2008.01.30 びっくり、ぎっくり <<22:19
またネズミです。
被害にあった場所に食べ物をおいていないので、もう被害はないかと思ったのですが、食べ物がなくなったので室内に出没したようで、リビングルームでうちの主人がご対面、先日ひょぇーっと飛び出してきました。去年、10月にリビングにネズミが出たときは自分が見ていなかったのであまり気にしていなかったうちの主人、即効カウンシル(市役所のようなもの)に電話して人を呼びました。
驚いたことにその日のうちにカウンシルの人が来てしらべてくれたのですが(早い!!)、どうやらガレージにできた割れ目から床下に侵入しているよう。毒を盛って帰っていきました。
さっそくみんなにネズミの話をしたら、意外とネズミと「共生」している人が多いことにびっくり!! 「夜になると床板をかじる音が聞こえる」、「そういえばフラットメイトがネズミを見たといっていた」、「週末うちに進入しようとしていたのをおい払った」とか、古い家が多いので、出没率も多いのでしょうか。たそがれ時庭の片隅を走っている姿を見かけるし、キツネが生存できるのも餌のネズミがいるからだと思うと、やっぱり多いんでしょうね。カウンシルの人も、外にはいっぱいいるから、冬になると暖かい場所を求めて室内に入ってくるといってました。
しっかり対処してもらったので一安心、といいたいところですが、みんなに、「臭いよ・・・・大変だよ・・・!」といわれてドキドキしています。ひょっとしてみんなこれも経験済み・・・?
さて、ネズミと対面してから夜1階にに降りるのを恐がっていたうちの主人、こわごわ階段を下りている途中に足を滑らせ階段の最後数段を滑り落ちました。動けないとわめいているのでなんと大げさな!と一喝したら、なんとどうやらぎっくり腰!! これから忙しくなるというこの時期に、ぎっくり腰なんて、と思うけど仕方ないですね・・・。また しばらく看病生活が続きそうです…
ネズミ同様、ぎっくり腰もかなり経験者が多いみたいで、中には毎年一度なるというツワモノも!!
毎年・・・・
早く元気になってくれることを・・・そして、できればこれが最初で最後であることを心から祈っています・・・。
2008.02.19 まちぼうけ <<02:05
事故から1月半。
やっと愛車が我が家に戻ってきました!
が、愛車の受け取りもちょっと苦労。
午後1時までに行くと聞いていたのでずっと朝から待っていたのですが、仕事に没頭してふと気がつくと午後の4時!! あわててガレージに連絡すると、大慌てで飛んできました。しかも途中道に迷ったらしく、うちはどこだと電話がかかってきました。
どうせ今日はたまった仕事があるのでどこへも行けないからいいけれど、もし用事があったら大変ですよね!
久々に見る愛車はピカピカに磨きあげられていて新品のよう。おまけに、以前ゴミ捨ての時にゴミ箱をぶつけて曲げてしまっていたサイドミラーまで、直してくれていました。
そして1つ感心したのは、「遅れてすみませんでした」の一言があったこと。日本だったら当り前のことですが…
さて、愛車は届いたのですが、今は代車を取りに来てくれるのを待っています。こちらは今日の2時までの予定ですが、さっき文句を言ったら今晩8時までに来れるかもしれないがわからないと言われました。
わからないってそんな…
代車を取りに来てもらえないなら、しばらく2台の自家用車気分で乗れるかなって思っていたら、代車分の保険はもう日曜で切れているので乗らないでと言われました。そういうところはしっかりしているんですね!!
さて、持ってきてくれた時は余裕の4時間遅れで(しかも苦情を言ったらやっと来てくれた)、全く謝ろうともしなかったこの代車のレンタル会社、いったいいつ頃取りにに来てくれるか楽しみです。
2008.04.08 チャリティー&マラソン <<18:09
日本よりずっと仕事が楽だからでしょうか、イギリスの人たちはジムに行ったり、何らかのスポーツをしている人が多いです。マラソンもけっこう人気で、こっちに来てから周りの人がマラソン大会に参加するのも何度も見てきました。
でもちょっと日本と違うなぁと思うのは(日本で周りにマラソン大会に参加した人がいなかったので本とは比べられないのですが)、参加する人が、周りの応援者に寄付を募ること。イギリスに着たばかりのときは、周りの人に寄付を募るというやり方に驚いて、「どうして自分の趣味で走るのに、自分で参加費を払わないんだろう??」 と驚きました。もちろん募った寄付はすべてチャリティーにまわされるのですが、来た当時は貧しい学生だったのでちょっと疑問だったのです。
はじめは疑問だったこの寄付ですが、今はどうしてこの方法がイギリスでポピュラーなのかわかってきました。友達や周りの人に寄付してもらっていたら、お金をもらっているんだから、もう逃げることができないのです!! 自分でお金を払っていたのなら、「やっぱ体調悪いしめんどくさいからやめよ。」なんていえるんですが、この方式だったらそんなわけにも行きません。そして応援するほうも、お金まで払ったんだからしっかり走ってもらわなければと応援にも力が入ります。なかなかいい動機付けだなと思いませんか??
マラソンのほかにも、イギリスではけっこういろいろなところでチャリティーという言葉を目にします。たとえば、この間あった学生たちのミュージカルも、売り上げはチャリティーへ回すということでした。チャリティーへまわすのだから、見るほうは少し高くてもチケット代を払おうかなという気になるし、主催者側は少し高めに値段を設定しておけば、もしコストが予想以上にかかればチャリティー代を減らせばいいし、売り上げが予想以上にあればまたそれでたくさんチャリティーにまわせるわけだし、とてもいい方法だなと思いました。
・・・とこんな風にチャリティーについて考えたのは、今回は主人の妹から、「チャリティー・ラン」に参加するから、よろしくね!」とメールが来たから。フルマラソンではなく、10キロ走るそうです。(これからWEB見て寄付してきます。)
そして、今週末はロンドンマラソンです。去年はすごく暑くて、マラソン中に水分補給をしすぎたランナーが1人、「水中毒」で亡くなりましたが、今年はどうなるでしょう。そうそう、ちなみにロンドンマラソンの日に地下鉄に載ると、マラソン帰りの人たちのかおりが漂っていてなかなか素敵です・・・ チャンスがあったら試してみてください・・・
2008.04.11 ひとりごと <<17:57
新学期が始まりました!
今度のクラスは私と縁が深い国々と関わりのある子どもたちが何人かいるので、ワクワクしています。学生からのフィードバックも返ってきました。今週はちょうどうちにこもってもくもくと採点作業をしていて、今年の自分の教え方の悪かったところが見えてきてちょっと落ち込んでいたのですが、学生の好意的なフィードバックを読んで少し元気が出てきました。今年は今学期に持ち越しのテストがあり、また学生たちに会えるので楽しみです。
雪が降ったり大荒れだったお天気も落ち着いてきて、昼間はあちこちから芝刈り機の音が聞こえてきます。今年はたくさん野菜の種をもらったので、ほったらかしになっていた庭の片隅にもらった種をイースター休みに少しずつ植えたのですが、今朝見たら芽が出ていました!!

でも・・・いったい何の芽なのかわかりません・・・。植えたところに何を植えたかマークしておかないとだめですね。植えた時は覚えていたんですが・・・。あとなぜか、全く植えた覚えのないミントまで生えてきました。ミントはそこらじゅうから生えてきています。堆肥の中に枯れたミントを入れたことがあるせいかも??
日本の皆さんもきっとお花見で楽しんだ頃でしょうね。イギリスもいろんな花々が咲き始めて、本格的な花香る春も、もうすぐです!
おまけに今庭に咲いている花の写真たちを。
ボケみたいな花。

スネイクヘッドという花。

今の家に越してきて、春こんなものが出てきたので、この気持ち悪い花はなんだ!?!? とびっくりしました。その名の通り蛇を想像させる不思議な模様の花がつきます。いつもの年なら赤い甲虫がいっぱいついて、花が食べられてきれいに咲かないのですが、今年は雪が降ったりで虫が出てくるより先に花がついたので、きれいに咲きました。こちらでは結構ポピュラーなようで、オランダのキューケン国府公園でもこの花の鉢植えが飾られていました。
2008.04.18 ハイテク生活(?) <<17:09
テクノロジーとは無縁の我が家ですが、独身時代から使っていたと思われる電気製品の寿命が尽きてきたため、最近いろんなものが新しくなりました。
中でもうれしいのが炊飯器とトースター! 毎日使うものなので、新しくなってとても快適です。炊飯器に至っては超原始的な炊飯器だったうえむやみに大きい八合炊きで、保温するとごはんが干からびていく(イギリスで売ってあるものはこれがポピュラー)なかなかうれしい炊飯器だったんですが、主人の両親に香港で新しい炊飯器を買ってきてもらいました。
見た目も昔の日本の炊飯器に似ていて、内がまもノン・スティックです! お粥も炊けるので朝ごはんのバリエーションが増えました! スロークック機能も蒸し器もついていて、玄米も炊けます! なぜか不要なケーキ焼き機能までついています。毎日使うものなので、とても便利になりました。固めのごはんが好きなので、炊きあがりがどうやってもふわふわに柔らかくなってしまうのが残念だけど、便利さにはかないません。
トースターも、イギリスは縦型で、焼きあがるとパンが飛び出してくるものが主流なんですが、上にラックを載せてクロワッサンも焼ける機能が付いたトースターを買いました。焼きあがると、「チン!」と音がします。保温機能も付いていて、すぐパンを食べないときは保温してくれます。毎日使うものだし、以前は数百円で買える原始的なものだったので、これだけのことですごくハイテク生活をしているような気がします。
で、こんなつまらないことで喜んでいて、細かい機能にこだわっている自分に、やっぱり私は日本人だったんだなぁ…と感じています。


