イギリスの風
香港人のテレビっ子・チーたろうと、ちびすけとともに、のんびりイギリスで暮らしているへんじゃの日記です。


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へんじゃ

Author:へんじゃ
★ブログに時々登場する「チーママ」は義母、「チーパパ」は義父、「チー妹」は、チーたろうの妹のことです。

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2012.05.14  チャリティーショップ見学 <<21:23


時々ここで話題にしているLanguage cafe。先週はチャリティーショップ見学でした。
Language Cafeを主催している教会が、近くにチャリティーショップをオープンしたので、その宣伝も兼ねて、ショップを訪問、イギリスのチャリティーショップについて学ぶというものでした。

イギリスには本当にたくさんのチャリティーショップがあります。
その多くが、家にある不用品の寄付を受けて、それをショップで売るという形。
どの町のハイストリートにも数件あるくらいイギリスにはたくさんあって、お店によって扱う商品が違うけれど、ウエディングドレスやブランド服、食器やCD,古切手、編み棒、家具、などなど、ありとあらゆるものが二束三文でうられています。
今回見学したのも、そのタイプのショップでした。

教会がお店を買い取って、チャリティーショップをオープンして、教会の信者(というのかな?)たちのボランティアがそのショップを運営しています。70年だったかのローンでお店を買い取ったのだそう。始めの数年は利益はないかもしれないけれど、そのうち利益が出たらそれを何か社会に還元していきたい、ということでした。

商品のほとんどが数ペンス~数ポンド(数円~数百円)の品だし、中古品だし、儲かるのかなぁなんて心配してしまうのですが、不景気のせいか、結構今売上好調みたいです。

オープンしたばかりだからかもしれないけれど、結構、いい商品が並んでいました。
まず目についたのが、箱に入ったアンティークっぽいミニカーたち。たくさんきれいなガラス棚に陳列されていて、ちびすけ、大興奮。2ポンドほどでしたが、ちびすけが乱暴に扱うとすぐ壊れそうだったので、ちびすけは泣いて嫌がりましたがあきらめさせました。次に目についたのが、24金の彫金で伝統的な花模様が入った、小さな日本の花瓶やお皿。一つ、なんと99ペンス(100円以下)で売られていました。ご主人が日本で仕事してたこともあるというソマリア人のおばちゃんが、ひとめぼれして全部買っていたけど、もし彼女がいらないって言ったら、私も買ったかも。

売り場の奥の仕事場も見せてもらいました。
奥はとても広くて、山積みの寄付品が雪崩を起こしていました。
売れないものは、週一回やってくる廃品業者が引き取ってくれるのだそう。処分品も雪崩を起こしていました。ボランティアの人たちが、一日二交代制で、売り場と奥とでお手伝いをしてお店を運営しているのだそう。

お店を手伝ってくれる人たちを募集中だということでしたが、申込用紙がすでに全部なくなってしまったので、これからコピーするところだということでした。寄付の品も、ボランティアも、イギリスにはたくさんあふれているんでしょうね。

こういうチャリティーショップ、日本に少ないのはどうしてかなぁって思ったけど、ひょっとしたら、イギリスのプレゼント文化(クリスマス屋誕生日には親戚や友人などみんなにプレゼントをあげる)、あと、家族やライフスタイルが変化するたびに家を買い替えて引越しすることや、家の内装に凝る人が多いせいかな?? 引越しのたびにインテリアを変えたりするから… イギリスでは不用品が出たり買い替えたりする量が、日本以上に多いような気がします。

それにしても、いらないものを引き取ってもらえるし、ボランティアに参加する人は、そこでいろんな人と出会えて楽しいだろうし、買う人も、安く掘り出し物が手に入るわけで、チャリティーショップはとてもいいアイデアだなぁと思いました。


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No.515 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*1 // PageTop▲

2012.05.05  PAFT(=両親は初めての先生) class 終了 <<20:30


日本はゴールデンウィークみたいですが、イギリスも、月曜日までの三連休です。
が、我が家は今週はずっとチーたろうが風邪で倒れて寝込んでいるし(あぁ亭主元気で留守が…)、天気も悪いし、家籠りの連休になりそうな予感。
イースターはちびすけの看病で終わり、連休はチーたろうの看病かと思うと残念だけど、家事もたまってるから、まあいいか。
それにしても、寒い。
チーたろうが熱を出してさむがっているので暖房をつけてます。五月なのに!! 

さてさて、いろいろと忙しくバタバタしている間に、いろんなことがありました。
一つは、Children's centre(児童館のようなもの???)で今年に入ってからとっていた、「PAFTクラス」が終了しました。

これは、「Parents as a First teacher」といって、「両親が初めての先生」だ、ということで、お母さんたちに、子供の発達に合わせた遊びや活動を教えてくれるクラス。BabyクラスとToddler(0-3歳児)クラスがあって、私の住んでいるHarrow地区では、Children'S centreで、Baby classは、Drop in session(好きな時に参加できる)、Toddler Classは登録制(人気があるのでウェイティングリストがある)で、無料で参加できるので、お勧めです。ちびすけはbabyクラスからとっていたのですが、ついにToddler classも終了しました。 
実際クラスで学ぶことは、教育的な遊びや、健康的な食事(毎回ヘルシーなおやつが出る)や生活リズム、しつけについて。結構家でやっていることが多かったけど、食事については、フルーツや市販のおやつ以外のヘルシーなおやつについて知ることができて、結構ためになったし、プレイグループと違って決まったメンバーが来るし、少人数のママ同士でゆっくり話ができるインストラクターさんがいろいろアドバイスしてくれるし、特にBABY classのときはちびすけのお世話のことでいろいろ疑問や不安がいっぱいだったので、本当に助かりました。…Toddler クラスになってからは、あまり育児の悩みもなくなったので、勉強のためというよりちびすけのプレイグループ代わりでしたが、意外と簡単なことやものでいろいろな教育的遊びができるんだなぁと面白かったです。

終わってしまって、ちょっとさびしい感じ。
次はちびすけと、どんなクラスを取ろうかなぁと悩み中です。
とりあえず、Language Cafe(詳しくはこちら)に復帰してみました。

日本へ帰っていたり、ちびすけのお昼寝時間帯が変わってしまったせいで半年ほど休んでいたため、メンバーが心配して家まで来てくれたりもしたこのクラス。懐かしいメンバーが喜んでくれました。半年前は、託児エリア(というほどのたいしたものじゃないけど)に預けると私を探して泣きわめいてたちびすけも、会場に着くと、私のことはほんと、すっかり忘れて一目散におもちゃに駆けていきます。半年の間に、精神面でも成長していたようです! 

託児エリアでおもちゃに囲まれ、イギリス人のおばちゃんたちにかわいがってもらって、大興奮のちびすけ。私も勉強できるし、次の習い事が決まるまで、ここで私が勉強させてもらおうかなーと思っています。



No.514 / 育児話 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2012.04.21  イギリスのスーパーにわさび味チョコレートが登場 <<21:24


友達がわさび味のチョコレートを食べたというので、私も探してみました。

メーカーはなんと、スイスの有名なブランド、Lindtです!! 
テスコにも、ウエイトローズにも売ってありました! 

SANY0321.jpg



実はイギリス人は意外とわさび好き!? 
わさび豆はひょっとしたら日本よりポピュラーだし、最近はイギリスのスーパーにもわさびが売られています。
わさび豆って香港でも人気があるので、日本ではわさび豆なんて食べたことのなかった私も、なぜかイギリスに来てからよく食べるようになりました。


チーたろうが喜び勇んで買ってきたんですが、食べる勇気ゼロです。
勇気ある方、試してみてください!

おまけに、テスコで、イギリスで初めて、サッポロビールを発見したので、その写真もつけときます。
こちらは、飲んでみるのが楽しみです!!! (お値段は一缶2-3ポンドだったらしい)

SANY0322.jpg


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No.513 / イギリス面白食材 / Comment*2 / TB*1 // PageTop▲

2012.04.14  イギリス春の風物詩…今年のGrand National! <<20:49


いろんな花が咲き始め、とても気持ちのいい季節になってきました。
庭のリンゴの木もたくさんつぼみが膨らみ始め、その下に生えてきている忘れな草やブルーベルが咲き始めて、春爛漫の感じです。

そんなイギリスでは次々に春の風物詩的なイベントが。
先週は、毎年恒例の、テムズ川で行われるオクスフォード大 対 ケンブリッジ大のボート・レースがありました。レースは途中で泳いでレースを妨害する人が出て中断、やり直しとなり、オクスフォードの選手の一人の櫂が壊れて、結果、チーたろうが応援していたオクスフォード大の負け。妨害者が出たことでオリンピック競技の際のセキュリティーに不安を感じさせるイベントになりました。

そして今日は、私も楽しみにしていたグランド・ナショナル。
イギリスで(というか世界で?)一番有名で過酷な障害物競馬です。(詳しくはこちら
普段は興味ゼロの競馬だけど、この試合だけは、毎年ドラマがあるので見ています。
今年は、先日ドバイの競馬のテレビ中継をチーたろうと見てから馬に興味津々のちびすけも含めてテレビ観戦しました! (早くも競馬に目覚めてしまった????)

前回の観戦で、

「マー(北京語や広東語で馬の意味)、マー、ヒヒーン!!」

が言えるようになったちびすけ、今日は何度教えても、返ってくるのが

「ワンワン! ワンワン!」

でがっかりしましたが、レースが始まると大興奮。真剣なまなざしで見ていました。
あ、いや、始まる前から、大興奮していたかな。競馬場って、救急車含めて車がたくさん走っているから、それにも興奮!


で、今年のレース、今年もいろんな意味で面白いレースでした。
スタート前に馬に乗って歩いていた有名なジョッキーが落とされてぷりぷりしていたり、スタートがうまくいかなくて何度かやり直ししたり… スタート前の様子はうつってないけど、今年はこんなレースでした。


今年のレース by Youtube 


・・・というわけで、後ろのほうを走っていた、予想外の馬がまた今年も一位。
しかも、Photo Finish(写真判定)でした。
3人とも大興奮で観戦していたのですが、今年はとっても盛り上がりました。
というのも、その予想外の馬というのが、私の賭けた馬だったから!! 
3ポンドが、120ポンドになりました!(もっと賭けとけばよかった…・)  



 
楽しいレースだったけれど、その裏で、今年も二頭の馬が命を落としました。
一頭は、例のスタート前に有名ジョッキーを落とした馬。
試合前の行動は、虫の知らせだったのかな??
その馬は乗っていたジョッキーも有名だけど、すごく強い優勝候補の馬だったみたいです。

命を落とした馬の話も、優勝した馬の話と同じくらい大きなニュースになっています。

命を落としてしまった馬のことを思うと心が痛いけれど、増えたお金で、明日は買い物しようと思います! 


・・・とここまで書いて気が付いたけれど、ボートレースにしろ、競馬にしろ、別に春じゃなくてもできるイベントですよね。

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No.512 / イギリスつれづれ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2012.04.14  ちびすけ、Junior Doctor に会う。 <<11:37


ちびすけは結局Chest infection(胸の感染症…気管支炎とか????)と診断され、ぐったりしていたので、しばらく自宅に軟禁状態の毎日が続いていました。

スーパーに行くと、いつもはカートから脱走を試み、出すとそこらじゅうを駆けまわっていたちびすけが、おとなしくカートのチャイルドシートに収まっておとなしくしているし、カートから出すとふらふらしてすぐ転んでしまう・・・そんな状態がしばらく続いてました。プレイグループにも行かず、そして本人も行きたいとおねだりすることない毎日。あんなに好きだった庭でさえおねだりもしなくなって、なんだかとても静かな毎日でした。

あ、いや静かではなかったかな。
甘えんぼの泣き虫になって、抱っこ抱っこの毎日でした。

でもやっと熱もおさまってきて、以前の元気さ・・というかそれ以上の元気さが戻ってきて、また大暴れするようになりました。

で、熱が完全におさまったおととい。ら、次の日、長いお昼寝の後に目覚めたちびすけ、全身に発疹が。
あまり悪い予感はしなかったし、また、前とおんなじ突発性発疹かなと思ったものの、突発は一度しか出ないはずだなーと思って、念のためGP(診療所)へ行ってきました。

結局小児科救急へ回されて、待つこと3時間。午後が丸々つぶれました。
お医者さんに会えたのは、午後5時半。7時過ぎには寝てしまうちびすけの、晩御飯の時間です。たまたま病院の食事のおばさんがサンドイッチを配りに来てくれたので助かりましたが(イギリスの病院は診察無料、院内の患者の食事も無料ということでただでもらえた!)、元気と一緒に食欲も戻ってきたちびすけ、診察中も「パーン、パーン!!」と叫ぶので大変でした。

ちびすけを見てくれたのは、なんと昔私が勤務していた大学の医学部出身の、香港系Junior Doctor(研修医)さんでした。(身に着けていた名札と。名札についていた大学のストラップなどで分かった)

ものすごーく詳しく経緯を聞かれ、ぎこちない手つきでちびすけを検診。特に、ちびすけの口を開ける診察、今までのベテランのお医者さんたちは、片腕でちびすけの両手を抑えて、もう片方の腕でおでこを抑えるように私に指示し、口に突っ込まれたヘラみたいなものを一生懸命かみかみするちびすけの口を、ぐいっとこじ開けて一瞬で診察してくれたんですが、悪戦苦闘。なんだかその姿が初々しかったです。思わず、こないだまでテレビでやっていた、Junior Doctorsのアキを思い出しました! (アキも私が昔教えてた大学の医学部でべんきょうしたみたい)

最後にシニアの先生にもう一度見てもらってちびすけの検診は終了。
結局、たちの悪い発疹ではないだろうということで家に帰されました…。

そして今日。 
まだ体はぶつぶつしているけど、すごい顔になっていたちびすけの顔はきれいに。
そしてすっかり元気になったちびすけが今日もまた大暴れしています。
昨日は無駄な一日だったみたい。
でも、研修医さんにも会えて、なんだかおもしろい経験ができたから、まぁいいか… 


No.511 / ちびすけの話 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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