イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2010.08.14   <<15:56


早いもので、ちびすけ誕生から1ヵ月以上がたってしまいました。孫を見にに来ていた両親も帰国して、親子3人の生活もスタート。最初はどうなることかと思った子育ても、だいぶ落ち着いてきて、ちびすけのペースもだいぶわかるようになってきました。明け方から午前中はひっきりなしにおっぱいをほしがるちびすけ、最近は午後からはぐっすり寝ていることが多いので、少しずつ好きなことができるようになってきました。

 日本では1ヵ月のお祝いにお宮参りとかする人が多いと思いますが、中国でも1ヵ月目のお祝いがあります。中国では赤ちゃんとお母さんは産後1ヵ月は家にこもって療養して、一ヵ月後にお披露目をしたりするみたい。私も、日本から来ていた両親と産後の初飲茶に行ってきました! 赤ちゃんが生まれてからはじめての外食で嬉しかったけれど・・・気がついたら、お化粧の途中で出かけていたことに気がつきました。(ちびすけが泣いたか何かで、やりかけで忘れてしまったんです。)次は気をつけなくては。でも少しずつ、赤ちゃんのお世話以外のことができるようになってきて、少しずつ日常(?)が戻ってきつつある、そんな気がします。

 お産は結局、前に書いたバースセンターではなく、産科病棟のデリバリー・スイートでの出産になりました。お腹の羊水が少ないと言うことで大事をとっての誘発分娩。誘発分娩って予想もしていなかったけれど結構あることのようで、予定日を過ぎても生まれなかったとか、ご主人の休みにあわせて産みたいとか、破水したけど陣痛がない人とか、あと、日本の場合、お医者さんの都合などで、誘発でうむことがあるようです。

ゆっくりとしたプロセスだから数日(3日)くらいかかるけれど、それでもだめなら(めったにないけど)帝王切開だといわれて入院したのですが、幸か不幸か薬が効きすぎて、すぐに急激な陣痛が来て、翌日の朝にちびすけが生まれました。「まだ生まれるはずがない」とあまり信じてもらえず、ついに「赤ちゃんが出てきそうだ」と叫び始めた私を見てチーたろうが奔走、開き部屋と助産師を見つけてきてくれ、車椅子で分娩室に運ばれてすぐ、おしるし、破水、頭が出てきて・・・と、助産師さんがまだ部屋のセッティングをしているうちに赤ちゃんが出てきました。入室してから胎盤が出てくるまで1時間もかからない、ハイスピード出産・・・いろいろ大変だったんですが、またこの話は機会があったらぼちぼち書いていこうと思います。

そうそう、赤ちゃんの臍帯血は予定通り病院へ寄付してきました。
寄付した、臍帯血たっぷりの胎盤がこれです! (アップしないほうがいいかも)

IMGP4478_convert_20100815005034.jpg


膜みたいなものが、赤ちゃんの入っていた袋なのだそうです。


私が出産した病院は、白人系の産婦さんが10人に1人しかいないという他民族地区にある病院なので、イギリスに数件しかない臍帯血バンクの病院に選ばれているみたいです。白人の臍帯血や臓器の寄付は結構あるのだそうですが、他の民族の臍帯血や臓器の寄付は不足気味で、特に、白人x黒人とか、極東系x白人といった、ハーフの人たちにぴったり合うような臓器や臍帯血はほんとうに貴重なのだそう。もしハーフの赤ちゃんを産む予定があって、その病院が臍帯血寄付をうけつけていたら、ぜひ寄付を考えてみてください。(寄付しなかったばあい、胎盤や臍帯血はゴミ箱行きだそう。)


そうそう、ちびすけのお腹に残ったへその緒は、ぽろっとおちてから、記念にとってあります。とれかかっていたへその緒をぐるぐるねじって取ってくれた助産師さんに、

「記念にとっておいていい?」

と聞いたら、

「もちろん! 全部あなたのものよ! ひょっとして、ネックレスかブレスレットにするの?」

ときかれました・・・

ネックレスやブレスレットにする人がいるとは初耳で驚き。
でも、そういう人もいるんですって!!! 
私は、箱に入れて引き出しの奥にしまってます。さすがに身に付ける勇気はないなぁ!


 
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No.336 / お産話 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.08.23  入院生活:産後病棟編 <<12:35


なんだかバタバタと忙しくて、ゆっくりブログを書く時間どころか、パソコンする暇もない毎日でした。でも、パソコンを開けるたび、産前クラスの仲間や妊友たちからの出産報告が届いていて、みんなの赤ちゃんの写真を見るのが楽しい毎日です。

予定日が前後1週違いの妊友たちの赤ちゃんも無事生まれ、7-8月が予定日である産前クラスの8組のカップルの赤ちゃんたち半分が生まれました。今週は産前クラスの双子ママから、出産報告メールが。私と同様、誘導分娩だったようですが、普通3日かかるところを半日でスピード出産した私と違って、彼女はなんと、一週間かかったそう!!! びっくりです。 でも誘導分娩はよくあるのだなぁとみんなの話を聞いて思いました。私の知る7-8月出産、13組のカップルの中で、すでに出産したのが8組、そのうち誘導分娩で生んだのは私を入れて4組です。残りの2組のうち2組が帝王切開だから、普通に生まれたのは2組だけ? でもほんとうに、どのカップルのお産も、ドラマがあったようで、また会っていろいろ話を聞くのが楽しみです。

さて、きょうは入院生活その1を。

イギリスにはNHSという公共医療制度があるので妊娠、出産にかかる病院代はただ。入院費も、入院中の食事代もただです。が、ただなので手厚くお世話をしてもらえるわけではありません。産後の入院はだいたい1泊で退院と決まっています。私の出産した病院はまだいいほうで、

「初産婦さんは赤ちゃんのお世話に慣れるのも母乳育児が安定するのも時間がかかるので、24時間ほど病院に留まることをお勧めします」

と言われました。
が、
来月、低所得層の多い東ロンドンの病院で出産予定の友だちの病院では、病院の予算不足なのかベッドが足りないからなのかわかりませんが、

「産後は6時間以内に退院してください」

と言われているそうです! 
同じ病室に、第一子を22年前に生んだというお母さんがいましたが、彼女によると、イギリスも20年ほど前までは産後は一週間入院しなければならなかったそうです。帝王切開をした彼女は私と同じ2泊コースでしたが、「一週間も入院しなければならなかった20年前に比べたら天国よ!」と話してくれました。

そんなイギリスでお産した私ですが、結局、傷が大きかったので産後は2泊3日してきました。運悪くお産がとっても多い日に出産したので、産後病棟は大入り満員ですごく忙しくて、すごかったです。病室のドアは全部開け放たれているんですが、母子同室なので(イギリスでは30年ほど前からそれが普通らしい)、特に夜、超満員の各部屋の赤ちゃんの鳴き声とナースコールのブザーが病棟中に響き渡って、とてもにぎやかで、退院後もしばらく頭の中で鳴り響いていたくらいです・・・

さてさて、産後病棟に入ってはじめびっくりしたのは、自分が「Mummy(お母さん)!」と呼ばれること。

「Mummy! 体温チェックの時間ですよ。」

なんて感じで、助産師さんたちに「Mummy」と呼ばれるので最初自分が呼ばれていることに気がつきませんでした。
でもお母さんになったんだなって実感できた瞬間でした。

入院中は、おむつ交換や母乳育児、赤ちゃん入浴の指導が受けられるということでしたが、満員御礼と言うことで病棟内は殺気立っていて、ほとんど受けられませんでした。私の受けたおむつ交換の指導は、オムツがえをしていたところに通りかかった助産師さんから、

「ウンチやおしっこしてもすぐオムツを変えちゃだめよ! オムツがいっぱいになってかえなさい!」

の一言。

母乳育児の指導については、産後すぐに授乳の姿勢を簡単に指導してもらいましたが、その後は、通りがかる助産師さんに、

「おっぱいは最低30分あげてね」

と何度かいわれただけ。

 さらに、入浴指導については、まったくなし。入院中毎日いつお風呂に入れてあげられるか聞いたのですが、毎日、

「Tomorrow」

の一言でした。

 日本だったら産後すぐにお風呂に入れて赤ちゃんをきれいにしてもらえると思うんでが、こちらでは、生まれたらすぐカンガルーケア、簡単にタオルで拭いて終わり。赤ちゃんの体についている白い脂肪(胎脂?)は、肌にいいから洗い流さず肌になじませるように言われましたが、髪の毛がふさふさのちびすけ、髪にびっしり脂肪がついていてちょっとかわいそうでした。

 でも、入浴指導は確かにやっていて、毎朝廊下にお風呂付のカートがうろうろしていたのですが、私の病室は病棟の一番奥。私の病室に来る前にいつもお風呂指導の時間がおわるようで、3日間ちびすけは脂肪まみれの頭で過ごしたのでした。

 そんな産後病棟で2泊3日し、ぜんぜん眠れないまま退院となりました。もっとも最初の晩眠れなかったのはは、寝ている間にちびすけに何かあったらどうしよう、と心配だったのと、お産直後のハイテンションとで、一晩中ちびすけを眺めていたからなのですが・・・(そんなことしていたので2日目の晩にはダウン、泣きわめくちびすけを前にへろへろになって心から後悔。やっぱり産後はしっかり寝ないとダメですね。)


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No.337 / お産話 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.08.27  入院生活 4 後書き <<22:58




入院していたらゆっくり休めるかと思ったらそうでもなくて、驚いたのは、イギリスの病院では、夜中に検診やら検査やらがあること。

たとえば、1ヵ月早く破水して、破水と同時に赤ちゃんが出てきちゃったと言う隣のベッドのお母さんは、夜中1時に、未熟児の育て方指導のためお医者さんがやってきました。で、1時から1時間ほど、ミルクの与え方などの指導などして帰っていきました。

黄疸でちびすけの付き添いで入院していたときは、夜10時にお医者さんが血液検査に来ると言う話でしたが、急患がたくさんいると言うことで、11時になり、1時になり、結局夜中の3時に検査にやってきました。ちびすけは赤ちゃんだから夜も昼もないけれど、普通の子どもだったら、夜中に起こされて血をたくさん採られるのはすごく嫌だろうなと思いました。日本でも、こんなへんな時間にお医者さんがやってきたりするのかなぁ? 

お医者さんだけでなく、黄疸入院中は母乳指導の専門家やら、心配して様子を見に来てくれた助産師さんたちやら、いろんな人が病室にやってきてくれましたが、みな突然来るし、中には夜10時とか11時とかにやってくる人もいるし、大変でした。おかげで12キロ増えた体重が1週間で10キロ減。ずいぶん体型も戻りました。

あと、入院してつくづく感じたのは、人手不足。
小児科病棟のほうはまだいいけれど、産科病棟のほうはほんとうにすごいことになっていました。ベビーブームのイギリス、この状態はこれからますますひどくなるのではと思います。だって、こんなニュースが載っていました!

デイリーメールより:ベビーラッシュに備える病院


9月はものすごいベビーラッシュが来るようです。
ちょうどすごい寒波がやってきて、雪で交通が麻痺したこと、金融危機でクリスマス休暇も家ごもりの人が多かったことが原因だそう。
7月出産で、まだよかったかも。


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No.342 / お産話 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.08.29  痛み止め各種 <<23:21



香港から来ていたちーママたちが帰国して、代わりにちーたろうの育休が始まりました! 2週間、しっかり子育てを手伝ってもらおうと思います。木曜はチーたろうが1日いてちびすけのお世話をしてくれるということだったので、産後初めてちびすけ抜きでのお出かけを楽しんできました! ・・・私の産後の1ヵ月半の検診に、ですが。
 結局検診は5分ちょっとで終了(問診と血圧測定だけでした)、あっけなく終わったので、久しぶりにタウンセンターでちょこっと買い物までできました。でもなんだかちびすけがいないと、何か落ち着いて買い物できない感じがします。・・・ちびすけと一緒だともっと落ち着けないかもしれませんが。

さてさて、イギリスのキャメロン首相の赤ちゃんが1ヵ月早く生まれたそうですが、この間ブログにも破水から始まって誘導分娩になったと書いた、予定日1ヵ月違いの友達にも、赤ちゃんが生まれました! 

彼女は破水から始まったと言うことで急がなければならなかったので、お腹に薬を入れる形ではなく、点滴で陣痛を促進する形になったそうですが、なかなか薬が効かなくて、結局帝王切開になったのだそう。たいへんだったみたいだけれど、母子ともに元気に退院したと聞いて、ほっとしました。促進剤は陣痛が普通より痛くなると言うけれど、やっぱり彼女も下半身麻酔を使ったそうです。私は・・・麻酔する気はなかったし、分娩室に入ったときにはもう赤ちゃんが出かかっていたので、麻酔をしてもらいたかったとしてもしてもらえなかったでしょうが・・・

イギリスでは、お産のときなんらかの痛み止めの処置を受けるのが普通です。

日本でも最近はそうなのかもしれませんが、何も痛み止めを使わずにお産、というと、「何て原始的な!」みたいな感じでいわれます。病院に来る前の段階でも、陣痛の痛みを和らげるため、頭痛やら熱にも聞くイギリスの万能常備薬「パラセタモル」を飲むよう勧められます。産後入院がたった1日だったりするので、痛み止めを使って体力を温存しておかないと、体が持たないからかもしれません。

イギリスの病院で使われる一般的な痛み止めは、

「ガス&エアー」と呼ばれる麻酔ガス(一番ポピュラー)、

お風呂、

ペセディンという注射(麻薬の兄弟らしいです・・・眠くなる)、

下半身麻酔

などがあります。

私は、結局、お風呂以外の全部使いました! 参考に、各種痛み止めの感想を。

ほんとうはガス&エアーを使いたかったのですが、陣痛がはじまった患者さんが待機する部屋ではない変な部屋に寝かされていたので、ペセディンしか選択がありませんでした。

ペセディンは注射して3時間ほどで効果がなくなるそうですが結構効果的な痛み止めで、下半身麻酔と違って陣痛や下半身の感覚がまったくなくなるのではなく、痛みを和らげる効果があるということで、結構使われているみたいです。

ただ、効果が切れる前に赤ちゃんが生まれてしまうと、

・赤ちゃんの呼吸に影響
・産後の母乳育児が困難になる(!)
・黄疸になる赤ちゃんが多い(!)

・・・のだそう。その話を聞いていたので、それなら痛み止めなしでがんばろうと思ったのですが、カーテンのむこうには普通の患者さんたちが寝ている真夜中の病室で、1分おきに来る陣痛に静かに耐えることができそうになかったので! 

で、使った感想は、やっぱりねむくなったというか、意識が朦朧としていたような気がします。痛みも少し和らいだような。

チーたろうによると、私は一時間ほど静かになったのだそうです。
でも、陣痛の痛みがひどかったせいかもしれませんが、あまり利かなかったみたいで、すぐうんうんうなり始めたそう。結局同室の患者さんたちは眠れなかったと思います。当直の看護婦さんに文句を言っているのが聞こえたので!

ペセディンは、一度打ったら、次にまた追加できるのはその4時間後だということで、同室の人たちにはかわいそうですが、その後ちびすけが生まれるまで(ちょうどぺせディンをうって4時間後に生まれました)うんうん言いながらがんばりました。


ガス&エアーは、生まれる寸前にやっと分娩室に入れてもらえて、そこではじめて使うことができました。きかない人も多いそうだし、分娩が長引くと効果がなくなってくるそうですが、ガス&エアー、すごくよかったです! 

陣痛が来たら大きく吸い込むのですが、吸い込むとスーッと痛みが消えて、気持ちいい! 「ハイになれるよ」って言われましたが、ほんとうでした。のどに麻酔がかかるのか、のどがからからになるけれど、気持ちよく陣痛を迎えられたし、ちびすけがつるっ! と出てくる感じも感じられたし、また生むことがあったら、また絶対使いたいなぁと思っています。

下半身麻酔は、産後の縫合のときにつかったので、お産のときどんな感じかはわからないけれど、下半身が石になったような、変な感じでした。でも、お産が長引いたら麻酔をするのもいいと思います。麻酔をすると、陣痛が来ていても、赤ちゃんが生まれる寸前までぐっすりねむれるみたい。長期戦になった場合、産後に体力を温存しておくためには、麻酔が一番いいかもしれません。

でもほんと、不思議だなぁとおもうのは、陣痛、すごく痛かったはずなんです。
同室の患者さんに口々に文句をいわれるほどにぎやかに苦しんでいたはずで、チーたろうに、一分おきに腰をマッサージしてもらったり、こんなに痛いならもう子どもを作るんじゃなかったと口走ったりしていたはずなのに、みんなが言うとおり、産後はころっとその痛さを忘れてしまっている自分がいます。

その後の猛烈な忙しさのせいでしょうか? 
ほんと、不思議だなぁって思います。


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No.343 / お産話 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2010.09.06  座月子料理 その後 <<14:00




日本はすさまじい猛暑が続いているようですが、こちらはさわやかな毎日です。それももう今日で終わり、これから雨が続くと聞きました。残念! 新聞には「もう今日で夏も終わり」のようなことが書いてありましたが、夏と言うよりは秋です。で、秋といえば、食欲の秋。母乳育児をがんばっているせいか、妊婦生活が終わったせいか、何を食べてもおいしく感じます。毎日もりもり食べているので、妊娠中より体重が増えてしまうのではとちょっと不安な毎日です。

食べ物と言えば、前に産後の食べ物についてちょこっと書いたことがありますが(そのときの日記はこちら)、
そのとき書いた「豚足の生姜酢煮込み」、結局ちーママが作ってくれたので、その感想を書いておきます。

本来なら2ヶ月かけて作るこの料理、即席バージョンのものをちーママたちが、わいわいと作ってくれました。ロンドンのチャイナタウンで購入した「甘い黒酢」(ラベルに、子どもの絵が描いてあるやつです)と、大量のしょうがと豚足、ゆで卵を鍋に入れ、ぐつぐつ煮込んで作ります。

味のほうは、すっぱかったけれど、おいしかったです。酢が大量に入って入るので、油っぽくなくてあっさりした感じがします。卵は、驚いたのですが、時間がたつにつれて黒酢を吸い込んで、黄身まで真っ黒になります。卵のピクルスのように、硬くなるのも驚きました。一度作っておけばいつでもつまんで食べられる(さめてもおいしい)ので、赤ちゃんの世話でご飯を作る暇がないとき、小腹がすいたときに、さっとつまめるのが嬉しかったです。体をカーッと熱くする食べ物らしくて、産後だけでなく、冷え性の人なんかいいかもしれません。元気な人がたくさん食べると鼻血が出るそうですが、私も食べた日によく鼻血がでました・・・

他にも香港では産後の食べ物がいろいろあるようで、どうやらその多くが「母乳分泌促進」の食べ物みたい。香港では、「ピーナッツを食べるとおっぱいがたくさん出る」らしくて、ちーママはよくピーナッツ入りのスープを作ってくれました。

あと、母がかぼちゃの煮物を作ってくれて、それがおいしかったのですが、かぼちゃもいいみたい。これも母乳促進なのだそうです。チーたろうが、中国系スーパーに行くたびにかぼちゃを買ってきています。

産後料理のおかげかどうかわかりませんが、最初苦労していた母乳育児も軌道に乗り、順調に行くようになりました。母乳育児についてはいろいろ苦労したので、長い話になるかもしれませんが、この次あたりに書こうと思います。


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No.345 / お産話 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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