イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2008.03.28  ちべっと <<18:52


さっきBBCの朝のニュース番組に、在英中国大使がゲストとして呼ばれてでていました。上品で、日本人マダムかとおもうような、グレイヘアの素敵な女性でした。生放送だし、ここで変なこといったら首がとぶんだろうな…とドキドキしながら何を話すのか見ていたのですが、結局チベットや治安についての質問はすべて、中国のオリンピックへ向けての意気込みや盛り上がりなど、とても上手にオリンピックのPRになってしまいました! 

BBCのアナウンサーたちもすっかり彼女のペースに飲まれてしまい、チベットでの聖火リレーの治安についての質問はすぐにロンドン政府や警察がいかに協力的に、万端にロンドンでの聖火リレーの準備を、すすめてくれているかに摩り替わり、あまりによく話すので時間がなくなってあわてて天気予報へ移ろうとしているアナウンサーに、「最後に」とチベットキャラクターのオリンピックマスコットをとりだしてプレゼントし、あせるアナウンサーたちにどこがどうチベットキャラなのか説明したあと、帰って行きました。さすが! 

チベットのニュースを聞くと、中国にいた頃、私の最後の監視役(?)だった朝鮮族のKさんが(微妙な地域だったので、滞在中はひそかに(? )監視役の中国人に行動をチェックされていました!)、何かあるたびに、「韓国や北朝鮮が私に何をしてくれました? 中国は私に米を与え、教育を与え、守ってくれています。中国は私の国です!」と力説してくれたことや、チベット旅行から帰ってきた先輩が、1年に1度しか沐浴の習慣のないチベット族がおふろに入ってぼろぼろの衣服を新調する、旧正月のチベットの急激な変化(まさに一晩にして人々がぴかぴかになるそう!)を興奮気味に話してくれたことを思い出します。

チベットは私は行ったこともないし、いろいろ話は聞いていますが今まであまり興味がなかったので深くしらべたこともなく詳しくわからないのですが、中国にある50の少数民族の中で教育水準が最も高くて、成功している(??)といわれる朝鮮族でさえ本音はいろいろあるのだから、チベット問題もそう簡単にはいかないだろうなと思います。でもやっぱり、独立は難しいですよね…。チベットにも鉄道が開通したし、大量の漢族が流れ込んで、延辺の朝鮮族と同様、チベット族の割合がこれからどんどん漢族におされていくのかもしれません。早く和解の道をみつけて、自分たちの文化を大切に守りながら発展していけるといいなと心から思います。
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2008.03.28  ハルピン啤酒 <<18:53


Munich 001
スーパーでこんなものを見つけたので思わず書いてしまいました。
イギリスに、ハルピン啤酒進出です! 青島は時々見かけていたのだけれど、びっくり。昨晩堪能しました!

私の任地、延吉の冰川啤酒はとてもイギリス進出できないとおもうけれど(輸送中に爆発の恐れが!?)、時々あの水のように薄い味が懐かしくなります。[m:59]

イースターの休みも終わったし、今週末は旅行に行くので、そろそろ来学期の準備にかからなければなりません・・・ 今年は休みが始まるのが早かったけれど、結局終わるのも早かったような。週末は、オランダへ行ってきます。向こうでお花見ができるといいなと思っているんですが、イースターの寒さを考えると、チューリップはまだかも??


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No.18 / チャイナ / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2008.04.22  Paul Merton in China! <<16:35


思ったより早く仕事の山を越えました! 解放感でいっぱいです!
昨日の夜はのんびりテレビを楽しんだのですが、見たのは、再放送ですが、チャンネル5のPaul Merton in China。最近オリンピックが近いせいか、イギリスでは中国関係のシリーズ番組をよく放送しています。他のチャンネルでは中国の学校教育についてのシリーズ物をやっていて、見ているととても懐かしくなります。

この、「Paul Merton in China」を見たのは初めてだったのですが、なかなか楽しい番組です!!!
どうやら中国人もけっこう楽しく見ている様子! 中国ってほんと、ネタに困らない国なんですが、きっとPaulさんも楽しめたんじゃないかなと思います(笑)。ちなみに、Paulさんは中国についたとき、カナダの元大統領と勘違いされて中国のホテルから盛大な歓迎を受けていました・・・!

番組を、英語ですが、ちょっとご紹介。

まずは、昨日やっていた中国のロボットおじさん。
3分30秒あたりから、すごいロボットが登場します!

ろぼっとおじさん


そしてこちらは、中国のホテルです! 成金趣味もここまでくるとすごいです!!!
そしてまた夜中のエピソードがとても中国・・・。
どんな部屋か、ぜひ見てください!!!!

ホテル!

ベッドから出てトイレまで行くのが大変そうですよね。。。このあと彼は、中国の地方の4つ星ホテルを体験してました!本当にとまったのかわかりませんが、本当にあの部屋に泊まっていたのなら、私はPaulさんを心から尊敬・・・。私もよくそういうホテルに泊まっていたけれど・・・

Youtubeでほとんどのエピソードが見えるけど、来週のエピソードも楽しみです。

さて、今日はこれから半年ぶりに懐かしい仲間たちに会ってきます!
次の波が来る前に人生を楽しんできます!

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2008.05.11  五花茶 <<01:08


イギリスに似合わず、25度前後のとても気持ちのよい毎日が続いています。
暑くなると飲みたくなるのが、麦茶。でも残念ながら今切らしています。あるとなぜか飲まないんですが、ないと無性に飲みたくなるのが不思議です。かわりに(?)、チー太郎ママから香港の「五花茶」というものをもらいました。暑いときに飲むと体を冷やしてくれるお茶だそう。五種類の花がセットになって袋に入っていて、それをぐつぐつ3時間ほど煮詰めて作るお茶です。
我が家には煮込み料理用に鍋の保温カバーがあって、15分強火で煮込んで入れておけば煮込み料理になる便利な道具があるので、さっそく作ってみました。

写真がないのが残念ですが、どろりとしてくろーい色の液体が出来上がりました。

見た目はまさに漢方薬。
味もまさに漢方薬でした!

一口飲んで、マレーシアで飲んだ「涼茶」のことを思い出しました。
中国系のお店の軒先に「涼茶」とかかれて並んでいたこのお茶、飲むと涼しくなるのだろうとその名前にひかれて買ったのですが、それがこの「五花茶」とおなじような、いや、もっと強烈な苦味を持った味でした。熱くて苦くて甘い変な味で、一口飲んで捨てたあの味。それでも、私の口にはあわなくても、香港の飲み物なので、ちーたろうはきっと喜んで飲んでくれるだろうと思って、ちーたろうに飲ませてみました。

結果は、1杯分は飲んでくれたものの、その後全く飲んでくれず。結局自分で少しずつ消費して、昨日やっと最後の一口を飲み終わりました。香港人にとってもあまりおいしいものではなかったようです。

でも、不思議なことに、はじめはまずいと思っていた五花茶、飲み終わった後、確かに爽やかな気分になれることもあって、最後の方は結構楽しんで飲んでいました。今の私なら、マレーシアの涼茶も、おいしく飲めるかもしれないなって思います。慣れってすごいですね。

五花茶や涼茶をまずいと思った私ですが、香港人もふくめて、外国の人にとっては麦茶の味も理解に苦しむ味のようです。初めて飲んだビールが苦くてまずいと感じたことを思ったら、飲み物って意外と、慣れなのかもしれませんね・・・?


garden 026
写真は庭の片隅に咲き始めたつつじ。つつじもイギリスではとてもポピュラーな花の1つ。花を愛する心に国境はないのかも。おととし「ベニマイコ」という種類のものがセールになっていたのを買ってきて植えました。

雑草に埋もれていますが、紫(イギリス人は青といいますが)の花はイギリスの春の花ブルーベル。
この紫、曇りの日や雨の日はすごく目立ちます。イギリスらしい色の花だなと思います。
左側に移っているすずらんのような花は、Solomon's sealという花。日本ではアマドコロと呼ばれる山菜、香港では玉竹と呼ばれて、根っこがよくスープの材料になります。この写真ではよくわからないかもしれませんが、高さが1メートル近くあります。きれいなんですが、雑草のように庭に生えてきて大変です。


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2008.05.14  地震神話 <<16:26


中国にいたころ、日本に留学(就学? でかせぎ?)に行っていた人たちが多い地域に住んでいたので、よく町の人と日本の地震について話しかけられました。地震があるから怖い国だと。

で、じゃ、中国は地震がないのかと聞くと、若い人たちは、100%

「ない」

ときっぱり断言してました。きっとほとんどの中国人がそう答えると思います。ほとんどの人が地震なんて体験したことがない国ですから。はじめは私も中国には地震はないと思っていました。でも実は中国は地震大国なんだそうです。(大陸の人にとっては台湾も中国の一部ですしね!!) 

実は中国にいたとき私の住んでいた地域にも大きな地震が発生したことがあって、かなりの被害があったそう。年配の人たちの中には、「そういえば昔…」と話してくれた人もいますが、若い学生たちには、「ここでも昔地震があったんですよ」と話すと、「えぇーっ!?!?」と驚きの反応が返ってきていました。日本では、たとえば子供のころ住んでいた鳥取では、祖母が子供の頃の大震災のことはしっかり私の世代まで学校で教えられていて、避難訓練もしっかりして、学校には防空頭巾のようなものまで常備されていたけれど、中国ではあまり地震教育も災害教育も、過去の災害を語り継ぐこともされていないんだなって思いました。(結局その地域では、私が日本へ帰った後また大きな地震が起こったし、後で知ったのですが、その地域ではかなり頻繁に地震が起こっています。なぜみんな地震がないと答えていたのか不思議です。)

それから、中国南部の雲南省麗江を旅していた時は、日本に留学して地震について研究しているという中国人に出会ったことがあります。そのとき、「中国は地震が少ないですよね」と話しかけたら、「とんでもない! 今あなたのいるここも、昔大地震で大変だったんですよ。今は地震のあと復興してきれいな観光地になってますが」というようなことを流暢に話してくれたのが印象に残っています。(彼はどうやら麗江の地震について調べるために来ていたようでした。)

そして今、大変なことになっているけれど、これを機会に、中国でも地震対策が向上したらいいなって思います。学校などの建物が大きな被害を受けたとか。思い出すのが中国での勤務先。当時築数年ほどのビルだと聞いて、かなりショックを受けたのを覚えています。日本では考えられないほど老化が進んでいて、すでに壁のタイルははがれおちはじめ、ところどころに亀裂が走っていました。今の中国は見栄っ張りなところがあって外観を大切にするので、きっと築数年でタイルがはがれてぼろぼろに見えるような建物を建てたりはしないと思いますが、当時高層ビルだってレンガで造られていたし、解体作業はハンマーでたたいてビルを壊していたし、地震が来たらきっと大変なことになるだろうなって思っていました。北京でも感じられるほどの大地震。メディアも発達している今、もう中国に地震がないと答える中国人もいなくなるでしょうし、本格的な地震対策が始まるといいなと思います。大都市はとくに高層ビルのジャングルですしね!


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