんですよ。2親がそろっていても、うまくいっている家庭は少ないし…。だから今の学生たちはうちとけるのに時間がかかるけれど、一度関係を築くと、学生の抱えているほんとうに深いところが見えてきますよ。親に話せないことが、今の子供たちにはたくさんあるから」ともおっしゃっていました。去年、移民ばかりで授業するはずの2クラスが行方不明になっていた学校での話ならこんなに驚かなかっただろうけれど、こんな郊外の学校でも、いろいろ大変なんだなって驚きました。

②のことも、言われてみると確かにそうかもしれません。仕事で疲れた顔をしている日本のサラリーマンとは違って、日本のおばちゃんたちってにぎやかで明るくて元気かも。特に校長先生の最新の旅行先は大阪。大阪のおばちゃんは、確かにほがらかだし、ユーモア満点だし、外見や体裁を気にしないおばちゃんパワーはすごいかもしれませんね!「数人の女性団体をっ見ると、いつも笑っていた」そうですが、そうでしょう、そうでしょう。 あと、どこへいっても女の人が目立ったといわれて気付いたけれど、日本で昼間のレストランは女性客が多いし、考えてみると、昼間の日本で見かけるのは、女性が多いかもしれません。男の人は会社にかんづめだったりするし。

もうひとつ言われたのが、日本の夜の繁華街の安全さ。イギリスだと夜の繁華街はたいてい酔っぱらった若者に占領されていて危険を感じるけれど、日本の繁華街には老若男女(+子供)、すべての世代がいて、とても安全に感じたのだそう。特にお年寄りも普通に一人で歩いていることには、かなり衝撃を受けたそうです。こちらでは酔っ払いに通りがかった老人が殴り殺されたりする事件が多いので。

…とそんなことやらいろいろと校長先生はエンドレスに語ってくれました。そんな校長先生の話を聞きながら、こうして日本好きな人が今どんどん世界中に育ってくれているんだろうなってふと思いました。日本旅行の海外からのリピーターは最近どんどん増えているのだそう。香港からの旅行でも、最近は岡山や岩手行きの旅行が人気とか。東京やらきょうとやら、そういうべタな観光地はもう誰でもしっているからだそう。日本が観光大国になる日も近いのかなって思いました。

観光といえば、今週は週末を利用して、サルデーニャという島へ行ってきます。週末の仕事がお休みなのです! 初イタリアです。食べ物と太陽とビーチが楽しみです。でも、その前に仕事を片づけなければ・・・。すっかり旅行のことで頭がいっぱいで忘れていたのです。今月末の締め切りを…。しかも、先週司会を担当していた勉強会も、仕事と重なったので行けないと知らせたはずが連絡がうまくいかず、すっぽかした形になってしまいました(泣)。自分で書いた前回のブログ内容が頭をよぎります…。

幸い今日は父の日ということで、ちーたろうの家族が遊びに来てくれていて、一人ぼっちにされるのを嫌うちーたろうの相手をしてくれているので、仕事に専念できます(笑)。晩御飯もBBQで男性陣に任せておけばいいので(父の日だけど…)楽ちんです。ブログに時間を費やしてしまいましたが、ビーチサイドでパソコンに向かわなくていいように、がんばります!

追記:フラワーショーのアルバムできました。→フラワーショー


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2008.06.11  通信手段と折り紙地獄 <<18:10


中国にいたころ(また中国のことですみません)、先輩がよく口癖で、

「電話にポケベル(当時はポケベルだった)、ファックスにEメール、手紙をひたすら待つ時代より便利になったって言うけどさー、ますます不便で忙しくなったような気がしない!?!? こないだ2日家をあけて帰ったら、ファックスで書類が送られていて、パソコンを開くと確認のeメールが来ていて、さらに確認の留守電まで入ってたんだよね・・・。」

なんて言っていましたが、時々通信手段が増えて、ほんとに便利になったのか謎だなって思うことがあります。最近、いろんな人に連絡することが多いんですが、この間は、「連絡はスカイプ(パソコンをつかった通信サービス)でしたいからパソコンつけっぱなしにしといて。スカイプだとただだし」なんていわれてずいぶん苦労しました。スカイプは、相手がパソコンを開いているときでないと使えないパソコン電話のようなもの。電話だったら携帯にでもいつでも連絡できるけれど、スカイプは、お互いにパソコンをセットして、マイクをセットしておかなければなりません!! 電話みたいに、別の部屋にいても呼び出し音で気づく、というわけにもいきません!(一応呼び出し音はあるけど) 1日中パソコンの前でスタンバイしろというわけにもいかないし、お互いの家にいられる時間も会わなかったし、結局丁寧にお断りして電話番号を教えてもらったのですが(やり取り中頼み続けてやっともらえた)、やり取りがすべてEメール・・・。やっと電話番号を教えてもらって電話するまでに1週間メールのやり取りがありました。

結局連絡したかったことは電話での会話10分で終了。Eメールでは書いて、送って、返事してと手間がかかるので、やっぱり電話が一番ですよね・・・ スカイプはいくらただだとはいえ、こちらから電話するのだから相手にはお金はかからないはずだし、しかもロンドン市内だし、この10分の連絡のためのこの膨大な労力は何だったんだろうとつくづく思いました。

と思っていたら、「金曜日訪問する中学校での授業について、急に授業できなくなったのでメインで教えてもらいたくて3日前メールしたのですが、届いたでしょうか」とお電話がありました。そんなメール届いていないし、と思ったら、オフィシャルに伝えてあるのとは別の、ジャンクメール用にしか使っていない私のメルアドにわざわざにメールを送って下ったようで(一体どうやって見つけたんだろう??)、そのメルアドに、

「昨日送ったメール届いたでしょうか?」
「届いていないようなのでもういちど送信します」
「(ひょっとして文字化けして読めなかったかもしれないので英語でメールしました)」
「ひょっとして、へんじゃさんじゃない人に送っていたらすみません」

系のメールがたくさん入っていました。

学校訪問は今週の金曜日です。準備も大変です。しかも、授業は折り紙だそうです。折り紙はサブで指導したことがあるくらいで、今回もサブで教えるつもりだったので何の準備もしてません。しかも相手は一番お取り扱いの難しいティーンエイジャーたちで、「英語」で折り紙指導です。

最初から電話で連絡してほしかった・・・
でも、電話してくれただけよかったです。携帯も、家の電話番号も教えてあるのに、急ぎの用なのに、メール連絡だけでぎりぎりになっても電話の1つもくれないケースもあったので・・・

中国にいたとき、朝鮮族の学生たちはよくわざわざうちまで質問を聞きにやってきていたんですが、彼らに
「わざわざうちまで来なくても、電話してくれればよかったのに(特に朝早く突然来るのはやめてね)」
と話したら、彼らはいつも
「便利な時代になったけれど、朝鮮族の私たちは大切なことは絶対電話や手紙では話しません。不便でも直接会って、面と向かってお話しするのが、朝鮮族の礼儀なんです。(夜だと飲みに行ってるでしょ。電話してもいないし)」
と言ってました。わたしもしょっちゅう礼儀を忘れてしまうことがあるけれど、やっぱり、大切なことや急ぎのお願いは、連絡手段も気をつけなくてはならないですよね。電話にメールにファックスに手紙、相手にとって1番いい方法と1番便利な連絡方法を考えて・・・と、選ぶ手間かかるようになった気がします。

さて、これから折り紙と英語の特訓です。学校からは、折り紙で雛人形を作ってほしいと指定が入っています。ひな祭りの英語の説明はネットで探して、「Follow me」「Copy me」と「Like this」の連発で乗り越えるとしても、雛人形の折りかた知らないし。折り紙は彼女がすべて持っています。これからロンドンまで取りに行かなければならないのでしょうか・・・(泣)

がんばります・・・でもここまで書いたら疲れた・・・


写真はアマリリス。オランダから買って帰った球根が、やっと花開きました。でかいです! PS2が小さく見えます。
garden 029


No.48 / 未分類 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.06.08  粽子 <<23:28


おとといちーたろうの実家に電話したら、ちーたろうママが一生懸命、「今週末お祝いをするから遊びにおいで」、と誘ってくれました。ちーたろうママはだんだん英語の会話が億劫になってきたようで、今では会話はほとんど広東語です。何のお祝いか一生懸命説明してもらったのですがどうしても理解できず、ちーたろうにメールしても「お祝いなんかないはず」との返事。

父の日は来週だし、主人や主人の妹の誕生日は次とその次の週だし(なんで6月はお祝い続き)、去年は呼ばれなかったから今年だけのお祝いだろうし、一体何のお祝いだろうと思っていたら、「実家に寄ったらもらった」とちーたろうがチマキを持って帰ってきたので、何の日かやっと気づきました。どうやら「端午の節句」のおいわいだったようです。チーママが連呼していたのは「端午節」という言葉だったのかとやっと気づきました。香港では旧暦で祝うのですっかり忘れていました。

もらったチマキ、おいしかったです。香港のチマキはいろんな味があるみたいですが、もらったチマキは緑豆や栗、豚肉などいろいろ入った豪華なチマキでした。食べながら、中国大陸の田舎町に住んでいたときも端午節には市場にチマキ売りがたくさんいたことや、その町では肉が入った贅沢なチマキはもちろん味や具さえ入っていないものばかりで、中国のチマキはなんてまずいんだろうとおもっていたこと、香港でした結婚披露宴がちょうど端午の節句の時で、たくさんチマキをたべたことなど、懐かしく思い出しました。

本当は今日端午の節句のお祝いをする予定だったんですが、いつの間にか、サッカーを見たいちーたろうと、テニスを見たい妹とのチャンネル争いから明日に変更されたよう。チーママはまたわたしたちのためにたくさんチマキを用意しているようです。

今日のロンドンは珍しく快晴。予定がなくなったので、気持ちのいい日曜日の午後を、のんびり過ごしています。今日は太陽が明るいうちに、お風呂で日光浴しながらのんびりしようかな・・・!


No.47 / チャイナ / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2008.06.06  もうすぐ参観日 <<18:21


もうすぐ授業参観があります。
そろそろ教案も作らなくてならないのですが、野暮用が多くてちっともすすみません。実はブログってる場合ではないのかも・・・ベテラン先生たちは、「普段どおりの授業を見せればいいのよ」なんていっているので、ひよっこ時代、「そうか・・・」と真に受けて普段どおりの授業を見せたら、不評でした。

まず、日本の学校ではしょっちゅう授業参観があるみたいですが、イギリスの学校には参観日がありません。(教室は保護者立ち入り禁止だったりする)親にとっては、めったにない子どもの大舞台。夫婦そろってはもちろん、日本からじいじ、ばあばまでやってきて教室は大入り満員、教室での子どもの活躍を期待してやってきます。たとえ普段発表のできない子でも、参観日には活躍してもらわなくてはなりません。特に狭いロンドン、親同士のつながりもプライドもいろいろ複雑なので、ますます気を使います。普段どおりに見えて見せ場の多い授業を作らなくてはならないんだろうなと思います。

子どもたちもうちでいろいろ特訓を受けてくるのでしょう、朝から以上に興奮していたりで、トイレに行きたがる子どもも急増です。以前、いつもガンガン発表する子どもが朝から挙動不審で、1度も発表できず、参観授業でやっとふらふらと手を挙げたので、待ってました!とあてたら、

「先生トイレ・・・」

教室中大笑いになったことがあります。(あとでそのこのお母さんから長ーい苦情のお手紙をいただきました。)

今年は立ち歩きしたり騒いだりしそうな子供も、授業がわからなくて泣きだしそうな子どももいない(と思う)ので少し安心ですが、一体どんなドラマが待っているのやら。

楽しみです。
みんなたくさん発表してね・・・!!




さて、教案を何とかしないと・・・

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No.46 / 仕事あれこれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.06.06  Tofu と タケノコ? <<02:51




最近近所のスーパーがどんどんエスニック化しています。7年前は少しインド系食材があるかな、くらいだったのですが、ユダヤ系、カリブ系、そしてポーランド系がずらりと並びはじめ、今年に入ってからはワサビや日本のカレールー、出前一丁、そして主人の大好きな香港の豆乳ドリンクやらウナギかば焼きの缶詰、中国の鎮江黒酢、と日本や中国系のお客さん用[?]商品もじわじわと増えてきました! 便利になったものです!! 焼きそば用の生めんも、日本と同様の小麦でできた麺はもちろん、ビーフン生めんも登場。カレー粉なんて、粉にする前の粒で買えるし、お米もすし用ジャポニカ米からプディング用、リゾット用、カレー用のインド米に至ってはサフラン入り、なんだかよくわからない豆入り、ワイルドライス入り、南インド米に北インド米、とよりどりみどり。日本にいるより豊かな食生活をしているような気がします。

先日は豆腐も入荷されていたので、試してみました。
オーガニック(しかチョイスなし)のイギリス製豆腐。 

Chelsea 001




マーボー豆腐にしてみました。
味は…

おいしかったです!
でも、和食には無理。
焼き豆腐を引き締めたような、中国の「乾豆腐」製造過程の豆腐のような、堅めの豆腐でした。マーボー豆腐にはぴったりです(マーボー豆腐は絹ごしで作る、という人にはお勧めできませんが)。ひょっとしたら、ベジタリアンの人が肉の代わりに食べるのかなという感じです。中国、日系のスーパーのノン・オーガニック豆腐より高いけれど、必要な時にはいいかもしれません。
ちなみにマーボー豆腐の「マー(ぴりぴりしびれる味)」のもと、になる花山椒も、イギリスのスーパーでは「Suchuan(=四川) Spice」としてスパイスコーナーに売られています。

そして今日はもう一つうれしい発見が。庭の隅に笹(?)が生えているのですが、ずーっとじめじめと梅雨のような天気だったのが晴れたせいでしょうか、たくさんタケノコ(?)のようなものがはえてきました! タケノコといっても、笹のタケノコなのでとても小さいんですが、よくこちらの中華料理に入っているミニタケノコと同じサイズだったので収穫して、お米のとぎ汁でゆでてスープに入れてみたら・・・

タケノコそのものの味でした! 
もっと生えてこないかなぁ…。

タケノコは元気に生えてきましたが、庭の野菜たちは苦戦中です。このところの長雨で、半分くらいナメ害で消滅してしまいました。20日で収穫できると思って楽しみにしていた二十日大根も、ナメクジの穴だらけで食べられませんでした。自給自足って本当に大変なことですね…! 一年半前に植えたにらは、まだ収穫できるほど大きくなっていないし、トマトだって、5月に種を植えたものの、まだまだ花が咲くほど大きくはなっていないし、自給できているのはねぎくらいです。お百姓さんの苦労をつくづく感じています。


あ、でもお百姓さんたちは機械や農薬、化学肥料でこの苦労を減らしているのかも?

No.45 / イギリス面白食材 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.06.03  枸杞(クコ) <<16:20


週末の中国系チャンネルは、世界各地で行われた地震災害者のためのチャリティーコンサートの様子やニュースでいっぱいでした。ここイギリスでも行われて、主人が昨日行ってきました。チケット1枚50ポンド・・・! 一体どんなコンサートかわからないと聴いて、怪しそうだし、以前人生2年間を中国に寄付したこともあるから、とわたしは行かなかったんですが、オペラ座の怪人の怪人役のイギリス人のパフォーマンスあり、伝統音楽あり、かなりすばらしいコンサートだったみたいで主人は興奮して帰ってきました。今日のニュースでその様子が流れるのかな??

地震後の中国の様子を見ていて日本と中国でずいぶん違うなと思うのは、歌手や芸能人の行動。ジャッキー・チェンをはじめとして、彼らは寄付額を競うかのように、被災地への寄付や訪問をしています。(神戸地震のために被災地を訪問して、大金を寄付した大御所日本人芸能人って何人いるのかな?)彼らのメインの理由は宣伝活動だろうし、 「けち」であることを恥とする中国ならではかなと思ったり、イギリスの影響を受けた香港人の考え方のせいかなと思ったり。ただ、寄付するなら黙ってすれば言い訳で、寄付額を公表しなくてもいいような。

さて、今日の写真は枸杞(クリック→クコ)です。

garden.jpg


主人の母が、友人から挿し木にすると簡単に増えると、枝をもらってきてくれたんです。クコは、日本ではそんなに知られていませんが(日本全国に自生している植物だそう。よく盆栽にされているみたい)、中国ではお茶やお粥、デザートやスープなどによく使われている健康食材。我が家でもよくスープに入れます。(クリック→クコの利用法)イギリスでも最近「Super-food」として、「GOJI berry」という名前で人気上昇中の健康食材です。

挿し木なんてしたことないし、と思ったのですが、「すごく強いからだいじょうぶ」という主人の母の言葉を信じて、ぶちぶちちょん切って挿し木にしてみました。主人の母は、この枝を友人にもらってから水にもつけず、そのまま冷蔵庫で一週間保管していたようで、きっと無理だろうと思っていたのですが、元気に芽が出てきました。 この調子だと全部元気に育ってくれそうで、嬉しい悲鳴です。今から、スープにしようか、実がなったら高く売れるかな、とか、たくさん根が出てきたら、だれにあげようか、と今から楽しみです。

ほしい方、早い者勝ちです。





No.44 / / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.06.01  地下鉄でパーティー!? <<16:59


今日から、ロンドン地下鉄内での飲酒が禁止されることになりました。
なので、昨日はロンドンのセントラルライン(=ロンドンの山手線)で、盛大なパーティーが催されました。


昨日の地下鉄


BBCニュース

こっちはもっと大変です。→もっと大変なパーティー

その結果、地下鉄駅は大混乱、いくつかの駅が閉鎖される事態となりました・・・
こうしてみると、イギリスの酔っ払いも、日本の酔っ払いも、よく似ているなっておもいます。
探せばもっと面白いのがありそうですが、そろそろ出かける時間。今日の地下鉄はにおいそうな予感??

No.43 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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